中津市議会 2021-09-08 09月08日-03号
令和元年8月19日付で、元市職員に対して退職手当返納命令処分を通知後、相手方からの審査請求に基づく手続等を経て、令和2年7月16日に元市職員に対して退職手当の全額返納を求めて提訴をいたしました。その後、相手方は、令和2年10月1日に退職手当返納命令処分の取消しを求めて、中津市を提訴いたしました。
令和元年8月19日付で、元市職員に対して退職手当返納命令処分を通知後、相手方からの審査請求に基づく手続等を経て、令和2年7月16日に元市職員に対して退職手当の全額返納を求めて提訴をいたしました。その後、相手方は、令和2年10月1日に退職手当返納命令処分の取消しを求めて、中津市を提訴いたしました。
県下各市の状況ですが、大分市、津久見市、豊後大野市、臼杵市、宇佐市の5市が既に式典の対象年齢を二十歳のままで実施することを決定しております。また式典につきましては、大分市、津久見市が「二十歳の集い」、豊後大野市が「二十歳を祝う会」という名称で開催することが決定をしております。 別府市といたしましても、対象となる年齢と式典の名称を今年の早い時期にお伝えできるよう検討をしてまいります。
◯七番(和気伸哉君)先日、報道のほうで、昨年の八月に佐賀県武雄市を襲った記録的な大雨、佐賀豪雨では千棟以上が床上浸水、一時、七十か所の避難所を開設し、延べ一千人を超える人が避難したとお伺いしました。この避難所ではノロウイルスの感染者も出たとの報告を受けております。
ただ、杵築市の数年を振り返って見ても、全くと言っていいほど商業施設が杵築市に来ていただいた経緯がないのです。相手は商人ですから、ただで来いと言っても、なかなか前進しないでしょう。 そこで、10年以上営業、また、杵築市民のある一定の雇用を前提に、例えば3年間の固定資産税の還付をするなど、まず本市に定着していただくよう市ぐるみで応援していく、異次元の対応はいかがでしょうか。
、庄社会教育課参事、栗田文化財課参事、 佐藤大分市教育センター参事兼副所長、安部大分市教育センター参事兼室長、 菅大分市美術館館長、羽田野美術振興課参事 5.事務局出席者 書記 岡崎 紀憲 6.審査案件等 【陳情】 継続審査中のもの 平成29年陳情第17号 大分市への科学館設置に関する陳情 〔継続審査〕 平成30年陳情第7号 大分市に総合的な科学館設立
、庄社会教育課参事、栗田文化財課参事、 佐藤大分市教育センター参事兼副所長、安部大分市教育センター参事兼室長、 菅大分市美術館館長、羽田野美術振興課参事 5.事務局出席者 書記 岡崎 紀憲 6.審査案件等 【陳情】 継続審査中のもの 平成29年陳情第17号 大分市への科学館設置に関する陳情 〔継続審査〕 平成30年陳情第7号 大分市に総合的な科学館設立
例えば、九州では佐賀県伊万里市の図書館、それから民間委託をしています佐賀県武雄市、そして東北では宮城県多賀城市の図書館、これは非常に有名です。ですが、以前は雲泥の差でした。私たちが学生のとき、大分県立図書館と市、町の図書館はとても比較にはなりませんでした。 しかし、今度の新図書館は、歴史民俗資料館を併設した充実した施設となり、市民、利用者にも期待に沿えるものだと思っております。
これは私、佐賀県の武雄市の図書館にこの間視察に行ったのですが、非常に似ているのですね。つまり、それぞれの機能・空間を分断せず、読書スペース、物販スペース、カフェなどが緩やかにつながるというようなものですが、武雄市の図書館は、入り口に入るとすぐスターバックスのコーヒー店が――これは、ああいうのを「カフェ」と言うのですかね――ありました。そして、いわゆるツタヤの物販スペースもかなり広くありました。
◎総務課長(森浩昭君) 防災無線の設置状況でございますが、ちょっと今日は資料を持っていませんが、大分市、別府市等はたしかなかったと思います。あと、戸別受信機はないけれども、屋外拡声局のみ整備しているという自治体も多いようにございます。 近隣の豊後高田市、杵築市もたしか拡声器のみじゃなかったかなという記憶をしているところです。
ただ、他市町村の参考例といたしまして、佐賀県武雄市、宮城県多賀城市、山口県の周南市において、書店が併設された図書館をTSUTAYA事業を中心とするカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社が指定管理で運営し、併設の店舗において書籍を販売している事例はございます。しかしながら、現在の市立図書館においては、建物的、立地的にも書店を併設することは非常に難しいと考えております。 以上でございます。
武雄市では図書館運営を指定管理でまた民間が販売も行って運営しておるというような話を、もう随分前から、それも問題点もありながら、やって、聞きながら私も思ったのが、書店を運営していくのがもう一般の民間人じゃ厳しい時代に来たのかなと。
別府市を見ますと、別府市の基本計画書は平成23年に作成されたままです。かなり国と市とのそごが出ているのではないかと思いますけれども、その辺、もしそごが出ていればどういう点があるのか。これからの方針についてお伺いしたいと思います。 ○生活環境部長(江上克美君) お答えをいたします。
○1番(阿部真一君) 現段階では市のほうも対応としては、こちらのほうも民泊に対してどのような形で行っていくのか、別府市にどのような影響があるのか、または反面いい影響も考慮しながら考えていってほしい、そのように思います。
同じく唐津市も同じ会社に頼んでいるのですが、ここは回数だけでその都度やっているのですが、1回に8万6,400円です。去年が9回実施していますので77万7,600円の支出です。 武雄市は地元なのでちょっと別かと思うのですけど、ここが月に60時間の契約をしていて13万2,000円になっています。月に60時間、害鳥駆除に飛ばすことという契約をしているのです。うちは2日間で四、五時間ぐらいです。
同じく唐津市も同じ会社に頼んでいるのですが、ここは回数だけでその都度やっているのですが、1回に8万6,400円です。去年が9回実施していますので77万7,600円の支出です。 武雄市は地元なのでちょっと別かと思うのですけど、ここが月に60時間の契約をしていて13万2,000円になっています。月に60時間、害鳥駆除に飛ばすことという契約をしているのです。うちは2日間で四、五時間ぐらいです。
これをみずからも成功し世に広めたのが、下着メーカー、トリンプの元社長であります吉越浩一郎さんであり、自治体だと佐賀県武雄市の前市長の樋渡啓祐さんであります。
これをみずからも成功し世に広めたのが、下着メーカー、トリンプの元社長であります吉越浩一郎さんであり、自治体だと佐賀県武雄市の前市長の樋渡啓祐さんであります。
トータルの力からいくと、私は竹田市の出来上がった新しい図書館というのは、あの武雄市が動、動きであるとするならば、佐賀県の武雄市が非常に好評を博しておりますが、全体的なイメージとしては非常に動きを感じる図書館である。
報告書を受けた、市の具体的な取り組みについてです。本年9月に別府市自立支援協議会、別府市障がい者の自立支援協議会の中に、新しく地域生活支援部会という部会を設けました。この中で報告書で示された具体的な施策の検討に入っているというところです。この中には実務者や当事者も入っておりますし、地域の方々も入っております。