豊後大野市議会 2022-12-08 12月08日-03号
田舎暮らしを目的とし、地域となじみながらの移住向け空き家バンクを利用した定住対策を図り、併せて若い世代を中心にした住宅団地の整備促進を図り、移住施策の展開をしてはと考えるものであります。 そこで質問いたします。 1でありますが、空き家バンクの加盟数とその比率は。 2番目に、空き家利用者と購入者の動向は。 3番目に、若者の定住・移住に向けた市の考えと取組について。 以上、質問いたします。
田舎暮らしを目的とし、地域となじみながらの移住向け空き家バンクを利用した定住対策を図り、併せて若い世代を中心にした住宅団地の整備促進を図り、移住施策の展開をしてはと考えるものであります。 そこで質問いたします。 1でありますが、空き家バンクの加盟数とその比率は。 2番目に、空き家利用者と購入者の動向は。 3番目に、若者の定住・移住に向けた市の考えと取組について。 以上、質問いたします。
空き家バンクに登録できる場合は利用しますかとの設問に対して、一番多かったのは分からないが43.1パーセントで、利用すると答えた方が30.4パーセントとなっています。 重点項目と課題につきましては、アンケート調査でも空き家バンクに関心がある方が多くいらっしゃることから、空き家バンクを市内全域に拡充することと考えています。
当日は会員44名が参加する中、津久見市の近況報告やふるさと納税・空き家バンクへの登録依頼を行い、津久見市発展のために今後とも津久見人会として貢献したいと応援の言葉をいただきました。 10月10日には、市民スポーツフェスタが総合運動公園で開催されました。アーチェリーや卓球、オレンジボール・体力測定等が自由に体験でき、多くの参加者は気持ちのよい汗を流しました。
これらのことと併せて、空き家バンク制度による住居確保の支援などを今後も地道に発信していくことで、移住定住の促進も図ってまいります。
空き家成約奨励金100万円が増額されております。奨励金の単価と本年度の現在までの実績と見込みについて教えてください。 ○議長(衞藤竜哉君) 河室まちづくり推進課長。 ◎まちづくり推進課長(河室晃明君) 空き家成約奨励金につきましては、空き家バンク登録制度要綱に基づくものでございまして、奨励金の額は1件10万円と定めております。
また、先日の報道によれば、文部科学省は来年度予算に関係者間の連絡調整などを行うコーディネーター配置や人材確保のための人材バンク設置、経済的に困窮する家庭の生徒への経済的支援など具体的な支援の方向性を打ち出しています。今後は、ガイドライン等により具体的な内容が徐々に示されてくるものと思われます。
津久見市では、良好な住環境を確保するため、危険空き家等を除去する者に対し、予算の範囲内で補助する事業を実施しています。津久見市危険空家等除却事業に該当する家屋の件数と当該事業の実施状況はどうなっているのか、御答弁を求めます。 次に、危険家屋に対し、空き家等対策の推進に関する特別措置法14条では、助言、指導、勧告、命令されることがあるとしています。
それでは一項目め、地域のためにの一点目、空き家情報提供事業、通称空き家バンクで、宇佐市担当課に対して、今まで貸主や借主からどのような相談を受け、改善してきたのか。また、トラブル防止のため、宅地建物取引業者の仲介を勧めているが、仲介を希望しない理由について市はどのように把握しているのか。 二点目、宇佐市がんばる団体応援事業の希望者がとても多かったと聞く。
まず、空き家バンク制度や移住者に対する補助や助成、それからお試し移住などの取組みなどが行われてきていますけれども、効果はどのように捉えているでしょうか。 ○議長(中西伸之) 企画観光部長。 ◎企画観光部長(松尾邦洋) 空き家バンク制度や移住支援制度、そしてお試し暮らしや移住体験ツアー等の取組みは、いずれも移住相談会やホームページでPRをしています。
│ ┃ ┃ │四、空家や空店舗について │ ┃ ┃ │ 市内の空家については年々増加傾向に │ ┃ ┃ │ あり、利活用可能な物件の空き家バンク │ ┃ ┃ │ への登録を促しているが、令和元年から │ ┃ ┃ │ の登録物件数と成約件数、また空店舗の │
そうした中で、総合計画では、「地域との連携を図る移住支援体制、空き家の登録促進、都市部に向けた情報提供による若者の移住定住につながる取り組みを推進する」とありますが、移住者のターゲットを「若者」に加え「中高年」にも目を向けることで施策がより実効性を増すと考えますが、いかがですか。
│ ┃ ┃ │三、子ども食堂とフードバンクについて │ ┃ ┃ │ (1)宇佐市の子ども食堂は四件ですが、現 │ ┃ ┃ │ 在の状況(利用や曜日など)をお聞き │ ┃ ┃ │ します。
○議長(衞藤竜哉君) 次に、2、空き家対策についての質問を許します。 原田健蔵君。 ◆6番(原田健蔵君) では、次の質問に移りたいと思います。 人口減少が続く日本において、空き家増加問題がマスコミの話題をにぎわせています。 そこで、2、空き家対策について。 ①特定空家の指定内容と条件について。 ②市内における特定空家の件数について。 ③特定空家に対する具体的取組と補助対策について。
それでは、次に、事業10「住みたい物件が見つかる「空き家バンク」の充実」のうち、3年度の空き家バンクの成約数はどうなっていますか、お聞かせください。 ○議長(藤本治郎君) 阿部協働のまちづくり課長。 ◎協働のまちづくり課長(阿部正純君) 昨年度の空き家バンクの成約件数は、目標30件に対しまして、最終実績は27件で、その内訳は、売買が13件、賃貸が14件となっております。 以上です。
本事業の目的は、社会問題化している空き家問題の解決に向け、危険空き家等の除却促進、子育て支援等との一体的な施策に取り組むことで空き家等の解消及び効果的な利活用を図るなど、既存ストックに関する対策を推進することです。 事業の1点目は、大分市老朽危険空き家等除却促進事業です。
チラシに関する問合せもございまして、多くの方に本市の空き家対策が周知できたと考えております。 次に、2、大分市住み替え情報バンク等による空家等の情報提供についてでございます。住み替え情報バンクとは、空き家情報を市のホームページ上で情報提供する、いわゆる空き家バンクでございますが、昨年度は令和2年度と比較して約1.1倍となる78件の登録がございました。
インキュベーションファーム事業の募集のパンフレットには、定住促進に対する支援というところで、空き家バンクの活用とありますが、なかなか適当な物件がなくて、現在、大変困っているという状況を話されておりました。それは担当課も十分ご存じのことと思います。
人口減少に歯止めをかけるため、切れ目のない子育て支援施策や歴史ある食文化など、本市の魅力を伝える情報発信に力を入れるとともに、若者・子育て世帯への住宅取得費補助や家賃補助、空き家・空き地バンクなどの移住・定住に係る支援策のさらなる充実に努める必要があります。
○市民部長(沖田光宏) 就職を希望する消費生活相談員の方は、大分県の消費生活相談員人材バンクに登録しており、その登録者数を把握しております。 ○議長(藤田敬治) 井手口議員。 ○34番(井手口良一) 消費生活相談員自身がカスハラの標的になることもあるため、大都市圏を中心に人材確保が困難となっているそうです。
対策について ①特定空き家の指定内容と条件 ②特定空き家の件数と所有者の把握 ③特定空き家に対する取組み ④空き家をなくすための補助対策 4.相続登記義務化について ①民法等一部改正法・相続土地国庫帰属法の内容と施行日は ②相続登記・住所変更未登記に対する市の取組み ③相続人申告登記の内容 ④遺産分割のルールの見直し ⑤長期相続登記等未了土地