中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号
通学路の安全対策としては、児童クラブの駐車場を通路として児童が通ることができるよう計画をしていますとの答弁がありました。 それに対して委員より、今後、工事が進む中で子どもたちに危険が及ぶ状況が出てきた際には、学校からも要望があると思うが、教育委員会として、関係機関と十分に協議をし、事故のないような安全対策を取ってもらいたいとの意見がありました。
通学路の安全対策としては、児童クラブの駐車場を通路として児童が通ることができるよう計画をしていますとの答弁がありました。 それに対して委員より、今後、工事が進む中で子どもたちに危険が及ぶ状況が出てきた際には、学校からも要望があると思うが、教育委員会として、関係機関と十分に協議をし、事故のないような安全対策を取ってもらいたいとの意見がありました。
庁議の場などでも職員の健康観察を呼びかけ、心配な場合はすぐに人事担当に相談するよう周知するなど、管理職が取り組む「ラインケア」や、職場の産業医や保健スタッフが取り組む「職場内の保健スタッフ等によるケア」も行っています。
また、屋内運動場の内部、及び隣接した外トイレ兼用を合わせた現時点での洋式化率は、五五%となっております。 今後、学校施設の長寿命化改修を行うに当たっては、学校施設長寿命化計画に基づき、機能性や快適性等、学校生活の場として必要な環境の確保・維持や、必要な社会ニーズに応じた機能付加等を十分検討し、児童生徒の健康や衛生面に配慮して、トイレ環境の整備に取り組んでまいります。
例えば、収穫後に取り残された農作物や放任果樹、または地域のごみ集積所において、適正な処理や管理を怠りますと鳥獣の餌場になりますし、草刈りがされていないやぶなどに鳥獣が潜むようになります。鳥獣の生態を知って餌場や潜み地をなくし、鳥獣を寄せつけない環境をつくることが大切ですが、これには地域の御理解と御協力が必要になります。
実績と今後の目標は ②移住希望者向けの短期ゲストハウスの提供 3.女性起業支援体制について ①女性の起業に対する悩みは ②今後の支援体制は 4.市内の児童・生徒の不登校について ①市内における現状は ②今後の対策は 5.明るい兆しが見える観光 ①各地で行っている観光PRの反響は ②本耶馬渓に観光案内所を ③道の駅耶馬トピア駐車場
また今、電気料金等が高騰しておりまして、全国の自治体では、一部それに対して補助金等を始めておりますので、商工観光課としましては、地域の景況感とか、国の動向を常に注視しながら、必要に応じて、またいち早く今後電気料金の高騰等に伴う物価高騰対策が行えるように努めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 坂本議員。
次に、駅横公園並びに駐車場の管理を含めた利活用についてでございます。 今年度完成予定の駅西広場及び駅西駐車場につきましては、駅西広場のステージ、あずまや、芝生等、また、駅西駐車場は有料駐車場とする予定としており、今後、料金の徴収や清掃等の管理が必要となります。これらにつきましては、当分の間、直営による管理で運営したいと考えております。
今後は施設の保全を第一に出前授業や講演会、他県登録地との交流会等のイベントを通じ市内外にPRするほか、案内看板や駐車場を整備するとともに、歴史探索ツアーや農業体験ツアーなどのストーリー性、食や体験と併せた観光コースの造成を図りたいと考えております。
次に、クリーンプラザへの搬入料金につきましては、歳入予算で、ごみ処理施設使用料1億4,076万1,000円の予算措置をしています。クリーンプラザへの搬入料金につきましては、9月のごみ袋有料化の開始と同時に料金改定を行っています。搬入料金の改定による影響額としましては、市民の方が約100万円、事業者の方が約2,000万円、合わせて約2,100万円と試算をしています。
歳出、第2款 総務費、第1項 総務管理費について、基金管理事業費1億3,829万5,000円の内訳と、補正後の基金の残高は幾らになるかとの質疑に対し、予算積立による内訳は令和3年度駐車場事業の収益分が1,541万5,000円、令和3年度の土地売払収入分が2,288万円、令和3年度決算積立分が1億円、合わせて1億3,829万5,000円となっています。
今回の補正の内訳ですが、まず令和3年度の駐車場事業の収益分として1,541万5,000円、それから令和3年度の土地売払い収入分として2,288万円、それから令和3年度の決算積立分として1億円の合計で1億3,829万5,000円が、今回の補正に計上しているところです。
福岡県の那珂川市では、これは令和2年から令和4年までの3年間、博多南駅前ビル、博多南駅前公園、博多南駅前広場及び那珂川市博多南駅前自転車駐車場の指定管理業務を行っているところでございます。
この事業は、地域内交通について南津留地域振興協議会が利用者から予約を受け付け、タクシーの手配をし、乗合ルートを検討して料金を徴収していただき、利用促進の広報などを行っていただくものであります。
その基本計画において、道の駅の登録を目指すとし、物販・飲食・商品開発機能や展示機能などの地域連携機能、観光・道路情報などの収集が可能となる情報発信機能、24時間利用可能トイレ、駐車場、電気自動車の充電設備や非常時の給電設備等も有する休憩機能などを備えることで、その要件を満たすものと考えています。
五点目、指定管理者制度導入施設、物価高騰等支援事業の燃料費、光熱費等の高騰に対して、今までの支援とこれからの支援はについてですが、今回の物価高騰等支援事業では、昨年十月頃から、電力市場価格が例年になく高騰していることに加え、ロシアのウクライナ侵攻が、燃料費、電気料金等の価格高騰に一層拍車をかけている状況です。
しかしながら、この水量では進出する企業の業種によっては十分な量ではないことから、新たな地下水源や河川からの取水、市内の配水池や浄水場からの供給など、工業用水として活用できる水量や整備費用について、現在、大分県とも協議しながら検討を進めているところであります。
◆7番(松葉民雄) さまざま活用されているわけでありますけれども、特に、活用する中でいつも思うのはそういう駐車場が少ないなと、なかなか活用に際して非常に困っている、運営する中で非常に問題があるのではないかということで、アクアパークでそういうさまざまな大会が実施されていますが、規模の大きな大会では駐車場が不足しているという気がします。
│ ┃ ┃ │ (5)宇佐神宮のホームページを見ると、有 │ ┃ ┃ │ 料駐車場として、宇佐神宮表参道駐車 │ ┃ ┃ │ 場、外苑駐車場、八幡駐車場の三ヶ │ ┃ ┃ │ 所、無料の宇佐神宮参拝者専用駐車場 │ ┃ ┃ │ の計四ヶ所が紹介されている。
◎企画観光部長(松尾邦洋) 各支所におきましては、高齢者やコミュニティバス利用者を対象としたアンケートや田舎困りごとサポーターの訪問、そして自治委員からの意見、女性学級や高齢者学級等の場を通じて、住民の意見や要望が寄せられています。
今、喫緊の課題として交通弱者の方の移動手段の確保が急務となっており、ドア・ツー・ドアのデマンド方式を早期に導入するとともに、タクシー料金の初乗り運賃の補助等も併せて検討すべきと考えますが、いかがですか。 また、JRの快速電車の廃止、運航便数の減少、駐車場の不足により、北九州方面の通勤・通学に不便を感じているという声を聞きます。