備前市議会 2023-03-03 03月03日-04号
日本遺産北前船を模した観光船の建造及び巡航計画について市長 (再質問あり)5 マイナンバーカード取得率による地方交付税の上乗せについて市長 (再質問あり)147番 青山孝樹1 令和5年度施政方針について ① 給食費・学用品費・保育料の無償化とマイナンバーカード取得の紐づけについて ② 備前市子育て生活支援特別給付金について ③ 家庭育児応援事業について ④ 障害のある人への福祉の充実について ⑤ ICT
日本遺産北前船を模した観光船の建造及び巡航計画について市長 (再質問あり)5 マイナンバーカード取得率による地方交付税の上乗せについて市長 (再質問あり)147番 青山孝樹1 令和5年度施政方針について ① 給食費・学用品費・保育料の無償化とマイナンバーカード取得の紐づけについて ② 備前市子育て生活支援特別給付金について ③ 家庭育児応援事業について ④ 障害のある人への福祉の充実について ⑤ ICT
備前市の未来を背負って立つ志を持った子供を育てるため、ICTの活用、英語教育推進に向け御努力をいただいておりますこと、感謝申し上げるところであります。 さりながら、最近の教育委員会には、本当に大丈夫なのかなと一抹の不安を抱かざるを得ない状況を大変残念に思っております。
また、具体的なデジタルに関する取組としましては、デジタルサービスの利用を促す、希望する市民へスマートフォンを配付するほか、教育や子育て分野などでの電子地域ポイントの活用、小・中学校におけるフューチャークラスルームを活用した小中一貫教育の推進、デジタル教科書の導入による質の高い教育環境の整備に加えて、水道検針のスマートメーターの導入やICTを活用した鳥獣被害対策の検討などを行ってまいります。
小項目2への再々質問ですが、そういった長期で欠席していて家庭にいるということで、最近では学校でのタブレット授業、タブレット端末の利活用が進んでいますけれども、こういったICTを活用した家庭での勉強をサポートする取組というのはあるんでしょうか。 ○議長(原章倫君) 学校教育課長黒瀬君。 ◎学校教育課長(黒瀬豊君) 飯綱議員の再々質問にお答えいたします。
また、負担軽減につきましては、介護ロボットの導入を検討しておりまして、介護現場のICT化やベッド見守りセンター、それから自動排せつ処理装置、こういったものの整備を計画してまいりたいというふうにも考えております。以上でございます。 ○議長(石田芳生君) 次に、伊藤泰樹君の質疑を願います。 伊藤泰樹君。
現在、図書館運営における課題といたしましては、コロナの感染症対策や利用者のニーズの多様化への対応、電子書籍やICTを利用した図書館サービスの導入の検討などがございます。これらの課題につきましては、運営方法にかかわらず公立図書館共通のものであり、解決していく必要があると考えております。 ○議長(中西公仁君) 末田 正彦議員。
例えば、おむつの持ち帰りの廃止などは、昨今全国的にも報道されて、関心を集めていますし、また園でのICTの活用などは社会情勢上、積極的に検討してもよいと思っております。 また、保育園に伺っていつも思うところですが、保育士の先生方の働きやすい環境整備というのも非常に大切だと思います。
この基本計画の対象となっている施設は、中央図書館、中央憩の家、市民活動センターなど複合施設棟でございまして、今回、11月の市民文教委員会で示されましたコンセプト(案)では、心地よい空間づくり、ICTを活用したサービスの提供、多世代が集う場所の整備、倉敷再発見の取組といった機能が求められていると示されておりました。
◎教育次長(上森智子君) 片仮名用語についてでございますが、英語もそうですし、これから国際化ということでICTのほうも活用しているところですが、これからはそういったものがないと生きていけれない時代もやってくるかと思います。そうしたことに対応しながら、指導要領の中に則して行っているところでございます。以上です。 ○議長(石田芳生君) 森上昌生君。
そういった一つ一つ、業務の改善などもコストをかけないながら、職員が汗をかいて、ICTの働き方などについても非常に今取組を進めているところでございます。 詳しくは、また所管の厚生文教委員会においてもしっかり我々の取組を説明させていただく中で、ぜひとも委員の皆様、議員の皆様からもいろいろなアドバイスをいただけたらというふうに思っております。
国の問題行動調査では、自宅におけるICTなどを活用した活動を指導要録上の出席扱いとした児童・生徒数が、前年度の4倍以上に急増していることが明らかになっていると伺います。 本市においても、自宅におけるICTなどを活用した活動を行い、指導要録上の出席扱いにすべきではないかと考えますが、お考えをお尋ねいたします。 ○議長(中西公仁君) 井上教育長。
もちろん、これから、こども家庭庁ができました、また今のデジタル田園都市という形で地方にITを中心とした、ICTを中心としたまちづくりで、一旦、備前から出ましたけども、備前の周りあるいは直接、備前に帰ってくる方もおられます。 そのためには、やはり働く場所、これも大切でございます。
また、委員から、水産業ICT支援事業の内容について質疑があり、執行部から、新型コロナウイルス感染症対策事業として、提案1件、水産業者による監視カメラの情報をスマホで確認する事業に対し、費用6万6,000円の3分の2、4万4,000円を補助したとの説明がありました。
生徒減のために入学奨励金が約1,900万円減ることとなりましたが、ところがこの支援金の減額分とほぼ同額をICT学習環境整備としてパソコン100台の購入に充てるという、この支援金の本来の目的と違う使い方を行いました。これは吉備国際大学に対して毎年1億円を出すことが優先された結果であると思われます。奨励金としての目的以外の使用と考え、反対をいたします。
行財政改革プラン2020令和3年度進捗状況報告のAI・RPA等のICTの活用によれば、進捗状況はA、つまり計画どおり進んでいると評価されています。
最後、4点目、146ページの学園文化都市づくり事業費の部分で、ICT学習環境整備費補助金1,800万円につきまして、事業の成果をお尋ねしたいと思います。 ○議長(宮田公人君) 北畑総務部長。 ◎総務部長(北畑太一君) 私のほうからは、まず1点目の財産管理費に関する部分についてお答えを申し上げます。
また、次に鳥獣被害に対する取組につきまして、中項目2の項目にかぶるのですが、ICTを活用した新たな取組など、現状と今後の方針について、何かあったら教えてください。また、従来のイノシシ対策であれば、おりやわな、また電柵についても低い位置で設置できるということですが、鹿になりますと軽く2メートルとか跳躍をして飛び越えてしまう。また、わなにもなかなか入りづらい、おりも入りづらいといったこともあります。
保育所への、こども園も含めて、アプリ導入についてでありますが、園運営のICT活用によって保育士の負担軽減を図る、そしてもっと直接的な保育業務に専念できる環境をつくっていくということは保育の質の向上につながりますし、そしてまた保護者の利便性の向上にもつながるということであります。そういうことで、このアプリの導入というのは、基本的には私も同じ意見で、進めるべきだということであります。
そもそもDXとは、デジタル社会はこうありきということではなく、ICTの浸透が人々の生活をあらゆる面でよい方向に進めていくと、そういったことで認識をしております。以上です。 ○議長(宮田公人君) 平松久幸君。 ◆2番(平松久幸君) 前回の議会でもマイナンバーカードの普及率は岡山県でもトップであり、中国地方でもかなり上位にという説明もありました。
◆9番(森田敏久君) 質問としましては新しい技術という面で、柵でちょっと調べましたら、ICTによる遠隔操作で、おりを閉めるのもスマホでいけるっていうような技術もあるんですが、その辺は先ほど言われたICT技術という柵のことでしょうか。 ○議長(小田康文君) 答弁を求めます。 木村産業観光部長。