備前市議会 2023-03-02 03月02日-03号
ごみ袋がむき出しの状態は町の景観を損ねるとともに、カラスなどが袋をつついてごみが散乱することもあります。 また、ごみ収集の方の御苦労を考えても、ごみ袋が点々と置かれている状態よりある程度のごみ袋が集積されているグリーンボックスのほうがはるかに収集しやすいと考えます。 そこで、お聞きします。 グリーンボックス未整備の地域がまだあることについて、どのようにお考えでしょうか。
ごみ袋がむき出しの状態は町の景観を損ねるとともに、カラスなどが袋をつついてごみが散乱することもあります。 また、ごみ収集の方の御苦労を考えても、ごみ袋が点々と置かれている状態よりある程度のごみ袋が集積されているグリーンボックスのほうがはるかに収集しやすいと考えます。 そこで、お聞きします。 グリーンボックス未整備の地域がまだあることについて、どのようにお考えでしょうか。
高梁市では、高梁市鳥獣被害防止計画においてカワウをカラスとともに鳥類の重要駆除対象としており、令和2年度からは駆除奨励金を1,000円から2,000円に増額して駆除をしておるところでございます。ちなみに令和3年度の駆除実績は161羽となっております。 また、高梁川と成羽川の漁協においても、カワウの駆除奨励金として3,000円を支援しているところでございます。
◆6番(仁科英麿君) 〔登壇〕 私も10年ほど前にこの問題、カラスも頭にそのときはありましたけど、両方ひっくるめて質問したことがありました。そのときは実施隊がなかった。実施隊をつくって補助金、国の補助金ももらえるようにする、それから計画をつくっていろいろやっていく、免許税の減免もあるんですか、いろんな対策が実施隊をつくればあるからということで議論して、その後実施隊ができて、今ここに来てる。
これは、この法律が鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律の中に根拠となる規定がございまして、確かに有害鳥獣として鹿、イノシシ、またカラスとか、ヌートリアとか、こういった農作物に被害を及ぼす獣害、成獣については特別の許可を持って駆除することができるということで、まずはその駆除が目的ではなくて、農作物に被害を講ずるような生態が確認された場合に特別に許可をお出しして駆除していただいているという現実がございます
これは、この前の議会で同僚議員が聞いたんですが、なおイノシシもカラスもハトもヌートリアも皆まだ生きて子供を産みょうんで、増えてきょうると思います。その点についてお尋ねいたします。 イノシシの被害については、農作物の被害だけではなく、状況によっては人間にも被害を及ぶこともあって、町のほうでも猟友会などに依頼して積極的に駆除を実施していると思いますが、昨年度のイノシシの状況について質問します。
町なかを含めた広い地域では、ヌートリア、タヌキ、アナグマなどの中・小型獣類をはじめ、カラスやハトなどの鳥類が分布しております。 有害鳥獣による農業への被害面積は、令和2年中で約1.6ヘクタール、被害面積が約30万円となっております。 (「被害金額」と呼ぶ者あり) 失礼いたしました。被害金額が約30万円となっております。
また、委員から「カラスによる桃の食害を防ぐため鷹匠の導入に伴う補助金として20万円を計上しているが、この金額で事業が実施できるのか」との質疑があり、当局から「県補助であるが、上限が20万円となっている。不足の部分は事業者が負担することとなる」との答弁がなされたところであり、本件のうち本委員会の所管に属する部分は、採決の結果、全員一致で原案を可決すべきであると決定いたしました。
次に2点目ですが、耕作放棄地や空き家で管理もできていなくて周辺に迷惑をかけている、有害鳥獣、タヌキやハクビシン、キツネ、イタチ、カラス等などが住みついているのを目にいたしますが、こうした管理ができていない土地、空き家の持ち主に対してどのような指導をしているのか。また、これらの土地、空き家の固定資産税等は徴収されているのでしょうか。
第6款農林業費20万円の増額は、カラス等による桃の食害を防ぐため先進的技術の導入事業が県の補助対象事業となったことから、予算を計上するものでございます。 第9款消防費90万7,000円の増額は、一般財団法人自治総合センターが行う宝くじの受託事業収入を財源とした助成事業を活用し、消防団が屋外訓練や訓練指導を行うため必要な活動備品の整備を図るため、予算を計上するものでございます。
普通の燃えるごみに関しては、生ごみがなくなるわけなんで、これに関しても、素人考えなんですけども、出しても動物が今まで、カラスとか、猫とかがつついていたんですけど、そういったものもつつかなくなるんじゃないかなというふうな感じでおるんですけど、そのあたりの利便性というのは、そのあたりに関しても曜日が決まって出すものなのか、もうごみステーションにぴっと出しておけばいいものなのかっていう辺はどういうふうにお
まず、鳥獣被害アンケート調査結果の分析でございますが、昨年、市内農家を対象としまして、イノシシ、鹿、猿、ヌートリア、カラスの被害状況調査を実施しております。アンケートの結果、イノシシの被害に次いでカラスの被害が深刻であることが分かりました。今後は、カラス被害への対策も調査検討してまいります。また、中・長期的な視点での相対的な現状把握が必要と考えております。
桃農家ではカラス被害に苦しめられており,おりの補助対象にカラスを加えていただけないでしょうか。 (2)ジャンボタニシによる農作物への被害,生態系への影響が深刻です。環境省,農林水産省から重点対策外来種に選定されており,被害の拡大防止策が必要です。農薬代金の補助をお願いできないでしょうか。 3,安全・安心なまちづくりについて。
〔市長 小林嘉文君 登壇〕 ◎市長(小林嘉文君) 鳥獣被害ということで言えば,本当に人口減少と反比例するようにイノシシ,あるいはヌートリア,あるいはカラス,そういった被害が笠岡市内あちこちで起きているっていう現状です。 それで,干拓の話をされましたけども,干拓の今一番大事な問題の一つにカラスの駆除がありまして,本当にカラスが大量に発生をしてまして,その駆除にも尽力をしてるという現状があります。
まず、イノシシですが、水稲約9.7ヘクタール、357万8,000円、穀物約0.8ヘクタール、24万7,000円、野菜類約0.9ヘクタール、261万円、次にカラス類ですが、果樹約0.25ヘクタール、444万3,000円、ハクビシン、果樹約0.05ヘクタール、88万9,000円となっております。
被害の傾向の変化についてということでございますが、カラス等の鳥類からの果樹被害は10年前には目立っておりましたが、ネット等の防護対策によりまして現在被害は減少しております。しかし、ネットでは防護できない野猿の被害が増加している状況でございます。以上です。 ○議長(小林重樹君) 平松賢司君。
逆に言うと,烏城があるんだから,今の岡山城をカラスに見立ててそれが羽ばたくような,そういうリノベーションもしていくのがいいんじゃないかなと思います。これも御所見をお願いしたいと思います。 それから,道路の白線なんですけど,これもうずっと市民要望が多いです。もう白線とか,それから舗装についても。この白線についてですけど,子どもたちの通学路のところの横断歩道とか,そういった停止線まで消えかかっている。
農家の皆さんとお話ししますと、カラスなどの鳥の被害についてのお声をよくお聞きします。ある面、一番難しい対策なのかもしれませんけれども、現在鳥の対策が余り見えてきません。この鳥害対策についてどのようにお考えでしょうか。 2点御答弁をお願いいたします。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。 有馬産業振興部長。 ◎産業振興部長(有馬唯常君) まず、猿対策についての御質問をいただきました。
私が反対をいたします理由は、長年最終処分場ということで車の出入り、カラスの問題、それから地区に対するいろいろな課題もありました。
サギよる被害,野犬による被害,カラスや蜂による被害等がだんだんとふえてきております。 そこで,野生動物による被害対策部署を新設してはいかがなものでしょうか。そこで大きく分けて,農作物被害と市街地の被害についてお伺いします。 農作物関係。 1)狩猟できる人たちも年々減ってきていると聞いております。この方たちをどのように確保していかれますか。
その内訳をちょっと御説明させていただきますと,捕獲に対して,イノシシに対しまして1頭捕獲できましたら陸地部におきましては1万8,000円,そして島しょ部におきましては2万円,そしてタヌキとかアナグマなどの中型の獣類につきましては1頭当たり2,000円,そしてカラスなどの鳥類につきましては1羽当たり1,500円の奨励費を出しております。