備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号
議案第34号備前市立保育園設置条例及び備前市認定こども園設置条例の一部を改正する条例の制定について。 意見の要旨であります。 財源が確保されているのであれば、保育料を減額または免除することに異を唱えるものではありません。
議案第34号備前市立保育園設置条例及び備前市認定こども園設置条例の一部を改正する条例の制定について。 意見の要旨であります。 財源が確保されているのであれば、保育料を減額または免除することに異を唱えるものではありません。
特定子ども・子育て支援施設等の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について議案第44号備前市立小学校及び中学校並びに保育園及び認定こども園における給食費の管理に関する条例の制定について議案第45号備前市立小学校及び中学校並びに認定こども園における学用品費の管理に関する条例の制定について議案第47号備前市都市公園及び備前市体育施設の指定管理者の指定について予算決算審査委員会 
9点目、子育て支援については、小・中学生の昼食代の電子地域ポイント付与をはじめ通学用のかばんの支給、保育園、認定こども園での給食費等の無償化など、より一層の子育て支援とさらなる保護者負担の軽減を図っているところでございます。
また、子育て、介護関係の26の手続について、マイナポータルからの申請ができるように、現在、システム改修を行っているところであり、令和5年4月以降、オンラインでの手続が可能となるよう予定をしております。
高齢者への福祉につきましては、高齢者が住み慣れた地域で自分らしい暮らしを続けることができるまちづくりを進めるために、現在の第8期介護保険事業計画の進捗に係る評価と併せて、新たに備前市高齢者保健福祉計画・第9期介護保険事業計画を策定してまいります。
について厚生文教3委員長報告 ・審査結果報告(質疑)総務産業委員長報告厚生文教委員長報告予算決算審査委員長報告4討論・採決議案第 93号 令和4年度備前市一般会計補正予算(第9号)原案可決 (討論あり)議案第 94号 令和4年度備前市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)原案可決議案第 95号 令和4年度備前市三国地区財産区管理事業特別会計補正予算(第1号)原案可決議案第 96号 令和4年度備前市介護保険事業特別会計補正予算
次に、議案第157号 路線の廃止について及び議案第158号 路線の認定についての事件案2件につきましては、いずれも全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上で報告を終わります。 ○議長(中西公仁君) 予算決算委員長 生水 耕二議員。 (37番 生水 耕二君 登壇) ◆37番(生水耕二君) 予算決算委員会の審査結果を報告いたします。
町といたしましては、高齢者等緊急見守りシステム整備事業の休止届の提出によりまして、冬期間におきまして、少人数ではありますが実際に自宅を離れ、小規模多機能型居宅介護施設あるいは住宅型有料老人ホーム等を利用されている方がおられたことは認識しているところであります。町に対して住民の方から直接の相談はございませんでした。 最後に、小項目1であります。
まず、1点目の御質問、地域包括医療の拠点を地域包括ケアの拠点に改めた理由でございますが、平成17年頃から地域包括ケアシステムの考え方が国から示されまして、川上医療センターにおきましても、医療、介護、介護予防、住まい、生活支援、これらを包括的に確保する体制によりまして、高齢者等の生活を支える仕組みづくりに取り組んでおられます。
そこで、ここ数年新築された園を除いて、平均築後年数と老朽化対策について、まずは公立保育園等、公立認定こども園も含めた現状についてお伺いしたいと思います。 ○副議長(塩津孝明君) 藤原保健福祉局長。
さらに来年度に向け介護保険制度の大改悪が予定されております。それに伴い、後期高齢者医療の医療事業、介護保険事業への拠出金が増加することも予想されます。また、市内3病院の建設経費等に関わる企業債の返還についても一般会計からの繰り出しが続きます。
◎保健福祉局参与(渡邊浩君) 国は、今年度から、認知症の人の生活の安定や家族の介護負担軽減を目的に、認知症の人と家族への一体的支援事業を開始しております。 本市では、これまでも、認知症の人と家族に対して一体的な視点で支援に努めてまいりました。
また、事業者向けとして、真庭おもいやり事業やエネルギー価格高騰の支援、省エネ対応機器導入補助事業、医療・介護・福祉サービス事業者への支援なども行ってきました。 このような緊急対策に加えて、私は常に当面対症療法してやらなきゃいけないことはとにかくやらなきゃ駄目だと。
高梁市の将来を思うと、この(4)番は避けて通れない問題でもあるし、また病院の先生方、看護師さん、それから介護福祉士さん、そういった方も声を大にして言われているのが現状だろうと、このように思っております。 医師、看護師、介護福祉士と働き方改革に関して、市として取り組んでいることとその成果はどうかということでございます。
このアンケート結果により、実態把握に努めるほか、ヤングケアラーと思われる個別のケースには、スクールソーシャルワーカーやスクールカウンセラーなどと連携を図り、本人に寄り添った負担軽減に努めるほか、弟や妹の認定こども園への入所支援や子ども第三の居場所の利用、また医療機関や介護サービスなど、適切な社会資源につながるよう支援してまいりたいと考えております。 私のほうからは以上であります。
それでは、介護保険事業について伺いたいと思います。 本市における要支援・要介護認定者数の割合、そしてこれが今国でも検討されておりました総合事業への移行、こういったことが今後行われると様々な問題点が生じてくると思いますが、本市の認識についてお答えいただきたいと思います。 ○議長(中西公仁君) 渡邊保健福祉局参与。
7 委員長報告 請願第 2号 医療・介護・保育・福祉などの職場で働くすべての労働者の大幅賃上げを求める請願 追加議事日程 日程第1 発議第 2号 里庄町議会委員会条例の一部を改正する条例について1.
そういう、大枠としては伸びていくという中で、議員御指摘のしごとコンビニというのは、育児や介護など、勤務が困難な方が空いている時間などを利用して、様々な形の就業型と言われる働き方であります。依頼主からの業務をまとめて、それでシェアをして、シェアされた業務を業務委託として出すという、御質問で言われたとおりであります。
里庄町長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部改正について 日程第3 議案第65号 里庄町職員定数条例の一部改正について 日程第4 議案第67号 里庄町営住宅管理条例の一部改正について 日程第5 議案第68号 令和4年度里庄町一般会計補正予算(第7号) 議案第69号 令和4年度里庄町国民健康保険特別会計補正予算(第2号) 議案第70号 令和4年度里庄町介護保険特別会計補正予算
この条例でございますが、川上診療所、川上歯科診療所及び介護老人保健施設ひだまり苑の3施設で構成いたします川上医療センターの成羽病院附属化、そして新たな運営方法の導入、また認知症対応型共同生活介護施設のグループホームやすらぎ荘、ここにおきましても新たな運営方法を導入することに伴い所要の改正を行うというものでございます。