備前市議会 2023-03-03 03月03日-04号
支給の申請について、備前市内の就学前の子供を持つ子育て世帯に対し、子育ての一環として、就学前児童1人につき2万円の特別給付金が支給されたとのことですが、この支給の申請につきまして、児童手当を受給し、かつマイナンバーカードをお持ちの保護者は、特に申請手続は必要なし、同じ児童手当を受給していても、マイナンバーカードをお持ちでない保護者のほうは、原則、申請が必要と記載された2種類の通知書が児童手当を受給される
支給の申請について、備前市内の就学前の子供を持つ子育て世帯に対し、子育ての一環として、就学前児童1人につき2万円の特別給付金が支給されたとのことですが、この支給の申請につきまして、児童手当を受給し、かつマイナンバーカードをお持ちの保護者は、特に申請手続は必要なし、同じ児童手当を受給していても、マイナンバーカードをお持ちでない保護者のほうは、原則、申請が必要と記載された2種類の通知書が児童手当を受給される
教室には入れないが保健室への登校ならできるといった児童については保健室で過ごさせる対応も行っています。一部の児童・生徒には、タブレット端末を家庭に渡し、オンラインでのやり取りをしたり、授業配信を行ってつながりを保っている取組もございます。また、不登校児童・生徒の心の居場所づくりとして、津山市教育相談センター鶴山塾を利用している児童・生徒もおり、通塾した際には出席の扱いとしております。
6番、1点目、ヤングケアラーの人数把握についてでありますが、保健福祉部、教育庁、児童相談所、保健所、警察などの関係機関により構成される要保護児童対策地域協議会において情報共有を行っていく中で、ヤングケアラーと思われる児童・生徒としては5件把握しております。
について ① 児童遊園の運営・維持管理について、現有施設の充実を ② 備前市公園整備計画について、児童遊園の位置づけは ③ 児童遊園の対応窓口が違う理由は ④ 児童福祉施設費での遊園用地購入提案があるが、根拠とすべき通知との整合性はあるのか市長 都市整備部長 (再質問あり)2 財政について ① 合併特例債の年間元利償還金と一般財源充当額について ② 過疎債の年間元利償還額と一般財源充当額
3点目は、複合施設、水島公民館、水島児童館、水島図書館についてです。 まずは、水島地区の公共施設個別計画(素案)では、水島公民館と水島児童館の2施設を複合化するとありましたが、公共施設個別計画では水島図書館が加わり3施設となっています。どういった目的で加えたのか、お伺いいたします。 ○議長(中西公仁君) 山本建設局長。
◆6番(森和之君) 162ページ、19節の負担金補助及び交付金の民生委員児童委員活動費補助金1,114万4,847円。これは、民生委員、児童委員の活動補助金ですが、主に活動する補助金であるんでしょうが、民生委員の高齢化に伴う担い手育成などに対応する活動基金も含まれているのかの質問がまず一つ。
◎教育長(井上正義君) 現在、教員の端末につきましては、児童・生徒1人1台パソコンと同様の機能に加えまして、教室の大型ディスプレー装置への投影など、授業を行う上で必要となる機能を有するものを整備いたしております。 一方、教員に向けて児童、生徒と同じ端末が支給されていないことで、キーボードの操作が異なるため、児童、生徒への説明に戸惑うケースがあることと聞いております。
先ほど幾らか数字が出てまいりましたが、学習状況調査のほうになりますけれども、小6で7割、中3で5割の児童・生徒が将来の夢や目標を持っているというふうに答えておりまして、中2は先ほどのとおりでございます。 今、これは私どもも非常に大切な数字だと思っておりまして、夢育に力を入れております。
これの元といえば虐待、貧困、そういった子供を中心に何とかやっていこうと国も重い腰を上げたものだろうと思います。 そうした中で、市内の小・中学校が荒れているまたは登校しにくい児童・生徒はどの程度いるのでしょうか。また、どのような対策、ケアを指導しているのか、お聞かせをいただきたいと思います。 以上、3点ございます。よろしくお願いをいたします。
本事業は、教室以外の別室担当といたしまして、岡山県が配置した別室指導教員と、倉敷市が独自で配置しております別室支援員を活用しまして、学校や教室に登校しにくい児童、生徒を別室で受け入れ、個々の児童、生徒に合わせた学習支援や生活支援を行います。
これによると、中学2年生は約17人に1人、小学6年生の約15人に1人が世話をする家族がいると答え、平日1日に世話に費やす時間が7時間を超える生徒が7.1%もいて、世話をする家族がいる児童は、いない児童よりも欠席や遅刻、早退をすると答えた割合が高く、学業や健康への被害が懸念される深刻な事態が明らかとなりました。
中項目(4)子どもの居場所づくりについて、小項目①いじめや虐待、学習の遅れなどで家庭や学校に居場所がない子どもがいます。人に対する信頼を早期に取り戻すことが必要だと考えます。鏡野町の子もお世話になっている津山の鶴山塾は保護者の送迎が必要であり、鶴山塾だけでは町内の子どもにとっては不十分だと思います。
陽性者が児童・生徒に出た場合、感染者に対して本当に不安になるということがあると思います。心のケアとかフォローアップ等の体制ができているんでしょうか、お尋ねします。 ○議長(宮田公人君) 小田教育長。 ◎教育長(小田幸伸君) お答えいたします。
そうした中で、これも昨日申し上げましたけども、2月時点、これは児童・生徒に対するウェブアンケートを使った調査です。週1回以上活用している児童・生徒が90%、ほぼ毎日活用している児童・生徒が45%という状況です。同時期に行った教職員向けのアンケートにつきましては、週1回以上活用している教員が85%、ほぼ毎日活用している教員が26%という状況であります。
あわせて、児童虐待に対応するため、要保護児童対策地域協議会の調整担当も兼ねており、これらの機能が同じ課にあることにより、一体的に子育てに関する相談支援体制を取ることができると考えております。 6点目、備前焼ミュージアム耐震化と新築の計画についてでありますが、石原議員にお答えをしたとおりであり、詳細な計画はまだできておりません。
今思い出しますのは、平成19年、倉敷市での児童虐待致死事件であります。男の子の気管支などに七味唐がらしが入り、窒息死した事件でありました。そのときも、かわいそうで涙したことを覚えております。このたびも、岡山市で幼い女児が死亡してしまう事件がありました。このようなことが二度と起こらないようにするためにも、しっかりとした対応が必要だと思います。
この項1項目め、児童虐待への取り組みについてお尋ねします。 令和2年度中に全国220か所の児童相談所が児童虐待相談として対応した件数は20万5,044件で、過去最多となりました。 また、岡山市内で今年に入り、6歳の女児が虐待によって貴い命を落としてしまいました。
放課後児童クラブの整備について。 邑久小学校区の放課後児童クラブにつきましては、年々入所申込みが増加している状況です。そうした中、民間の2事業者から放課後児童クラブ新設の申出があり、来年度国の交付金を活用し、2か所を整備することとしました。新設される放課後児童クラブは、令和4年度中に工事を行い、令和5年4月の開所を予定しています。 公立保育園・こども園の保育システムの導入について。