子供のための養育費を確実に受け取るために、養育費の取決めをして、公文書にし、安心して子育てができるよう推奨するべきだと考えます。 私自身も離婚経験者ですが、私の場合は取決めをすることができていたおかげで、子供たちが安心して生活することができたと感じています。仮に、もし養育費がもらえていなかったらと思うと、とても不安な気持ちになります。
平 松 定 義 消防局長 梶 隆 幸 市長公室長 上 田 哲 三 総務部長 森 吉 晴 水道局 水道事業管理者 古 谷 太 一 市民病院 事務局長 渡 辺 育 男 ボートレース事業局 モーターボート競走事業管理者 矢 島 薫 教育委員会 教育長 井 上 正 義 教育次長 早
3番目、公文書保管について質問いたします。 まず、市庁舎等再編基本構想で、新田書庫等のスペース不足が現状の課題だと伺っております。今後、増え続けていく公文書の保管をどのようにしていこうと考えているのでしょうか。お聞かせください。 公文書の一部を、現在は新田の書庫スペースで管理しているということで、私自身、場所等を確認しに行かせていただきました。その書庫スペースも、いっぱいの状態だと伺っております。
◎教育長(井上正義君) 倉敷市教育委員会では、令和2年度から、教員の業務を支援いたします統合型校務支援システムを導入しており、公文書の処理や児童、生徒の学籍管理及び成績管理など授業以外の業務におきまして、教員の負担が大幅に軽減されております。 欠席や遅刻連絡などでのICTの利活用につきましては、現在使用しております統合型校務支援システムとの連携などについて、今後研究してまいります。
◎市長(栗山康彦) そのことが間違っているっていうことは、私は公文書、領収書、全てのものをお出しして部長に説明をさせました。それは、議会のときに部長に説明に来るようにというふうに大西議員が言われたので部長に説明に行かさせて、私は公文書を持って、ちゃんとした証拠を持ってお示ししたはずでございます。 ○議長(井上邦男) 大西議員、どうぞ。
款2総務費、項1総務管理費、目5財産管理費、節17公有財産購入費、庁舎施設整備用地等取得費1億6,039万8,000円です。これの詳細と積算根拠と取得までのスケジュールをお答えください。 同款、同項、同目、節22補償補填及び賠償金、建物移転等補償費1億7,638万2,000円です。これの詳細、積算根拠と移転までのスケジュールをお答えください。 16ページです。
また、本条例では、センターの業務は管理を指定管理者に行わせることができることや施設の開館時間など、公の施設の設置条例での標準的な事項を定めています。 今回は、二川地域の公共施設の統合を前提に、旧二川小学校を複合施設化、多機能化し、二川みらいづくりセンターとして設置し、統合される施設について、それぞれの施設の施設の設置条例の所要の改正、所要の制定を行っていくものであります。
なお,リヤカー販売は道路法,道路交通法においては規制の対象ではありません。 引き続き周辺地域や関係団体と連携を図りながら,公共空間を活用した町なかのにぎわい創出の取組の中で飲食店の支援についても取り組んでまいりたいと考えております。 以上です。 〔28番森山幸治議員登壇〕 ◆28番(森山幸治議員) 御答弁ありがとうございました。
この住民監査請求は、岡山天文博物館の管理運営委託業務についてのものですが、請求人が求める措置内容は次の5点でした。1、契約金額が534万7,661円であるにもかかわらず随意契約をしているのは、地方自治法施行令第162条の2第1項第1号に違反する。また、見積業者が1社だけというのは、浅口市財務規則第121条に違反する。
それでは、1番目の川上畑地かんがい施設の現状と持続可能な管理運営について、(1)番、利用面積の減少、施設の老朽化に伴う今後の管理運営をどのように行っていくのかということにつきまして、その前に川上町の畑地かんがいということにつきまして、当局のほうから御説明いただければ幸いでございます。 ○議長(宮田公人君) 大福産業経済部長。 ◎産業経済部長(大福範義君) お答えをさせていただきます。
実際の単価と、それから契約された単価は絶対違うと思いますので、これというのは公文書偽造ですから、もう即座に仕事ができなくなると思いますので、そこらあたりも含めて、部長、再度きちっとここは厳しく指導していただかないといけないと思います。設計屋も、請負された業者もそういうことです。
の指定について 議第 63号 赤磐市福田会館の指定管理者の指定について 議第 64号 石農村広場の指定管理者の指定について 議第 65号 是里ロッジの指定管理者の指定について 議第 66号 リゾートハウスこれさとの指定管理者の指定について 議第 67号 是里ワイン記念館の指定管理者の指定について 議第 68号 布都美林間学校の指定管理者の指定について 議第
なお、起債の償還に当たっての負担割合については、有利な起債を活用した場合には新しい独法が3分の1、市が3分の2の負担割合となりますことから、市負担分を独法に交付した後、特別会計を通じて独法が起債を償還するという流れになってございます。
2点目に、公文書管理条例の制定についてでありますが、市民本位の公文書管理の在り方ということで、公文書管理条例の制定について伺います。
1点は、現段階での豪雨災害復旧の進捗状況についてでありますが、御存じのとおり柴田議員もおっしゃいましたけども、河川、いわゆる川については法定河川、それは河川法で規定されているもので、国等が所管するところと県が所管するところとあると。私どもが所管するところは普通河川だと。農業用水路、土地改良区の管理になりますけども、そういうものもあるということであります。
まず、2番目の公文書開示請求の関係でございます。情報公開請求がなされた場合、どのような手続で開示されるのかということでございます。 公文書開示請求につきましては、美咲町情報公開条例及び美咲町情報公開条例施行規則によって進めております。
できないことを申し上げているのではなく、できたにもかかわらずそれを行わなかった原因は、市長の管理責任の問題であります。このようなことから、早急に再発防止策を講じ、できてもやらないという現行の管理方法ではなく、公文書改ざんなど隠蔽工作や特定の議員に便宜を図るという行為を、やろうと思ってもできない管理へ。もう一度言います、やろうと思ってもできない管理へと業務改善を求めていきたいと思います。
昨今の公共施設の更新に伴う公文書の散逸や逼迫する管理状況に対するこれからの方策として,公文書管理の条例化,文書館の設置についても検討すべきではないかと思いますが,いかがですか。 食の文化。 とりわけ中心市街地の飲食店の皆さんは,いまだ経営に苦労されています。イートインの安全安心ガイドラインも6月1日からスタートしておりますが,まだまだ普及は低いように感じています。
まず、公文書管理について2点お伺いいたします。 1点目、学校給食調理場に関する公文書管理についてお伺いいたします。 倉敷市教育委員会は今年4月、市民文教委員会に学校給食調理場整備に係る基本方針(案)を報告事項として突然提出いたしました。この方針の概要は、食数が1,000食以上の調理場については自校方式による更新とする。