備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号
私はその点で、財政問題で無駄遣いを指摘したいと思います。
私はその点で、財政問題で無駄遣いを指摘したいと思います。
これは、どこで、どのような問題があったのか、教えていただきたいと思います。 ○議長(守井秀龍君) 中西議員の質疑に対する答弁を願います。 河井産業部長。 ◎産業部長(河井健治君) それでは、中西議員の御質問に順次お答えをさせていただきます。 場所につきましては、11月の定例会でもお答えをさせていただきましたとおり、吉永町地域でございます。
しかしながら、カルテの共有化という問題に関しましては様々な課題があります。個人情報の漏えい、それからセキュリティーの問題、特に四国の病院がコンピューターウイルスが入りまして、電子カルテがシャットダウン1か月したということで、そういうふうなセキュリティーがありますので、なかなか問題がいっぱいあります。まず、業者を統一して、少しずつそういう問題に取り組んでいきたいと思っております。
現在、女性の就業率上昇により放課後に子供の預け先に困って女性が離職を迫られる小1の壁が社会問題となっています。この問題を解消すべく国は新・放課後子ども総合プランを策定し、待機児童の解消を進めるとともに放課後子ども教室を放課後児童クラブと一体化することで、放課後児童クラブを充実させようというものです。
今、これも市内に病院があれば、私は特に問題視する必要ないかなと。だけど、岡山市、赤穂市にありましたかね。岡山まで行かなきゃならないという、これは車で移動するにせよ、公共の交通機関を使うにせよ、やはり結構なお金がかかると思うんですね。
当日は、会長挨拶、来賓挨拶に続き内藤総務審議官から、「地方行政の課題」と題した講演の後、議事に入り、一般事務報告に続き、令和4年度議長会職員の退職基金会計補正予算、令和5年度の各会計予算、空き家・空き地化問題に関する特別委員会の設置要綱、市議会旬報のデジタル化、役員の補欠選任等の取扱いについてが原案のとおり決定されました。これらの関係書類は、事務局で保管しておりますので御覧願います。
続いて2件目、備前旅飲二業組合補助金でございますが、新型コロナ禍や諸事情による物価高騰などの状況下、苦慮されている業界への支援の姿勢は理解できるところでありますが、問題はその財源や中身であろうと考えます。
◆9番(仲西祐一君) 検討されたことはいいんですけど、どういった経緯が、意見はたくさん出たんでしょうけど、どういった意見が出て一緒にするという、もともと全く物事が別の問題を1つの特別委員会で決めるというのはなかなか難しいんじゃないかと思いますが、そこに決められた経緯の説明をしてください。 ○議長(原章倫君) 11番岸 泰廣君。
そして、そのことはそもそも民主主義の問題であろうと思うんです。 民主主義っていうのは、全ての議員がそれぞれの立場から論議をし、それから結論を出すというやり方であります。最終的には期日が決められている場合にはやむを得ず多数決になることもあるだろうと私は思います。
本町でのスクールソーシャルワーカーの仕事は、町内の小・中学校を巡回訪問し、問題があると判断した児童・生徒については各学校へ報告し、情報を共有しながら、効果的な対応を検討しております。長期欠席や不登校の児童・生徒には、直接家庭を訪問して家庭状況の把握や問題解決に向けた働きかけを行っています。
それから、ZEHのことでございましたが、当然、現在ZEHの基準に省エネ基準が変わりつつありますので、当然今後新築していきます市営住宅につきましては、国の制度的な問題、それから補助金等の活用、それから財政的な問題等々ももちろん確保するのが前提でございますが、当然、ZEH、ZEB化していく必要があろうかと、これで検討していく必要はあると思っております。
それでは次に、文部科学省より令和4年8月30日、各都道府県・指定都市図書館・学校図書館担当課ほかに対して発せられた、北朝鮮当局による拉致問題に関する図書等の充実に係る御協力等についての事務連絡への市の対応についてお伺いいたします。 日本図書館協会はこの事務連絡について、拉致問題は早急に解決されるべき問題である。
物価高騰対策をどうするのかっていうのは本当に重要な問題です。 県においても、伊原木知事が11月定例会冒頭の提案説明の中で、経済対策について述べられています。 コロナ禍に加えて現下の物価高騰により、県内の経済、県民の生活に大変影響が及んでいます。
それで、川崎市では、川崎市地球温暖化対策推進基本計画において、2030年度の達成目標の考え方として、解決策が見つからない問題に対して、理想とする将来像、未来像を先に描き、10年、20年先の長期ビジョンをつくりながら問題を考えていくバックキャスティングという手法を用いました。これは倉敷でも4つのうち1つはバックキャスティングがありましたよね。
また、身体障害者手帳を所持されてない方の中にも、聴覚や視覚に問題を抱えられている方が周りにも多く見受けられます。こういった状況下、運転手側から、聴覚や視覚に問題を抱えられているなど、いわゆる交通弱者を視認しやすい施策が必要であると考えますが、見解をお伺いします。 また、児童・生徒の登下校の安全について伺います。 教育委員会、学校等が通学路の危険箇所を毎年点検していることは承知しております。
こういうことが学校で行われること、集団で行われること自体は問題があるのだろうというふうに私も認識をしております。 では、(2)番の乳幼児の虫歯予防の施策についてお伺いいたします。 高梁市の乳幼児健診では、現在、歯に塗るほうのフッ素塗布を行っているのでしょうか。また、今後行う予定があるのかをお伺いいたします。 ○議長(石田芳生君) 蛭田健康福祉部長。
私も、補助金を何も固定化をして全く変動なく支給し続けることは問題であると考えます。団体の状況や諸事情により補助金が増減することは当然のことでもありましょう。しかし、先方に大幅な減額やカットを事前の協議や説明が不十分なまま一方的に断行することはあってはならないと考えますし、そのことは恐らく全議員の共通認識であろうと信じております。
市民の方からお話を伺いますと、どこの地域でも要望が出されるのが、公共交通の問題です。人口が少なくなった地域のみならず、住宅がたくさん立ち並ぶ地域であっても、バス路線がなくなり、便数が減り、移動手段に困られています。 そこで、本市の公共交通を整備する上での基本的な考え方は、どのような内容なのでしょうか。お伺いいたします。 ○議長(中西公仁君) 山本建設局長。
そういったことって、心の問題にもつながっていくというか、何となく罪悪感がありながら外にでなければならない。経済的な問題もありますけれども、そういう精神的な問題もあるかと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(小田康文君) 答弁を求めます。 江口健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(江口祥彦君) 検査のキット、確かに大体薬局だと1,600円程度で今売られているかと思います。機器によっても違いますし。
ですから、しっかり自分たちの問題として捉まえ、行政としてどう対応するのかということをしっかり考えていただきたいと思います。