備前市議会 2023-03-03 03月03日-04号
評議員の選任は、法人の監事や外部委員等で構成する評議員選任・解任委員会というのが行う事項でありますので、どういった方を評議員とするかは、法人内で決められることとなっております。 指定管理者として選定している立場から、御意見を伝えたいというふうに思います。
評議員の選任は、法人の監事や外部委員等で構成する評議員選任・解任委員会というのが行う事項でありますので、どういった方を評議員とするかは、法人内で決められることとなっております。 指定管理者として選定している立場から、御意見を伝えたいというふうに思います。
次に、高齢者施設で、入院の必要な患者が施設内に留め置かれている事態が全国的に多発し、死亡者数が過去最多となっております。にもかかわらず、政府の方針は、施設内療養に対する支援強化とされました。高齢者施設は、医師が常駐しておらず、看護師が少数なこともあって、入所者が施設内で療養する場合は、職員は相当不安な中で介護していらっしゃいます。
「岡山県家庭教育応援条例」について今後の対応と課題についてお伺いいたします。 岡山県家庭教育応援条例は、議員発議によって2022年3月18日に岡山県議会で採択されました。条例制定に向けたパブリックコメントでは、国家や地方自治体、学校や地域住民が私的領域である家庭に介入して、家庭のありようや家庭教育の責任を条例で定めるべきではない、こういった意見が多数寄せられております。
4項目め、ひとり親家庭支援についてです。 1点、ひとり親家庭のしおりについてお伺いします。 様々な理由で、離婚等により独り親家庭になった方が欲しいのが、支援や給付、サポート等の情報だと思います。独り親家庭だと基本的には、働きながら子育てをして、家庭を支えなければならならない方が多いはずです。となると、知りたい情報をいかに手間暇かけずに的確に知り、必要な情報にたどり着けるかが必要だと思います。
6月議会で、総務課長かな、改修するに当たり役場内で話をして、本庁舎内の改修率を高めよう、1階は町民が使う、2階、3階は職員が使う、100%にしたのは職員からの要望があった、今後率を高めるようにバランスよく、それから効率性を考えながら進めていきたいと言われています。よく利用頻度や優先順位を考えながら進めていくと言われます。
◆8番(石井由紀子) 浅口市は、子育て世代には大変手厚いいろんなことをされているといって、引っ越しをしてこられた子育て家庭の方には大変好評です。いいとこへ来たなという声も聞いております。給食に関しても、現場の努力によって質のよい、また安価で、できるだけ保護者へ負担をかけないように現場の努力を感じ、感謝いたしております。
この理由といたしましては、例えば年金生活をしてらっしゃる方々の所得が例えば200万円ぐらいあったとすると、そのご家族の中で病気にかかられたりということで医療費が高くかかっていらっしゃる家庭とかが医療費控除を受けられるような状況があると思います。
また、山鳥毛の公開期間に合わせ、地域内の刀剣ゆかりの地などの周辺を促進するための事業を実施することにより、観光客の地域内滞在時間の延長、地域内消費の増大を図ってまいります。 併せまして、市民が中心となって構成をされております山鳥毛里づくり応援団とも連携をして事業を実施することを進めてまいります。
一方で、御家庭においても米粉の料理に親しんでいただけるような仕組みも考えまして、普及啓発活動にも努めていきたいと考えているところでございます。
今も続いているコロナ禍、また現在の物価高騰等でより大きな影響を受けている家庭の一つが独り親家庭でございますが、生活のためにダブルワークをしながら懸命に子育てに奮闘する方から、先日この養育費についての御相談がありました。
家庭内でもマスクの着用、手指消毒、室内の換気などを行い、高い緊張感を持って基本的な感染防止対策の実施をお願いします」と書いてあります。 それでは、市民の皆様方へ注意喚起している行政の立場として、市役所や学校、園を含む公共施設への徹底、各事業所等へはどのように徹底されているのでしょうか。予防マニュアルは存在するのでしょうか。
現代社会は、本市をはじめとする世界の各地域において、多様なルーツを持つ様々な国籍の人々が、お互いの人権を尊重し合いながらコミュニティを形成し生活することで成り立っており、全ての人々は、武力や暴力に頼らない平和な社会で暮らす権利を有する。
家庭内感染が増え、大人が感染して家庭に持ち込むケースとは違って、子供が感染して家庭に持ち込むというケースも見られるようになりました。この第6波の感染拡大状況をどのように市は認識しているのか、お答えください。 次に、中等症・重症者の状況と死亡者数の関係について伺います。 オミクロン株の感染拡大の特徴として、中等症、重症の患者は少ないにもかかわらず死者が多いことが指摘されています。
そして、同一敷地内に立地しております倉敷翔南高校の校舎につきましても、実習棟を除いた大部分の校舎は築50年以上が経過している状況でございます。
喫茶コーナーにしていただきたいということなんですけど、現在、鏡野町立図書館は、飲食につきましては飲物だけ、それも蓋付きの飲物で図書館内はオーケーとしております。
また、文部科学省が行った不登校の調査結果について、新型コロナウイルス感染症によって学校や家庭における生活や環境が大きく変化し、子供たちの行動等にも大きな影響を与えていることがうかがえる。いじめや暴力行為が減少したとはいえ、様々な行動の制限は、子供たちが得られるはずだった学びの機会や経験が減少した可能性を含んでおり、必ずしも肯定的に捉えることはできない。
当然、予算の範囲内ということはありますが、災害等により緊急を要する場合には補正をして増額しております。本年度も6月から8月にかけての集中豪雨で被災した箇所について、各振興局に寄せられた要望が多いので、9月補正で増額いたしました。議員御指摘の振興局ですぐに予算が終了してしまうという件はございます。
感染者の急増に伴い、児童、生徒の家庭内感染等も急増してきた状況を踏まえまして、お盆休みの人流増の影響から来る休み明けの学校園内での感染拡大防止を図るため、8月19日の倉敷市新型コロナウイルス感染症対策本部会議にて協議し、倉敷市立小・中・特別支援学校の夏季休業日の延長を決定したものでございます。 ○議長(中西公仁君) 平井 俊光議員。
◎文化産業局長(三宅幸夫君) 本市といたしましては、正規雇用を希望する方をはじめとする求職者の方に対して、公共職業安定所など労働関係機関と連携、協力し就労支援を行う玉島支所内のワークプラザたましまや水島支所内の職業情報提供コーナーなどで、働く場の情報を広く提供しているところでございます。
次に、児童・生徒のワクチン接種についてでありますが、医師会に相談の上、個別接種とのことでありましたが、12歳から15歳の方々の接種を希望していても、その方々の御家庭の諸事情などで接種ができない、家庭で対応ができないという児童・生徒がいらっしゃるのではないかと思います。