備前市議会 2023-03-03 03月03日-04号
支給の申請について、備前市内の就学前の子供を持つ子育て世帯に対し、子育ての一環として、就学前児童1人につき2万円の特別給付金が支給されたとのことですが、この支給の申請につきまして、児童手当を受給し、かつマイナンバーカードをお持ちの保護者は、特に申請手続は必要なし、同じ児童手当を受給していても、マイナンバーカードをお持ちでない保護者のほうは、原則、申請が必要と記載された2種類の通知書が児童手当を受給される
支給の申請について、備前市内の就学前の子供を持つ子育て世帯に対し、子育ての一環として、就学前児童1人につき2万円の特別給付金が支給されたとのことですが、この支給の申請につきまして、児童手当を受給し、かつマイナンバーカードをお持ちの保護者は、特に申請手続は必要なし、同じ児童手当を受給していても、マイナンバーカードをお持ちでない保護者のほうは、原則、申請が必要と記載された2種類の通知書が児童手当を受給される
この問題を解消すべく国は新・放課後子ども総合プランを策定し、待機児童の解消を進めるとともに放課後子ども教室を放課後児童クラブと一体化することで、放課後児童クラブを充実させようというものです。 現在、放課後児童クラブに関しては全国的に普及し、小学校ごとに開設され広く認知されていますが、放課後子ども教室についてはまだまだ普及されていない現状であると思います。
次に、昨年12月16日付で、保育園、こども園園児の保護者に、令和5年度の保育料について、また市立学校児童・生徒の保護者、市立学校入学予定児童・生徒の保護者に、令和5年度の給食費及び学用品費についてお知らせを配付したということを委員会の席で述べられております。 この内容について、私個人の意見としましては、これはあまりにも説明が不十分であると思いました。
このほか、本市独自の切れ目のない子育て支援の一つとして、子育て世代の負担軽減を図るため、小・中学校の児童・生徒に対して、土曜、日曜、祝日及び夏休み等の長期休暇中の昼食代等を365日支援する取組を新たに講じてまいります。
制服、ランドセルその他の必要経費がかかりますが、町は子育て支援として新入学児童・生徒への支援を何か考えられておりますか、お伺いをいたします。 中項目2の放課後児童クラブに関して。 小項目、放課後児童クラブに関しての質問をいたします。 平成18年4月、南学区に放課後児童クラブが社会福祉協議会内に設置された。当時は1年生から3年生までの児童が対象でした。
乳幼児、児童、青少年の人間形成において、豊かな読書経験の重要性は言うまでもない。生涯にわたる図書館利用の基礎を形づくるためにも、乳幼児、児童、青少年に対する図書館サービスは重視されなければならない。また、学校図書館との連携を進め、児童、生徒に対して利用案内を行うとともに、求めに応じて学校における学習や読書を支援する。 児童、青少年に対する読書の重要性、図書館の関わりが語られております。
実は、議員になって初めての一般質問の項目が児童・生徒の安全確保ということで取り上げた防犯灯整備でした。 では、今回またなぜこの事柄を取り上げたかというと、市の11月14日から20日の行政放送を見て、非常に情けなく思ったからです。よく放送したなというのが本音の思いで質問させていただきます。 この回の放送では、テレビで道路交通法令講習会と題して、交通安全について放送されています。
まさに今回の質問通告項目であります小中一貫教育とは、この児童数や小・中学校の減少、そして地域社会の活力の低下へどのように対応できるのかを検討する中、検討されてきたのではないかと感じております。
それでは3項目め、放課後児童クラブについて2点お伺いいたします。 まず、多様な実施主体についてお伺いいたします。 本市では、放課後児童クラブ事業の運営の実施主体の多様化を図る目的で、令和3年度から令和4年度を試行期間とし、令和5年度から本格実施が予定されています。さらに、令和5年度からは株式会社も参入してこられます。
大項目2、保育園等の入園調整、待機児童について。 現在、真庭市では、昨年に続き待機児童が発生しています。子育て支援課によると、真庭市の場合、待機児童の理由は2つあって、保育士の不足、そして園の広さが足らないことです。2016年、保育園落ちたと書かれた一般人のブログが全国的に話題になりました。たった一人の声が全国的な共感を呼ぶほど、待機児童問題は深刻で社会的な課題です。
次に、市全体の待機児童が、以前の一般質問時は42人でありましたが、現在65人と聞いています。待機児童を減少するための施策を教育長より御答弁いただきましたが、実際には23名増えています。 待機児童減少のためにどのようなことを具体的にされたのでしょうか。お聞かせください。 大きな2つ目、中学校部活動の地域移行についてお伺いします。
議案第92号 倉敷市立認定こども園条例の改正について及び議案第93号 倉敷市児童館条例の改正についての条例案2件につきましては、いずれも全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。以上で報告を終わります。 ○議長(中西公仁君) 文化産業委員長 北畠 克彦議員。
また、委員より、放課後児童クラブの担当はずっと1人で行ってきたのかとの質疑に、執行部より、サポートはなく1人で担当しているとの答弁でした。 また、委員より、4月以降民間委託ができなかったら児童クラブはどうなるのか、また児童クラブの運営規則はあるのかとの質疑に、執行部より、現状と同様に運営していく。しかし、年度末に指導員が退職する場合もあり、指導員が集まらなければ待機児童が出る可能性もある。
放課後児童クラブにつきましては、対象を6年生までに拡大をいたしました平成31年度頃から課題として捉えておりましたが、その時点では民間の事業者がほとんどなかったために、検討に至りませんでした。さらに、令和2年度には、大野学区の放課後児童クラブの定員拡大、あるいは支援を必要とする児童の増加等によりまして、指導員の確保が一段と厳しくなったところであります。
真庭市であれば、待機児童を未然に防ぐことにもなると考えます。保護者と保育士のストレス軽減につながったというデータも見ました。園長が参加した会議の結果を保育士に配信することにより、接触や時間削減などの負担軽減に役立ったというデータも見ました。接触が多く、手間かかる紙媒体や非効率なシステムを改善し、必要な機能だけでも早急に全園に取り入れることはできないでしょうか。市長の所見を伺います。
さらには、学識者、民生児童委員、防災士、自主防災組織の代表者などの参画を得て、令和元年度に設置した高梁市地域防災力向上委員会、こちらのほうではモデル地区による地区防災計画の作成を支援するなど自主防災組織の結成と活動推進を図るといったことと、加えて高梁市の地域防災力を向上するための目標、行動計画というものを作成、公表させていただき、現在、市民、地域、市の連携による取組も順次進めさせていただいているところでございます
何ができてなかったかというと、放課後児童クラブというか、学童がたしか2か所ぐらいしかなかったと思うんですよね。それを、ここはこういうことでやってるからとか、中和とかそうですけども、それ除いて基本的には今全部できてると思います。相当重点を置きました。ただ、まだまだ不十分だと思ってます。
3番、コロナ禍での学校生活についてでありますが、学級閉鎖の対応につきましては、議員御指摘のとおり、8月19日付の文部科学省通知において、同一の学級において複数の児童・生徒等の感染が確認された場合であっても、その間で感染経路に関連がない場合や、そのほか学級内の他の児童・生徒等に感染が広がっているおそれがない場合については、学級閉鎖を行わないことも考えられますとされております。
2つ目、市全体で待機児童、保留園児はどのくらいおられますか。 教育振興部幼児教育課から資料をいただいておりますので、それを御参照ください。 そこで、出産を契機に退園となっていた児童が出産後定められた期間を経過し、再度入園を申し込んでも入園をできない場合があるっていうことを御存じでしょうか。 3つ目、教育長が先日政務活動の際に全ての小・中学校を回られたということを聞きました。