備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号
する条例の制定について原案可決 (討論あり)議案第30号 公益的法人等への備前市職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例の制定について原案可決 (討論あり)議案第31号 備前市職員の給与に関する条例及び備前市職員特殊勤務手当支給条例の一部を改正する条例の制定について原案可決 (討論あり)議案第32号 備前市税条例の一部を改正する条例の制定について原案可決議案第33号 備前市三石財産区基金条例の一部
する条例の制定について原案可決 (討論あり)議案第30号 公益的法人等への備前市職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例の制定について原案可決 (討論あり)議案第31号 備前市職員の給与に関する条例及び備前市職員特殊勤務手当支給条例の一部を改正する条例の制定について原案可決 (討論あり)議案第32号 備前市税条例の一部を改正する条例の制定について原案可決議案第33号 備前市三石財産区基金条例の一部
同時に、これをもしカードを義務づけしたらば、これは日本国憲法違反になるわけです。だから、それはできないわけです。それを強要するようなことがあってはならないというのが憲法であり、このマイナンバーカードの制度設計に携わった人でさえ、そうもおっしゃっておられるんですよ。私はここのところを履き違えたら駄目だと思っています。
ここに、我々は、日本国憲法の精神にのっとり、我が国の未来を切り拓く教育の基本を確立し、その振興を図るため、この法律を制定する」というのがございますので、どうか再度思い起こしていただくことを願いまして、終わらせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(守井秀龍君) 以上で立川議員の質問を終わります。
まず、議案第134号 倉敷市職員定数条例の改正について及び議案第135号 倉敷市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の改正についての条例案2件につきましては、いずれも全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
〇本日の会議に付した事件日程第1 委員会付託案件の上程日程第2 委員長報告 (1)総務文教委員長 伊藤 泰樹君 (2)産業経済副委員長 石井 聡美君 (3)市民生活委員長 森上 昌生君日程第3 委員長報告に対する質疑日程第4 討論日程第5 採決日程第6 乙議案の上程、説明、質疑、委員会付託、討論、採決 乙議案第5号 高梁市議会議員定数条例の一部を改正
その上で、日本国憲法は、選挙権、憲法15条、43条1項、44条、93条2項、そして憲法改正についての国民投票制度、96条、最高裁判所裁判官の国民審査制度、79条の2項から4項、住民投票制度、9条、95条、請願権、16条等、狭い意味の参政権とこれらの諸権利をより実現化するための精神の自由、表現の自由、19条、21条等の広い意味での政治参加の権利を総合的に保障し、これをうたっています。
今、政府、与党は、北東アジアにおける緊張とロシアによるウクライナ侵略の蛮行に乗じて、憲法9条改悪と、敵基地攻撃能力の保有や軍事費の2倍化という大軍拡に突き進もうとしております。軍事費が2倍化されれば世界第3位の軍事国家となり、北東アジアにおける緊張関係はますます悪化することになります。政治の責任は、戦争を起こさせない外交にこそ力を尽くすべきです。
まず、議案第81号 倉敷市職員の降給に関する条例の制定について、議案第82号 倉敷市職員の高齢者部分休業に関する条例の制定について、議案第83号 倉敷市職員の懲戒の手続きおよび効果に関する条例等の一部を改正する条例の制定について、議案第84号 倉敷市職員の退職手当に関する条例等の一部を改正する条例の制定について、議案第86号 倉敷市職員の定年等に関する条例の改正について、議案第87号 倉敷市職員の勤務時間
議事日程 日程第1 議案第39号 平成30年7月豪雨による災害被害者に対する町税の減免に関する条例等を廃止する条例の制定について 日程第2 議案第40号 職員の育児休業等に関する条例の一部改正について 日程第3 議案第41号 里庄町税条例の一部改正について 日程第4 議案第42号 里庄町介護保険条例の一部改正について 日程第5 委員長報告 議案第43号 令和4年度里庄町一般会計補正予算
昨年6月の育児・介護休業法等の改正により、新たに男性版産休──いわゆる産後パパ育休制度、出生時育児休業とも申します──が創設されて、いよいよ10月より、子供の出生後8週間以内の期間において、分割して2回育児休業を取得することが可能となるなど、男性育休において大きな転機を迎えております。
改正特定外来生物法について。 ①5月に成立した改正特定外来生物法では、特定外来生物対策が自治体(町)の責務と明記されましたが、町としてこれから拡大防止、防除、駆除の取組はどうされますか。 オオキンケイギクの駆除について。 町内に、既に自生、定着しているオオキンケイギクの駆除を町民に広報し、行政と町民の協働で町の自然環境を守る取組の第一歩としてはどうでしょうか。
法改正を受けて本市では内部統制制度の導入に関する検討を進めましたが、制度の整備と運用のため増加する業務量に対し、制度の導入により得られる効果が不明確であることから、制度の導入はいたしておりません。
だから、憲法に個人として尊重されるというのは、それだけの近代民主主義の思い、そういう歴史を踏まえた言葉であることを私たちはしっかりと理解しなきゃならないと思ってます。 そういうことで、市民の方と一緒になって考えて、そういう共生社会をつくっていこうという取組であります。ある意味では永遠の取組であります。そういうことで、スケジュール本位でするのはやめようねと。
次に、議案第55号真庭市職員の育児休業等に関する条例の一部改正については、育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律及び人事院規則の改正を踏まえ、非常勤職員における育児休業の取得要件の緩和、取得方法の柔軟化等を行うため、所要の改正を行うものであります。
この学校給食についてですが、本来憲法が今の新しい憲法に変わったときに、国のほうとしても学校の義務教育においての無償化、これを考えていたと思うんです。この辺について再度考えをお伺いします。 ○議長(岡村咲津紀君) 小寺教育委員会事務局長。 ◎教委事務局長(小寺大輔君) 〔登壇〕 佐藤議員のご質問にお答えをいたします。
する条例) 議案第41号 浅口市防災行政無線施設条例の一部を改正する条例について 議案第42号 浅口市過疎地域における固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例について 議案第43号 浅口市子ども医療費給付条例の一部を改正する条例について 議案第44号 浅口市墓地等の経営の許可等に関する条例の一部を改正する条例について 議案第45号 浅口市特定公共賃貸住宅条例
国保法は、国民の生存権を定めた憲法第25条に基づく法律であります。戦前の旧国保は互助制度、運営も加入も任意でありました。しかし、現在の国保法は国家は社会保障の一環として国民全員が社会保険、生活保護の医療扶助以外の方全て加入対象として上げられています。 しかし、どうしてこの国保税がこんなに高くなってきたのか、私はその理由は2つあると思います。
増便につきましては、利用者が減少していること、あるいはバス事業者との兼ね合いから、現時点では困難と考えておりますけれども、ダイヤ改正あるいは乗り継ぎ利用の促進などによりまして、利用者全体の利便性を確保し、今後も路線を維持していけるよう努めてまいりたいと存じております。 続きまして、中項目であります第2次鏡野町男女共同参画基本計画書についての御質問であります。
◎保健福祉局参与(吉岡明彦君) 現在、厚生労働省で来年度の母子健康手帳の改正に向けた検討会を設置し、母子保健情報の電子化、低出生体重児等や外国人家庭への配慮、父親の育児を推進する方策等について議論されております。 本市では、父親の育児参加を推進するため、国に先駆け、手帳の名称をおやこ健康手帳とし、また外国人家庭のために外国語対応の手帳を交付するなど、既に可能なものは取り入れております。
議 事 日 程(第4号) 第 1 一般質問 第 2 議案第53号 令和4年度(2022年度)真庭市一般会計補正予算(第2号)について 第 3 議案第46号 動産の買入れについて 第 4 議案第47号 岡山県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体数の減少及び岡山県市町村総合事務組合規約の変更に関する協議について 第 5 議案第48号 真庭市墓地等の経営の許可等に関する条例の一部改正