備前市議会 2023-03-03 03月03日-04号
岡山理科大学考古学研究室は、瀬戸内、備前市に広がる中四国最大の須恵器産地、邑久古窯跡群、6世紀から12世紀の変遷をたどる発掘調査を長年続けてきました。 備前焼のルーツともされる遺跡群で、昨年秋までに実態がつかめていなかった8世紀から10世紀の窯跡計4基の発掘を行いました。 見えてきたのは、拠点を移しつつ、備前国周辺や都へ時代に応じた器を供給する公的な役割や備前焼へと変容していく過程だといいます。
岡山理科大学考古学研究室は、瀬戸内、備前市に広がる中四国最大の須恵器産地、邑久古窯跡群、6世紀から12世紀の変遷をたどる発掘調査を長年続けてきました。 備前焼のルーツともされる遺跡群で、昨年秋までに実態がつかめていなかった8世紀から10世紀の窯跡計4基の発掘を行いました。 見えてきたのは、拠点を移しつつ、備前国周辺や都へ時代に応じた器を供給する公的な役割や備前焼へと変容していく過程だといいます。
私が近隣市町村に調査を行ったところ、赤磐市は平成19年から順次7か所、瀬戸内市は平成29年から1か所放課後子ども教室が開設されており、ボランティアの方を中心に放課後や土曜日に教室が開かれているようです。
廃止することについて、全国の市町村に対してアンケート調査をしたと聞いております。 アンケート調査はどのような内容で、本市はどのような回答を行ったのでしょうか。お伺いいたします。 ○議長(中西公仁君) 柳井総務局参与。 ◎総務局参与(柳井一泰君) 昨年11月に、気象庁が特別警報等に関する緊急速報メールを廃止するに当たって、事前に全国の市町村に対してアンケート調査がありました。
北房地域では、荒木山西塚古墳の発掘調査が先月26日から始まり、今月10日からは80名を超える一般の方も調査に参加される予定です。この調査は、今後地元小・中学生による発掘体験も予定しており、市としてはこの事業をきっかけに北房の歴史文化遺産を生かした郷育や地域づくりにつなげてまいります。
この結果、今までに経験のない箇所で冠水が発生して、地元の方から原因の調査と対策を検討してほしいとの声も少なくありませんでした。 令和2年6月に公表されました倉敷市雨水管理総合計画では、計画降雨は46ミリ・パー・アワーに設定されております。
しかし、念のためにと思って8月25日付で日本共産党備前市議団として旧統一教会に関わる備前市での実態調査を備前市にお願いをしました。その結果、8月30日付で実態調査についての回答をいただきました。 後援年度、令和3年度、行事名、ピースロード2021inOkayamaに後援をしましたと。その他、施設の使用、公金の支出等で確認できたものはありませんと。
準備大変だと思うんですけど、いろんな調査をしていただいて、やはり現状調査というのが一番だと思います。この施設がどこにあるのかとか、あるいは指導者が、どのような指導者がおられるのかとか、種目はどういう種目があるのかとか、先ほど申しましたような団体についてどういう関わりができるのかとか、そういう現状をしっかり調査していただいたらと思うんですけど、いかがでしょうか。
外国人観光客数については、市で把握できる調査は行っておりません。関連するデータの一つとしましては、県が外国人旅行者の宿泊者数の調査を行っています。データとしましては、平成30年度が過去最高で35万人強となっております。一方で、新型コロナウイルス感染症の拡大防止措置の影響により、令和3年度は9,700人程度となっているというデータはございます。 以上でございます。 ○議長(伊澤誠) 石井議員。
個人版のふるさと納税につきましては、新たにポータルサイトの追加や返礼品の紹介画像更新などによる魅力発信、また新たな返礼品の発掘や開発のための協力事業者への訪問などを実施しているところでございます。 ふるさと納税は、貴重な自主財源確保の手段でありますので、より多くの皆様からの御寄附をいただけるよう目標を高く持ち、努力をしてまいります。
田 二三雄 教育長 杉 本 秀 樹 会計管理者 田 口 二 朗 総務課長 赤 木 功 企画商工課長 村 山 弘 美 町民課長 枝 木 敦 彦 町民課参事 村 山 達 也 農林建設課長 仁 科 成 彦 農林建設課参事 鈴 木 達 也 上下水道課長 竹 内 伸 夫 健康福祉課長 荒 川 朋 己 国土調査室長
古墳発掘調査によります工事の遅延によりまして繰越予算となったものであります。 続きまして、報告第4号令和3年度鏡野町下水道事業会計予算に係る繰越額の使用に関する計画についてであります。 こちらにつきましては、管路工事の遅延によりまして繰越予算となったものであります。 詳細につきましては総務課長及び上下水道課長より説明をさせますので、よろしくお願いをいたします。
事業承継調査による支援ということでありますが、現在、岡山県の先ほど言いました事業承継ネットワークが真庭商工会や事業承継が必要と思われる事業者への調査を実施しております。そういうことで二重にする必要はありませんので、そういうところの調査に基づいて、私どももそれを頭に入れながら、先ほど申し上げましたようにそれぞれ連携しながら対応していくということであります。
国勢調査の5年前に比べて人口増加率14.7%、全国的にも高い率でございますが、流山市においても子ども・子育て支援事業計画策定に関して就学前の子供の保護者、小学生の保護者に聞き取り調査を行っています。地道にニーズ把握を努め、施策に生かすべきと考えます。市長の御所見をお伺いします。
保健福祉部長兼福祉事務所長 産業部長 岩 崎 和 久 建設部長 淵 本 安 志 河 井 健 治 日生総合支所長兼三石総合支所長 吉永総合支所長 久保山 仁 也 教育部長 石 原 史 章 坂 本 基 道 病院総括事務長 濱 山 一 泰職務のため議場に出席した議会事務局職員 事務局長 入 江 章 行 事務局次長 石 村 享 平 庶務調査係長
(保健福祉局長 藤原 昌行君 登壇) ◎保健福祉局長(藤原昌行君) 新型コロナウイルス感染症対策についてのうち、感染状況の情報公開についてでございますが、市内で新型コロナウイルス感染症患者が発生した際、保健所で疫学調査を行い、患者発生状況を公表しています。
真庭市経済の現状を概観すると、2017年の市内生産額は3,000億円を超え、前回2012年の調査から160億円程度増加しており、全体の4割程度を占める製造業を中心に、人口減少の中にあっても経済規模は拡大する傾向にあります。
それで、市内状況の把握なんですけども、全体的な傾向といたしましては、岡山県産業振興財団が継続的に実施しております県内企業へのアンケート調査から、売上げの前年同月比など、業種ごとに把握をしてございます。市内に限りましたデータでございましたら、高梁商工会議所が昨年10月に市内企業へのアンケート調査を実施しており、市内の傾向は岡山県全体の傾向とほぼ同じものを示しておりました。
永 山 健 一 議事調査課課長代理平 田 靖 典 議事調査課主幹 三 宅 多美恵本日の日程 1 開 議(午前10時) 2 質 問 15番 井 出 妙 子 3番 芦 田 泰 宏 10番 田 口 明 子 28番 難 波 朋 裕 14番 大 守 秀 行 6番 仙 田 貴 孝 2番 平 井 俊 光 3 散 会本日の会議に付した
昨年度実施しました公園等実態調査により、市内164か所の公園、児童遊園地を調査した結果、破損等により危険な状態もしくは使用できない遊具がある公園、児童遊園地が27か所ありました。このうち市が所有する公園、児童遊園地は14か所ですが、地元自治会と協議しました結果、9か所において遊具を撤去することとなり、先日工事業者と契約を締結し、現在約半数で遊具の撤去が済んでおります。
次に、継続審査中の請願第21号市長選挙の不正を糾す意見書の提出を求める請願については、引き続き調査の必要があると判断したため、継続審査といたしました。 次に、請願第22号備前市再犯防止推進計画の策定を求める請願については、全会一致で採択といたしました。