宮古島市議会 2022-12-19 12月19日-07号
まず、フルタイム勤務に関しましては、先日山下誠議員にもお答えしましたが、職種によってはフルタイムでの任用をしていくことも一つの方法であると考えておりますので、それらについて、まずは調査をしていく必要があると考えております。退職金の支給につきましても、制度上フルタイムでの任用については支給の対象となっておりますので、こちらも併せて調査をしてまいりたいというふうに思っております。
まず、フルタイム勤務に関しましては、先日山下誠議員にもお答えしましたが、職種によってはフルタイムでの任用をしていくことも一つの方法であると考えておりますので、それらについて、まずは調査をしていく必要があると考えております。退職金の支給につきましても、制度上フルタイムでの任用については支給の対象となっておりますので、こちらも併せて調査をしてまいりたいというふうに思っております。
観光行政につきましては、これはもう山下誠議員にもご答弁がありましたので、答えは要りませんが、その2次交通確保の取組、これにつきましては、カーシェアリング事業で隣の石垣市の公用車も含めて30台を、石垣の30台を含めて県全体で約500台が登録されているということで、これは本市でも検討されるかと思いますが、部長、どうでしょうか。
これも定例会初日の山下誠議員の一般質問で、3年以降の事業スキームはとの質問に農林水産部長は、国の政策もあり、活用していくとの答弁だったと思います。社会情勢に応じて有機肥料の普及に移行するとも聞いておりますが、再度当局のお考えをお聞かせください。 ◎農林水産部長(砂川朗君) 3年目以降の事業継続についてでございます。
昨日の山下誠議員への答弁でも派遣費を補助する計画ということでありますけども、高校生って年四、五回県大会がある部活もあります。そして、サッカーとか野球に関しては、勝てば勝つほど毎週のように県大会に行くのがあります。本当に遠征費用が幾らあっても足りない状態でございます。
◆砂川和也君 午前中、山下誠議員もあったんですが、指定管理の在り方というのがちょっと私も疑問というか、ある程度権限が強過ぎるなとかいう部分があります。あと、あまりこの委託、委託と指定管理でやっていくと、当局にノウハウが残らなくなっちゃうんではないかなと思っております。団地っていっぱいありますよね。ちっちゃい団地の1戸だけでも直営とかでできないんですか。
今山下誠議員が違法性の話がありましたけども、私は一般質問の指摘を受けて、多分当局は県にも疑義照会をして、法定専門企業である株式会社ぎょうせいにも疑義照会をしていると思います。これは正式の場での回答ではありませんけれども、市当局からそういう回答を得ています。県からは、判断を仰ぐことができなかった。ただし、株式会社ぎょうせいからは違法か違法でないかの判断はしかねるという回答を得ていると聞いています。
そういう意味で、本定例会における指定管理者に関する山下誠議員への答弁が次のようにありました。指定管理の在り方に関して、3行ぐらいありまして、長いので割愛しますが、端的に申し上げますと、指定管理した後、ほとんど職員が現場を把握していない。
昨日の山下誠議員の質問の中で宿泊税、いろいろ5,000円以上2万円以下が200円、2万円以上が500円と、これはもう前からそういった感じで議会のほうでも説明してきました。私は、この法定外目的税導入に関しては幾度か議会のたびに入島税という感じで、この税を設定したほうがいいんではないかということをずっと申し上げてきました。
◎産業振興局長(宮國範夫君) 上野庁舎の利活用に向けては、当初PFI法、議会の承認とか、そういった承認をいただくということでスケジュール的に、先ほど山下誠議員がおっしゃっていたスケジュール感で作業を進めておりましたけども、先ほど答弁しましたとおり、いろいろな利活用に向けての検討を重ねている中で、できるだけ早い時期にそのスケジュールを示しながら、早めに具体的に話をしている検討結果をお示しできるような
せんだって山下誠議員も取り上げておりましたが、ハーリー、海神祭での不発弾処理についてであります。先月の18日に事前対策協議会、副市長が座長で行われました。
◎消防長(宮國和幸君) 先週金曜日にも山下誠議員へのご質問に対する答えの繰り返しとなりますが、宮古島市職員定数条例で定められている消防職員の定数は93名で、現在の職員数81名となっております。
ただ、実際山下誠議員もご承知のように、この2年ぐらいコロナの給付金等含めまして、大分社会経済情勢が変わっておりますので、そこら辺の新たな社会経済情勢の変化があった中においては、当初予算を含め、変化することがございますので、そこら辺が大きな要因だと考えております。
◆粟国恒広君 まず、令和4年度宮古島市一般会計予算に対する修正案、提出議員、山下誠議員にお聞きしたいと思います。 山下誠議員が提出された予算書の中見ると、これ予備費1億円から3,422万4,000円を捻出するというような、この修正案が出されています。本来予備費ならば、予備費をこういった農業予算に、限られたものに使うべきでは私はないと思います。
現段階で道の駅等についてはですね、旧町村地域、それから北部地域ですね、山下誠議員がおっしゃっている北部地域、ここに整備をしていきたいというふうに考えております。
こちら要望になるんですが、指定管理の資料のほう頂いているんですけども、先ほど山下誠議員からもありましたように、何者あったのかということも資料のほうに付け加えていただけるんであればありがたい。あと、なぜこの候補者を選んだかという多分決め手が皆さんあったと思うんですが、それも、もし参考になるような資料があるんであれば、それ見ると我々もすごく参考になります。
昨日の山下誠議員の質問に対する答弁で、4月と5月に接種を完了した市民に接種券を発行するとの答弁がございました。本市において、ワクチン接種の前倒しを国に求めるとの方針でいいのか、当局の見解をお伺いいたします。 ◎生活環境部長(友利克君) ワクチン接種の3回目の前倒しを国に求めるかについてでございます。
◎市長(座喜味一幸君) 山下誠議員の質問の中で、サトウキビ収穫に係る支援事業が分かりにくいという点でありました。ちょっと簡潔に申し上げますが、まず、2020―2021年産についての収穫に関する支援をしたいということであります。それから、内容といたしましては、機械狩り、プラス手狩りも含めて支援をしたいというふうなことでございます。
◎総務部長(宮国泰誠君) 繰越明許費の補正でアスベストが発見されたということで、いつ頃撤去かというご質疑だったかと思いますが、先ほどの山下誠議員にもお答えしましたとおり、現在解体に向けての解体設計を行っております。 そういった中でアスベストが発見されたということで、若干の解体設計の工期を延長しているところです。