宜野湾市議会 2022-12-23 12月23日-09号
一部を改正する条例について (経済建設常任委員長報告) 日程第15 議案第85号 宜野湾市建築計画概要書等の写しの交付に関する条例の制定について (経済建設常任委員長報告) 日程第16 議案第86号 宜野湾市建築基準法施行条例の一部を改正する条例について (経済建設常任委員長報告) 日程第17 議案第89号 喜友名23号道路整備工事
一部を改正する条例について (経済建設常任委員長報告) 日程第15 議案第85号 宜野湾市建築計画概要書等の写しの交付に関する条例の制定について (経済建設常任委員長報告) 日程第16 議案第86号 宜野湾市建築基準法施行条例の一部を改正する条例について (経済建設常任委員長報告) 日程第17 議案第89号 喜友名23号道路整備工事
法定点検で実施確認されている状況と特定天井の耐震化が図れていることは別問題であります。指摘事項の課題などはなかったか、お伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 企画部長。 ◎山内強企画部長兼プロジェクト推進室長 お答えいたします。 特定天井につきましては、法定点検等において既存不適格として指摘され、安全対策を講じるよう報告されているところでございます。 ○瑞慶山良一郎議長 高橋 真議員。
まず初めに、市道伊佐1号道路改良事業についてお聞きいたします。場所の説明を行いますが、宜野湾市伊佐にあります県下水処理場、浄化センター施設前の道路から、北谷北前の道でございます。北前安良波線という道路になります。そこのお話を少しさせていただきます。皆様の御存じのとおり、平成26年に市道伊佐1号道路改良事業が計画されて、現在で8年目を迎えます。
◎比嘉直樹建設部長 県道20号線の整備におきましては、都市計画道路胡屋泡瀬線の街路事業と潮乃森へアクセスする橋梁の道路事業が実施されております。沖縄県に確認したところ街路事業と道路事業は異なる事業費補助金となりますので、両事業の間で予算の配分やスケジュールには影響がないとのことでございました。 ○瑞慶山良一郎議長 阿多利 修議員。
街路灯の定義についてでございますが、道路照明は夜間において、あるいはトンネル等の明るさが急変する場所において、道路状況、交通状況を的確に把握するための良好な視野環境を確保し、道路交通の安全、円滑を図ることを目的としてございます。 ○呉屋等議長 嶺井拓磨議員。 ◆4番(嶺井拓磨議員) まさにそのとおりだと思います。今回、市道中原・野嵩1号への街路灯の設置についてお願いしたいと思っております。
そして防音のアルミ等の問題だけではなくて空調関係、夏場の暑いときのクーラーもついてくるわけなので、そこら辺も狙い目として、住民の生活をより快適にするような施策もよろしくお願いしておきます。 防衛局としては、いろいろ問題はあるが室川市営住宅全体の道筋をきちんと決めた上で、二、三年かけて各棟ごとに計画的に防音工事を実施していくことが最良と考えているともありました。
大謝名地区の道路の整備についてです。大謝名1丁目から3丁目付近でパイプライン大謝名交差点から博物館へ向かう途中のバイク屋さんから上大謝名に抜ける道についてです。道が凸凹で自転車で走ったり歩いたりするとき危ないという声が多く寄せられています。危険であるということです。長年にわたり解決されていない問題だと思いますが、道路整備課としては、どのような取組を行ってきたでしょうか。
糸満道路や豊見城道路については、4車線化をやっているんですけども、時間帯によっては渋滞が発生する可能性がございますけれども、新市場の競りについては、朝5時に開始されており関係者などの通行時間帯と朝夕の通勤ラッシュ等は、重複が少なく影響が出にくいものと考えております。
何が原因かというと、駐車場が足りないということで、先ほども言いましたけど、障害者用のスペース、歩道、そういうところに車がたくさん止まっているのを見ながらも、ほっておくというその神経、環境、そこもちょっと問題かなと思っております。
以前に地権者の承諾をいただきまして、敷地内に暗渠を埋設しておりまして、一時的には湧水も収まりましたが、最近また道路へ流れ出るようになっております。今回の中原33号道路整備工事において、この土地は道路へすりつけるための工事も行いますので、その際に地権者の方とも御相談し、何らかの対策を行いたいと考えております。 ○呉屋等議長 宮城政司議員。
その中でそこら辺の角で、みんな用を足すようなことがあったら、沖縄市の品位といいますか、そこら辺が維持できないと思いますし、恒常的にそういう問題が中の町にあるわけです。そういう意味でも本員としては、女性の公衆トイレといいますか、セキュリティー上、男性のみの公衆トイレでいいのではないかと思っております。しっかり調査研究をしてほしいと思います。
ただ、その範囲については、今、課長からあったように、観光施設側が整備、観光地にあったような道路を整備したいという話があったということだけですから、話だけではいつなくなるか分かりませんので、そういうものはちゃんと協定書か何かに明記するべきじゃないかと思います。 そうでないと、じゃあ造った後に、いや、これは村道ですからどうぞと言われたら、後でこれちょっと問題が起きてくるような気がします。
件名6、ヘイトスピーチ問題について。小項目1、ヘイトスピーチについて市当局の認識を伺います。 あとは質問席より再質問を行います。 ◎市長(當銘真栄) 浦崎暁議員御質問、件名1、沖縄戦没者遺骨混じりの土砂採掘問題について。小項目3、戦没者の遺骨が混じる土砂を使用しての新基地建設についての考えについてお答えします。
この土地は、集落にも近く、道路を隔て向かいには大規模なアパートも最近建設されております。近隣には福祉施設等もあります。これ10戸の住宅がつなぐまでは何年かかるのかと。このような条件では、若い世代が地域に戻ってこない、過疎化が進むばかりだと嘆いております。
この問題は、来年、再来年には解決できるというような問題ではないとは思っています。ですから、行政も、そして地域も、みんなでこの子供たちに対してエネルギーも予算も使って、みんなで見守っているよというような社会環境、そのような地域をつくっていくことが大事だと思っておりますので、どうぞよろしくお願いします。 中小企業の事業承継については、次回取り上げさせていただきます。以上で、私の一般質問を終わります。
本市におきましては、道路景観形成推進事業により、市内観光地へのアクセス道路及び中心市街地の道路において快適な観光づくりに向けたバリアフリー化を実施しており、平成24年度から令和3年度において歩道のカラー舗装化と併せて、延長21.2キロメートルの点字ブロックの設置を行ったところでございます。 ○瑞慶山良一郎議長 上地 崇議員。
小項目2、県道平和の道線整備計画については、事業主体である沖縄県に確認したところ、平和の道線は平和創造の森公園から喜屋武岬、喜屋武漁港、名城ビーチ等を経由し沖縄西海岸道路(糸満道路)に至る総延長7.8キロメートル、幅員構成については中央分離帯はなく片側1車線の2車の道路で、平成20年度から事業に着手しており令和3年度末の進捗率は真栄里から喜屋武までの工区において、事業費ベースで約72%となっております
許可の範囲につきましては、宮古島市教育委員会が策定しました保存管理計画書において、第1種保護区、道路から左側のほうですね、この第1種保護区については現状変更等の取扱基準では、原則として認めないこととなっております。なお、道路から右側の第2種保護区については保存、それから管理、活用の観点から有益と判断されるものについてのみ伐採が可能となっております。
次に、道路行政、交通安全対策についてお伺いいたします。今回、一般質問で要望する2件の案件は、どちらも2019年2月12日から、大謝名から伊佐区間で国道58号のバスレーン延長により、抜け道となる市道の伊佐・大山線の件でございます。
中でも管理されずに荒廃する空き家は様々な問題点をはらんでおります。沖縄市でも今後高齢化が進み、空き家はますます増えることが予想されます。社会問題化する管理不全の空き家対策についてお伺いをさせていただきます。 ①空き家の現状と地域要望についてお伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 建設部長。 ◎比嘉直樹建設部長 前宮議員の一般質問にお答えいたします。