柏原市議会 2022-12-23 12月23日-04号
その文字に表現されるとおり、ウクライナ侵攻に心を痛めることもあった一方で、北京冬季オリンピックやワールドカップでは、国民の期待を一身に背負い、競技の戦いの場で懸命に頑張る選手の方々から大きな感動と勇気を与えられました。 市及び市議会も、市民の皆さんの暮らしをよくするため、今後も様々な課題に立ち向かってまいります。
その文字に表現されるとおり、ウクライナ侵攻に心を痛めることもあった一方で、北京冬季オリンピックやワールドカップでは、国民の期待を一身に背負い、競技の戦いの場で懸命に頑張る選手の方々から大きな感動と勇気を与えられました。 市及び市議会も、市民の皆さんの暮らしをよくするため、今後も様々な課題に立ち向かってまいります。
コンピューターゲームを使った競技であるeスポーツは、現在、国民体育大会、国体やアジア版のオリンピックと言われているアジア競技大会でも採用され、企業間の対抗試合や全国eスポーツ選手権など、地域活性化のコンテンツとしても注目を集めています。 eスポーツがこれほどまでに注目されている理由の一つに、言葉の違い、年齢、性別、体格、そして障害の程度に関係なく競い合えることが上げられています。
本年も残すところ僅かになりましたが、顧みますと、本年は2022年北京冬期オリンピック・パラリンピックが開催され、冬季オリンピックでは我が国史上最多となる18個のメダルを獲得したほか、パラリンピックでも7個のメダルを獲得しました。
折しも、テレビドラマでは、ゲーム開発者を主人公にした番組が終わり、その内容の最後は、eスポーツがオリンピック競技に採用されるというストーリーでした。 そしてこの間、私は、大東市の廃校跡地を利用した一画に、今年8月にオープンしたeスポーツスポットを視察しました。市民へのeスポーツの理解促進、普及、発展と交流の場の創出等の事業とのことで、スポーツ事業の一環として設立されました。
9 ◯石田英生障害企画課長 障害者スポーツ・レクリエーションフェスティバルにつきましては、東京2020オリンピック・パラリンピック開催を契機に、障害理解と障害者の社会参加の促進を図ること、障害のある人もない人も共に参加し楽しむことを目的として開催したものであり、プレイベントでは聴覚に障害のある方を対象としたデフバスケットボールの体験等を実施、また、本イベントにおいては
令和元年、池田駅前の図書館に集約後は、教育として本市の歴史資料や文化財を紹介する展示、また、東京2020オリンピック・パラリンピックのホストタウンに関する展示、その他様々な行政課題に関する各部局による展示等に活用してきてございます。現在も1階の展示コーナーは、池田市美術展など、市民が気軽に文化に触れる場所として使用をしておるものでございます。
次に、オリンピック・パラリンピック関連事業経費について、お聞きしたいと思います。 令和3年度に1年遅れで開催された東京2020オリンピック・パラリンピックにおいて、聖火リレーは、府内全域における公道での実施に代えて万博記念公園内で行われることになったため、市内での実施はありませんでした。
旧統一教会にオリンピックとスポンサーなど世の中の出来事から、本市において多少気になる点について考える機会と捉えます。質疑に入ります。 現市長が就任後、市長の公務として出席した宗教団体及び関連団体の行事についてお答えください。 ○澤田直己副議長 総務部長。 ◎小西義人総務部長 市長が公務として出席した宗教団体及び関連団体の行事につきましては、2015年5月の就任以来、1件でございます。
吹田市職員にも東京オリンピック2020にボランティアとして参加した方がいると聞きました。個人の能力の向上だけでなく、職場の活性化も期待できます。企業ボランティア、社会人ボランティアの活動に取り組みやすい制度を設けて、推奨してはどうでしょうか。 ○坂口妙子議長 総務部長。
また、(3)東京2020オリンピック・パラリンピック関連イベントでは、男子バレーボール日本代表をパナソニックパンサーズの選手と一緒にオンラインで応援する「パンサーズと“ひらかた”からエールを」など、コロナ禍でも可能な工夫を凝らした関連イベントを実施いたしました。
私はこの間何度もバス減便対策をと質問してまいりましたが、東京オリンピックまでには対策を講じたいとの答弁がありました。しかし、その約束もとっくに過ぎています。 また、高齢者や障がい者の外出支援は、利便性だけではなく健康維持にもつながります。しかし、福祉バスは便数も少なく、南部地域は1日1往復しか来ないという状況で間尺に合いません。
昨年、新型コロナウイルス感染症の影響により1年間の延期、そして無観客での開催となりました東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会が開催され、日本中が大いに沸きました。 しかしながら、長引く新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、新しい生活様式を実践し、中長期にわたり感染対策と向き合う中で、運動不足から身体的及び精神的な健康を脅かす健康二次被害も懸念されております。
本格的な競技施設づくりによる利用者拡大、また、オリンピック強化合宿での活用、もうオリンピックは終わりましたけれども、その前の話でございますので。 5点目が多目的複合事業としての実施による新たな価値の創出。創意工夫により事業間の相乗効果を生み出し、新しい顧客層を開拓、自転車競技による街の知名度及びイメージの向上と記されているわけでございます。
世界中では大きな盛り上がりを見せているということで、2024年のフランス・パリオリンピックの競技として採用されるのではないかということも言われているそうであります。 そういったことのできる施設として活用できないだろうか。人が集まる仕組みをつくることによって、レストランを利用する人も増えるのではないだろうかと。応援できるのではないだろうかと思うんですけれども、その辺はいかがでしょうか。
バーベキュー場があったり、カフェがあったり、バスケットコートやスケボーはオリンピックでもすごく人気になりましたけども、スケボーのコートがあったりだとか、すごくにぎわいのあるところに生まれ変わったと思っております。 もちろん八尾市は海がないので、同じことではなくて、ちょっと近しいようなスキームをやっていくことができるんじゃないかと思っております。
東京オリンピックで参加選手がカミングアウトして参加する姿があり、当事者の励ましとなっていました。 日本学術会議は、2017年に、性的マイノリティーの権利保障を目指して、婚姻、教育、労働の分野について、性的マイノリティー差別を解消する法律の制定や結婚の平等などについて提言をしています。
本市は、昭和39年の東京オリンピックにおいて日紡貝塚チームを中心とした女子バレーボール日本代表が見事に金メダルを取り、その名を東洋の魔女とうたわれ、貝塚の名を日本中に知らしめました。あれから60年近くを過ぎた今では、残念ながらさすがに風化の一途をたどってきています。とはいえ、スポーツの持つあらゆる力は限りないものがあると考えます。
10月第2月曜はスポーツの日、ハッピーマンデー制度が導入される前までは10月10日で、昭和39年に開催された東京オリンピック開会式の日。11月3日は文化の日、昭和23年の祝日法の制定前までは明治節として明治天皇の誕生日を祝う祝日。11月23日は勤労感謝の日、昭和23年の祝日法の制定前まで新嘗祭、国民の生活の中でも新穀に感謝する日でした。
スケートボードは、オリンピックでの若い世代の活躍もあり、注目を集めているスポーツの一つですが、スケートボードのできる場所については、平成12年3月に安心してスケートボードのできる施設の設置に関する請願が全会一致で採択されたものの、現在に至るまで整備されていません。
また、昨年の東京オリンピック・パラリンピック開会式でもドローンが活用されたことは記憶に新しく、今後の教育活動に大きな可能性を感じているところですが、教育イベント等でのドローンの活用について、どのように捉えているのか、お伺いします。