池田市議会 2022-12-23 12月23日-03号
今、石橋阪大前駅では転落防止の可動式ホーム柵、いわゆるホームドアの設置を求める声が多く寄せられています。私ども日本共産党議員団は、以前から安心・安全の石橋阪大前駅の実現に関して取り組み、まずエレベーターの設置を求めてきました。
今、石橋阪大前駅では転落防止の可動式ホーム柵、いわゆるホームドアの設置を求める声が多く寄せられています。私ども日本共産党議員団は、以前から安心・安全の石橋阪大前駅の実現に関して取り組み、まずエレベーターの設置を求めてきました。
1件目は、発達支援システム推進事業について、令和3年度の行政評価シートでの事業内容は、乳幼児期の早期発見から学齢期を経て成人期までの一貫した支援を行う発達支援システムを推進する。
◆11番(中村保治議員) 子どもの頃からの健康習慣が、成人してからの健康な体をつくります。小中学校での健康教育、食育は大変重要であります。中学校での新学習指導要領の中には、2021年度よりがん教育の全面実施が明記をされております。今回は詳しくは触れませんけれども、これは自他の健康と命の大切さについて学び、共に生きる社会づくりに寄与する資質の育成を図る教育であります。
大盛況でありましたけれども、このほかにも出初め式や表彰式、自主防災リーダー講習会など、柏羽藤の3市と柏羽藤の消防本部の合同事業で行われているんですけれども、これ、広域化になった場合は、そういう行事というのはどのように取り組まれていくのか、お伺いしたいと思います。 ◎小林聡危機管理監 これらの事業を含め、どのように進めていくかについても現在、総務部会で協議しているところでございます。
午前10時開議日程 番号議案事件名備考種別番号1 会議録署名議員の指名 2 一般質問 ───────────────────────────────────本日の会議に付した事件名 日程第1から日程第2まで───────────────────────────────────一般質問提出者一覧表質問者質問形式質問要旨14番 中山敏数一問一答式1
7 ◯福山循逸財政課長 実質公債費比率は標準財政規模に対する公債費等の割合を示すものですが、令和2年度数値と比較して交付税の追加交付などもあり、算定式の分母に当たる標準財政規模は29億6,900万円増加したものの、分子に当たる公債費等について、総合文化芸術センター整備事業に係る公債費の増などにより、5億5,400万円増加したことに加え、この数値から控除できる普通交付税
昭和48年4月23日に落成式をしてから、来年で50年がたちます。また、その2年後に落成式をした池田市文化会館アゼリアホール、そして八王寺にある消防庁舎も50年を迎えます。これらの建物が公共資産ではなく公有資産、つまり補助金対象ではなく、自前で積立てをして、その原資を基に建て替えをしなければならない建物でございます。
障がいについても、介護の社会化と障がいがあっても成人したら、安心して自分らしい生活を築くことができる、選べる暮らしの場の整備が進まなければ、老障介護問題は解決しません。 例えば、療育手帳Aを所持する当事者の年齢が40歳以上、介護者である家族が70歳以上の場合は介護が難しい状況にある、そういう判断をして、グループホームや施設入所の対象者とするべきではないでしょうか。
) 午前10時開議日程 番号議案事件名備考種別番号1 会議録署名議員の指名 2 一般質問 ───────────────────────────────────本日の会議に付した事件名 日程第1から日程第2まで───────────────────────────────────一般質問提出者一覧表質問者質問形式質問要旨6番 樽谷庄道一問一答式1
地域分散方式へ移行した経過、理由につきましては、ひらかたパーク側の御都合により施設が使用できなくなったことがきっかけではございますけれども、地域の各中学校で開催することによって、地域の方々や御家族が新成人を祝福し、新成人自らが地域を身近に感じ、地域の様々な活動に参画する契機となることを目指したものでございます。
次に、議案第42号、池田市子ども医療費の助成に関する条例の一部改正についてでありますが、委員より、今回の提案は、民法の一部改正により本年4月から成人年齢が18歳に引き下げられたことに伴い、本市の子どもの医療費助成制度の対象者のうち、成年者となる18歳の申請手続について、保護者ではなく対象者本人が行うこととするなど、所要の規定の整備を行うものである。
しかも、外耳道閉鎖、穴が塞がってしまっているということで、耳かけ式の補聴器も使えないと。奈良県立医大が開発をされた軟骨電動の補聴器があるのですが、これを使う必要がある。その補聴器は、もう本当に一般の補聴器に比べて、もう非常に高額、高いと、30万円ぐらい、子供用は半額になるのですけれども、もうそれで三十数万円かかってきます。障害者総合支援法で難病に指定をされている。
次に、18歳成人についてお聞きします。 本年4月より満18歳で成人になりました。成人になれば、携帯電話や賃貸の契約、ローンやクレジットカードの契約などを結ぶことができます。また、男女とも、18歳で、親権者の同意なく結婚できることや自分の住む場所や財産の管理、自分の進学や就職などの進路も自分の意思で決められるようになりました。
初めに、成人歯科健診における進行した歯周病にかかっている人の割合について、目標値は36.2%以下になっております。厚労省の調べでは、進行した歯周病を有する者の割合は、平成28年調査ではいずれの年齢階級においても増加しており、特に75歳以上で顕著とのことであります。
本年4月、春の全国交通安全運動期間の最終日、3年ぶりに交通事故犠牲者の慰霊碑において、献花式が執り行われました。コロナ禍ということもあり、遺族の方々の参列は、お控えいただきましたが、この慰霊碑は、交通事故の犠牲となられた方々の御霊を慰め、併せて、市民の方々に対して交通事故を起こしてはならないと戒める意義を込めて、昭和の時代に建立されています。
139 ◯山口 勤議員 新たに導入する自動圧着式のポータブルトイレは27台ということですが、全ての1次避難所へ配備するには台数が足りません。どういった運用を想定しているのか、お伺いいたします。 また、大規模災害時には、断水だけでなく、停電時も想定されます。
一つ、18歳成人に伴う本市の対応について。一つ、本市の教育の現状と課題について、及び、その他でございます。 次に、坂本尚之議員から、一つ、本市環境部関係の現業職の労働環境について。一つ、本市の人口政策について、及び、その他でございます。 次に、稲森議員から、一つ、ハラスメント防止について。一つ、大阪モノレール延伸について。一つ、飛び地解消について、及び、その他でございます。
これは戦没者追悼式、靖霊殿管理委託等に要する経費でございます。 左ページ、その下、10目民生委員費に107万5千円の計上で、前年度と比べまして22万1千円の増加で、民生委員活動に要する経費でございます。 左ページ一番下、11目国民年金費に3,730万4千円の計上で、前年度に比べまして6千円の減少でございます。これは国民年金事務に要する経費でございます。
それを受けて、国は3月から小児用ワクチンを打ちましょうということで、この流れなんですけれども、だけど、小児科学会は重症化がまれな、重症化があまりしない小児用ワクチンの接種意義は、成人、高齢者の接種と同等ではないという見解を出しておりまして、エビデンス、科学的根拠があまりにも集まっていないから、努力義務を外したんです、この小児用ワクチン。
また、この施政方針に作業所や事業所で作業や就労している成人の障がい者への支援体制の記述が見られないのですが、今後の池田市としての取組を伺います。 4点目、少子化への対応と子育て支援に関してです。 地域子育て支援拠点わたぼうしがツナガリエ石橋に移転することで、どのような機能の充実を図っていくのか伺います。