唐津市議会 2022-10-03 10月03日-09号
次に、衛生費より5項目、まず、健康増進事業費について、コロナ禍において受診率が低下したと思われますが、コロナ禍前後の受診者数の数についてお尋ねいたします。 次に、健康づくり推進事業費についてですが、コロナ禍前後における事業の実施状況についてお尋ねします。 次に、不妊治療支援事業費について、まず令和3年度の実績と初年度申請と継続申請の内訳並びに男性不妊治療の実績についてお尋ねします。
次に、衛生費より5項目、まず、健康増進事業費について、コロナ禍において受診率が低下したと思われますが、コロナ禍前後の受診者数の数についてお尋ねいたします。 次に、健康づくり推進事業費についてですが、コロナ禍前後における事業の実施状況についてお尋ねします。 次に、不妊治療支援事業費について、まず令和3年度の実績と初年度申請と継続申請の内訳並びに男性不妊治療の実績についてお尋ねします。
私はこれまでがん対策として、がん検診の受診率向上、学校でのがん教育推進、医療用ウィッグの助成、子宮頸がんワクチンの定期接種化と周知、骨髄ドナー支援としての休暇制度の導入など取り上げてきました。
特定健診の受診率が上がれば医療費の適正化につながると思います。特定健康診査等事業費の目的についてお伺いします。 次に、議案第4号、令和4年度唐津市介護保険特別会計予算中、総務費の認知症高齢者生活支援事業費についてお伺いします。 この事業の目的及び事業内容についてお伺いします。 次に、介護予防普及啓発事業費についてお伺いします。 この事業費の事業内容についてお伺いします。
審査の過程において各委員から、基金の残高と取崩しの考え方について、新型コロナウイルス感染症の特定健診受診と、受診率等への影響についてなどの質疑があり、執行部からそれぞれ説明を受けたところであります。 次に、議案乙第38号令和3年度鳥栖市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について申し上げます。
まず、1点目のコロナ禍のがん検診についてでありますけども、がんは、万が一ではなく、2分の1、これは、がん検診の受診率向上を促すキャッチコピーです。かつては、万が一の備えとしてのがん検診でしたが、今では日本人の2人に1人ががんになる時代で、死因の第1位であるがんであります。その克服に向けた取り組みに、コロナ禍が影を落としているのではないかと言われております。
がん検診の受診率でございました。 本市が実施しているがん検診の受診状況でございますが、まず令和2年度受診者数については、胃がん健診2,886人、肺がん検診5,191人、大腸がん検診5,756人、子宮がん検診7,040人、乳がん検診2,565人となっております。
◆26番(宮本悦子君) 次に、3歳児健康診査の件ですが、令和元年度と比較してみたときに、受診率が12.7%下がっているようです。この3歳児健康診査の状況についてお伺いいたします。 ○議長(笹山茂成君) 田中保健福祉部長。 (保健福祉部長 田中寿幸君登壇) ◎保健福祉部長(田中寿幸君) 再質疑にお答えいたします。
このコロナ禍、がん検診受診者の減少が気にかかりますが、受診率向上の取り組みについてどのようにされているのかお伺いします。 ○議長(笹山茂成君) 田中保健福祉部長。 (保健福祉部長 田中寿幸君登壇) ◎保健福祉部長(田中寿幸君) 再質疑にお答えいたします。
非常に皆さんは健康に関心を持って、今の特定健診しかり、がん検診に当たっても15%から23%ぐらい、ここまで受診率は上がっております。
受診率のさらなる向 上に努められたし。 (3) 議案第23号 令和3年度みやき町後期高齢者医療特別会計予算について 今後、被保険者数の増に伴い医療費増加が見込まれるため医療費の適正化に努められたし。
しかし、受診率低下のままでは、早期発見できれば救える命を守れなくなってしまいます。集団検診の日数減や人数制限の影響等により、集団では前年と比べて31から42%減、個人検診でも乳がん検診以外は14から45%の減となっている現状を今後回復をさせていかなければいけません。コロナ禍におけるがん検診のあり方について、また受診率の回復の見通しについてどのように考えられているのかお伺いいたします。
唐津市では、特定健診や各種がん検診の受診率が向上することが重症化予防に有効であると考えておりますので、健診等の受診ポイントを高めに設定しております。また、血圧や体重、睡眠時間の記録やラジオ体操、ボランティア活動など、各個人が設定した目標への取り組みなど幅広くポイント対象を設定しております。 これに対しまして「SAGATOCO」については、比較的、歩くことに重点を置いたポイントシステムでございます。
◆4番(久保美樹君) そもそもこの事業の本来の目的は、マイレージ制の導入により特定健診受診率を高めるなど、健康的な生活習慣づけによる健康寿命の延伸、重症化の予防及び地域における健康格差の縮小実現並びに医療費の削減であることから、利用者を増やすためのシステムの改善については必須であると考えます。
子宮がん検診委託料につきましては、受診率アップを見込んで増額しております。委託料の下から3番目、予防接種システム改修委託料ですが、定期予防接種となったロタウイルス予防接種の履歴をマイナンバー制度に基づき、自治体サーバーへ登録するための改修費用を計上させていただいております。節の18.負担金補助及び交付金、一体的事業による医療専門職の派遣について人件費負担金を計上させていただいております。
特定健診は、12月末現在1,640名の方が受診され、暫定受診率は36.8%となっています。 がん検診の未受診者に対する追加検診は、12月に2日間実施したものの、新型コロナの影響で、2月の2日間を中止としたために501名の受診となりました。 予防接種事業では、子どものインフルエンザ予防接種の費用助成を1月末までに実施し、延べ2,405名が接種されました。
さらに、各種がん検診の受診率向上に努めるとともに、抗がん剤の副作用によりかつらの購入を必要とする人に対し費用の一部を助成するほか、感染症の発生や蔓延を予防するため、子どもと高齢者の定期予防接種を実施します。 健康づくり活動の推進については、コミュニティセンター等での健康相談や食生活改善による食を通じた健康づくりを推進するなど、市民の健康意識の向上を図ります。
2)款4衛生費 項1保健衛生費 目2予防費 節13委託料 令和元年度より各種がん検診等が集団健診会場ではすべて無料で受診できるように なり、すべての項目で大幅な受診率のアップとなっている。この取り組みは大いに評 価される。がん検診は早期発見、早期治療が不可欠である。町民の健康保持を図るた め積極的な受診勧奨等さらなる受診促進に向けた取り組みに期待する。
しかしながら、目標とする受診率には届いていない状況であって、また、今年はコロナ禍の影響で受診を控えている人も多いようでございます。 今後の取組としましては、現在、40歳と50歳の節目の方に行っております個別の受診勧奨、再勧奨は一定の効果が出ておりますので、勧奨する対象の年齢の変更や通知内容を分かりやすくするなど、効果的な方法を探りながら受診率向上に取り組んでまいりたいと考えております。
について│ │ │ │ │ (2) 今後の住環境改善に向けた方針について │ │ │ │ │2.コロナ禍におけるがん検診について │ │ │ │ │ (1) 実施状況について │ │ │ │ │ (2) 新型コロナウイルス感染症予防と受診率向上
よく質問があるんですけど、令和元年度は2月、3月がコロナ禍の中での健診でございましたが、特定健診の状況と目標値に対する値、そしてまた、受診率の向上のため、これまで様々に努力、尽力をされてこられましたが、この対策についてお伺いしたいと思います。 ○議長(田中秀和君) 緒方市民部長。 (市民部長 緒方俊寿君登壇) ◎市民部長(緒方俊寿君) 再質疑にお答えいたします。