熊本市議会 2019-08-27 令和 元年 8月27日経済委員会・都市整備委員会連合審査会−08月27日-01号
壁の方に、両サイドのスリット上の壁があるとかと思いますが、これが反射板となっておりまして、収納してカーテンなどの幕を張ることによって、講演会でございますとか、電気音響系のコンサートに利用したり、この壁を前に出せば合唱やピアノアンサンブルなど、発表会やコンクール、コンサートなどにも利用できるというふうに考えております。
壁の方に、両サイドのスリット上の壁があるとかと思いますが、これが反射板となっておりまして、収納してカーテンなどの幕を張ることによって、講演会でございますとか、電気音響系のコンサートに利用したり、この壁を前に出せば合唱やピアノアンサンブルなど、発表会やコンクール、コンサートなどにも利用できるというふうに考えております。
壁の方に、両サイドのスリット上の壁があるとかと思いますが、これが反射板となっておりまして、収納してカーテンなどの幕を張ることによって、講演会でございますとか、電気音響系のコンサートに利用したり、この壁を前に出せば合唱やピアノアンサンブルなど、発表会やコンクール、コンサートなどにも利用できるというふうに考えております。
川崎競輪場再整備基本計画では、公園との一体感を感じられる空間づくりと持続可能な事業運営の確立に向けた施設づくりをメーンコンセプトに掲げ、競輪場のコンパクト化や公園との調和に配慮した施設整備、市民開放や市民利用の促進、耐震化の実施や分散施設の集約化に取り組んでいくものとしています。
立野ダムから排出されます土砂につきましては、国土交通省は、立野ダムの完成後、ダムに堆積した土砂については、ダム付近の河床勾配が急勾配であることから、河川流速が速く川の濁りの長期化は発生しないとしております。
立野ダムから排出されます土砂につきましては、国土交通省は、立野ダムの完成後、ダムに堆積した土砂については、ダム付近の河床勾配が急勾配であることから、河川流速が速く川の濁りの長期化は発生しないとしております。
方向性3、矢印上は、後半においての矢印となっておりますが、例えば、見える化事業の構想、こういうものの検討等につきましては、初期の段階から行う中で、それを計画、具体化をしていく、この具体化というものを後半にかけてということでの表示の意味合いとしてございます。
58 ◯委員(渡辺 忍君) 今後、この事業団のほうで経営努力をされていくということになるんですけれども、自主事業化に変えても経営がちゃんと成り立つということを判断しての今回、自主事業化ということになると思います。
有料化する駐車場の利用料金の上限を設定するため、別表に3として駐車場利用料を加えるものでございます。駐車場の利用料金につきましては、1台1時間まで600円、超過時間30分までごとに300円とし、備考として自動車の種別について定義するものでございます。 次に、附則でございますが、この条例の施行期日を平成28年4月1日からとするものでございます。
これまで大師橋などにおきましても、こうしたルールに基づき、本市と東京都で協定を締結し、共同事業で整備してきたことから、今回につきましても、橋梁部は本市と東京都の共同事業で整備する方向で事業の具体化を進めることとしております。
その下、地域振興費は6億7,317万3,000円で、防犯灯のLED化など維持管理にかかるコストや環境負荷の軽減を図るため、安全で安心なまちづくりの推進などを行う防犯対策事業費などや、地域におけるコミュニティ活動等のさまざまな活用が想定される町内会・自治会会館の耐震化支援を引き続き行うものでございます。
この条例は、エネルギーの使用の合理化に関する法律及び薬事法の一部改正に伴い、所要の整備を行うため、制定するものでございます。 次に、議案書の7ページにお戻りください。改正内容でございますが、まちづくり局関係といたしましては、第2条第244号ア中「エネルギーの使用の合理化に関する法律」を「エネルギーの使用の合理化等に関する法律」に改めるものでございます。
住宅の長寿命化、質の向上、地域経済の活性化、雇用の安定化を図ることを目的に、12年度から3億円の事業費でスタートいたしております。耐震化の促進を図るために耐震改修工事にあわせ、住宅リフォームを実施する場合には補助の併用を認め、優先枠を設け、最大50万円の補助を受けることができるように工夫されておりました。
住宅の長寿命化、質の向上、地域経済の活性化、雇用の安定化を図ることを目的に、12年度から3億円の事業費でスタートいたしております。耐震化の促進を図るために耐震改修工事にあわせ、住宅リフォームを実施する場合には補助の併用を認め、優先枠を設け、最大50万円の補助を受けることができるように工夫されておりました。
本成長戦略では、本市の強みを生かした農畜水産物の高付加価値化や、ものづくり産業の高度化などの基本戦略を掲げているところでございます。今後は、議会において検討を進めておられます中小企業振興基本条例(案)を踏まえつつ、この成長戦略に基づき、官民一体となり施策を展開していく所存であります。 次に、次年度実施予定の事業についてでございます。
本成長戦略では、本市の強みを生かした農畜水産物の高付加価値化や、ものづくり産業の高度化などの基本戦略を掲げているところでございます。今後は、議会において検討を進めておられます中小企業振興基本条例(案)を踏まえつつ、この成長戦略に基づき、官民一体となり施策を展開していく所存であります。 次に、次年度実施予定の事業についてでございます。
本市におきましては、エコ化の推進による川崎らしいスマートシティの構築や拠点整備の機会をとらえたまちのユニバーサル化の推進を目指してございまして、JR川崎駅を中心に、東口駅前広場の整備においても、その具体化に向け取り組んできたところでございます。
その結果といたしまして,市民への防災指導でありますとか,各種研修の支援,また施設・消防車両などの管理,消防署の査察業務の応援,そして派遣演奏に係る経費の徴収などを規程化したところでございます。
更に、今後の老朽化に伴う更新費用の増大に対応すべく、費用の縮減と平準化を図るため、それぞれの施設ごとに長寿命化計画の策定に取り組んでいるところであります。
◆山田益男 委員 次に、平成21年度における耐震対策化工事について伺います。対象建物のうち庁舎等、義務教育施設、市営住宅について、耐震対策対象の棟数、平成21年度に対策が完了した対象建物、その棟数、また、耐震化済みの総数、耐震化割合等について、川崎市耐震改修促進計画策定時との比較を含め、まちづくり局長に伺います。