神戸市議会 2023-02-14 開催日:2023-02-14 令和5年総務財政委員会 本文
35 ◯委員(森本 真) 王子公園の再整備についてお聞きします。 あしたが一応締切りというか、応募予定者登録の締切りだというふうに聞いております。
35 ◯委員(森本 真) 王子公園の再整備についてお聞きします。 あしたが一応締切りというか、応募予定者登録の締切りだというふうに聞いております。
加えて、国の補正予算に伴い、橋梁の改良、修繕や通学路の安全対策、公園遊具の更新等を進めるほか、道路、橋梁、公共施設の整備や改修などについて、新年度工事を早期に着手するため、債務負担行為を設定します。また、昨年度概算で受け入れた国・県支出金の超過交付分を返還します。財源については、歳出に対応する国・県支出金、市債等を計上するとともに、後ほど説明する財源の状況に対応して、歳入予算を調製します。
次にエとして、町なか緑化、公園・里山機能の活用についてお伺いします。 多くの市民は、グリーントランスフォーメーション、GXといってもぴんとこないと思います。GXは、環境対策に取り組みながら産業構造や社会経済を変革させることを目指す言葉、取組です。脱炭素やカーボンニュートラル、地球温暖化という言葉は、大分なじみが出てきたと思います。
新日本海フェリーを見送ることはできないとしても、大型遊具等のライトアップや巨大なシロウサギの登場、キッチンカーなどは8区どこでもできることですので、例えば7月第1週の週末は中央区、西海岸公園辺りでしょうか。第2週の週末は西区、きらら西公園、第3週は西蒲区、上堰潟公園、第4週は南区、白根総合公園、8月第1週の週末は秋葉区、石油の里公園、第2週は江南区、やっぱり亀田公園ですね。
一方で、公共施設の改修や公園整備などにおいて、民間活力を十分に取り入れられているかというと、大いに疑問が残ります。 初めにア、本市における官民連携、いわゆるPPPの現状についてお尋ねいたします。 ○副議長(金子益夫) 古俣総務部長。
また、現在地下施設である新潟駅前の石宮公園地下自転車駐車場を新たに指定するための準備を進めておりますが、さらに民間施設の地下施設についても協力を求めてまいります。 住民避難訓練については、議員御指摘のとおり、意識啓発として重要であることから、国、県と連携しながら訓練の実施を検討してまいります。 次に、少子化対策の強化のうち、初めに出産・子育て応援交付金についてです。
私たちは7月から11月までの間、青葉公園前や静岡市の地下にて昼の1時間を使って、各団体の会員が集まって署名を集めてきました。 この請願は多くの市民の切実な要求であることを、まず最初に申し上げたいと思います。 署名行動の中で様々な市民の方の意見を聞いております。
交通政策・MaaS担当部長 杉 山 弘 人 君 緑化政策担当部長 鈴 木 宏 治 君 都市計画課長 塩 澤 友 宏 君 都市企画担当課長 松 南 克 彦 君 参与兼交通政策課長 杉 村 則 久 君 緑地政策課長 桑 原 源 文 君 参与兼公園整備課長
残り16か所のうち、競技利用者の多い狩野橋、柳町スポーツ広場を先行して整備するとともに、併せてさっき補助金を使うということでしたけども、都市公園として位置づけされていない東新田スポーツ広場は国の補助金が下りませんので、狩野橋と柳町、東新田スポーツ広場の3か所は単独災害復旧事業費にて、もう工事を始めていますので、令和5年2月から使用できるように、現在、整備中でございます。
公園・緑地等の管理運営について、多くの公園で遊具の更新や改修、またトイレの洋式化が進んでいることを評価する。引き続き、市民に喜ばれる公園緑地の管理運営を望むとともに様々な財源を活用しながらさらなる整備を進められたい。 緑化の推進について、緑化重点地区の対象であるにいがた2kmの区間及び緑被率が低い駅前・万代・古町・白山地区について、イニシアチブを発揮し、積極的に緑化の推進に努められたい。
の場での農業体験について 2 本市の廃棄物問題について(環境部長)……………………………………………………………207 (1) 本市の廃棄物処理施設について ア 今後の再編スケジュールについて (2) 啓発活動について ア 廃棄物施設の見学等、環境教育の場での啓発活動について イ 20・10・0運動等、本市の食品ロス対策について 3 本市の公園施設
公園災害復旧事業について、日本平動物園のローラースライダーは、これまで日本一の長さを誇り人気であったことから、遊具の安全性を確保した上で、魅力的な動物園となるよう早期の復旧を求める要望がありました。 次に、体育施設災害復旧事業について、スポーツ広場は健康増進、交流の場として利用される施設であるため、市民ニーズを確認しながら、早期復旧を望むとの意見がありました。
市の主なハード対策としては、浸水エリアの排水能力を向上させるために、雨水渠などの整備を前倒しして取り組むほか、巴川への雨水の流入を抑制するために新たに大内新田地区の市有地への大規模調整池の整備や学校、公園などへの地下貯留施設の整備、道路集水ますへの地下浸透機能の整備を重点的に進めるなど、流域貯留施設の整備を加速化してまいります。
まず、今議会に債務負担行為の変更議案が提出されている大浜公園再整備事業について、物価高騰と新たな施設整備のための増額補正であります。そこで、改めて、大浜公園再整備事業について、大幅に事業費を増額した検討経緯と理由についてお聞かせください。 次に、海洋文化施設について。 今年度改めて事業が再開され、当初予算で約170億円の債務負担行為が設定されました。
公園・緑地等の管理、運営について、多くの公園で遊具の更新や改修、また、トイレの洋式化が進んでいることを評価する。引き続き市民に喜ばれる公園、緑地の管理運営を望むとともに、様々な財源を活用しながらさらなる整備を進められたい。
都市局次長兼都市計画部長 安 本 弘 樹 君 交通政策・MaaS担当部長 杉 山 弘 人 君 緑化政策担当部長 鈴 木 宏 治 君 都市計画課長 塩 澤 友 宏 君 都市企画担当課長 松 南 克 彦 君 参与兼交通政策課長 杉 村 則 久 君 参与兼公園整備課長
ここで大半のごみを収集したいと思っておりますが、現在も公園などにまたごみが出されることがありますので、今回、ローラー作戦みたいな形で全部収集するので、残ったごみは、それほど多くならないかとは思っています。
あわせて、都市公園に指定されていない国費対象外である東新田スポーツ広場、こちらはソフトボールですれけども、こちらと合わせて3か所を先行して行うようにしました。 それと、その他の設計業務のスケジュールですけれども、復旧経費としましては11月補正で工事費を要求する予定です。その後、都市公園部分とスポーツ広場と一括で国の査定を受けまして、都市局において業務を発注します。
まず、資料-4の8ページ上段の公園災害復旧事業のうち、安倍川緑地について伺いますが、市のホームページによると、安倍川の氾濫による河川敷の被害で安全性が確保できないとの理由で、当面の使用を中止、再開時期は未定ということになっています。