新潟市議会 2022-12-14 令和 4年12月定例会本会議−12月14日-05号
下水汚泥を安全に肥料として利用するための前提として、ピーファスを検出するための検査が必要だと考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(古泉幸一) 時田下水道部長。
下水汚泥を安全に肥料として利用するための前提として、ピーファスを検出するための検査が必要だと考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(古泉幸一) 時田下水道部長。
〔小柳健道こども未来部長 登壇〕 ◎こども未来部長(小柳健道) バス送迎における置き去り事故を防ぐためには、保育施設において安全管理を徹底するとともに、保護者に対して保育施設の安全管理の取組を示し、園児の登園状況などの情報を確実に共有することが大切となります。
一方で、消防ヘリコプターについては、孤立集落等において5件の救助、救急搬送活動を行いましたが、情報収集活動は行っておりません。
災害時に建物の収容物などの情報を共有するデバイスの整備や、消防部隊の運用を具体化した指揮活動要領の策定など、安全に災害活動を行う体制づくりに努めています。 2つ目は、災害対応力の強化です。隊員の安全を高める個人装備を増強するとともに、災害機動支援隊を創設するなど、災害現場における安全管理体制の強化を図っております。 3つ目は、人材育成の推進です。
8 ◯長井安全対策課長 重大事故が立て続けに発生し、どのように安全対策に取り組んでいくのかについてですが、令和2年に発生した吉田町倉庫火災を受け、事前対策の徹底、災害対応力の強化、人材育成の推進の安全を支える3つの柱を消防局の指針として、研修や訓練に取り組み、装備品を充実し、災害現場における安全管理体制の強化を図ってまいりました。
初めに、消防団の運営は、消防団員の報酬、旅費、費用弁償、消防車両や器具置場の維持管理費、被服購入費などの経常的な経費を支出したものです。 次に、消防団諸経費は、新潟県市町村総合事務組合及び新潟県消防協会への負担金を支出したものです。
(6)、課題及び取り組みの方向性について、市民の安心、安全な暮らしを確保し、災害に強いまちづくりを推進するため、周知、啓発に力を注ぎながら住宅建築物の耐震化を促進します。また、公共建築物については、安全性の向上に向けた避難所などの特定天井の落下防止対策や長寿命化に向けた施設保全を進めます。
自民党静岡市議団の白濱史教です。 それでは、通告に従いまして質問させていただきますので、よろしくお願いいたします。 まず、静岡市の農業振興について質問いたします。 私が住んでいる長田地区では、春になると安倍川や丸子川に沿って、きれいな桜が咲き誇ります。そのまま南下していくと、今度はより色鮮やかな花が見えてきます。一面に咲く桃の花々です。
次に、消防局についてお尋ねします。 まず、議案資料の繰越明許費に上がっている消防車についてお尋ねします。 資料-1の16ページです。 この中で広域常備消防装備整備費だと思いますが、島田消防署に小型動力ポンプ付水槽車が入ると思います。どのような現場、災害現場で使用することが想定されていますでしょうか。
熊本自由民主党市議団所属、田中敦朗でございます。 本日は登壇の機会をいただきました先輩・同僚議員の皆様に感謝を申し上げまして、文字数が9,000文字を超えておりまして、1時間を超えそうでございますので、早速質問に入らせていただきます。 まず初めに、福祉の諸課題についてお伺いいたします。
次に、第13目交通安全対策費のうち、交通安全意識の普及、交通安全教育強化事業は、小学1年生に黄色い帽子を贈呈している県の協議会に対する負担金です。交通安全民間団体育成事業は、小学校区ごとに結成されている校区交通安全推進協議会と交通安全活動を行う団体を支援するための経費です。
19 ◯恩田消防団担当課長 消防団応援の店についてでございますが、こちらは消防団員の福利厚生のための制度でございまして、現在、消防団応援の店の数は、令和4年3月1日現在、53店舗ございます。 業種につきましては、小売店、飲食店、宿泊やレジャー施設など、様々な業種があります。
〔高橋哲也議員 登壇〕 ◆高橋哲也 次に3、消防団についてお伺いいたします。 消防団は、自らの地域は自らで守るという郷土愛護の精神に基づき消防・防災活動を担っていただいており、地域の安全確保のために果たす役割は非常に大きいものです。しかし、地域防災の中核的存在である消防団員数は、全国的に3年連続で1万人以上減少しており、このままでは地域の防災体制に支障を来すことになると憂慮されております。
また、消防局では各署、出張所間において、職員の勤務の総合調整を行い、さらには日勤者を救急隊や警防隊に充てるなど、現場の消防力の維持を最優先に取り組みを行っているところでございます。 今後とも、本市職員の感染防止対策の徹底を図るとともに、業務継続体制を適正に維持することにより、市民生活に影響を及ぼすことがないよう取り組んでまいります。
私が掲げた10の基本政策は、経済活力のある新潟市をつくり、市民が安心、安全で生き生きと暮らせる日本海拠点都市の創造に向け、政策の大きな方向性を示したものです。これまでの間、この方向性に基づいて、限られた経営資源を最大限に活用しながら、市民目線を第一に取組を進めてまいりました。
17 ◯恩田消防団担当課長 取組状況について御説明いたします。 消防団員の入団促進事業としまして、IAIスタジアムの大型スクリーンですとか、セノバ地下通路スクリーンで広告を放映いたしました。また、路線バスへ消防団員募集ポスター掲出を行い、広く消防団員の募集をするとともに、SNS等を利用し、消防団のイメージアップなどさらに広報を図りました。
まず、上段の款50消防費、項10消防費、目10常備消防費でございますが、1番の一般管理経費(経常)のほか、5事業におきまして合計の490万5,000円の減額補正を計上いたしております。 次に、下段の目15非常備消防費でございますが、消防団運営経費(経常)ほか、1事業におきまして合計の583万4,000円の減額補正を計上いたしております。 56ページをお願いいたします。
◆山本浩之 委員 先ほどの消防団の感染防止対策経費にもちょっとつながると思うんですけれども、私も令和元年の第4回定例会一般質問で、消防団の充実と強化に関して、処遇、装備の改善というところで質問させていただきましたけれども、現在の改善の内容、状況とかを教えていただけますか。
このヤングケアラーという言葉,私も一昨年初めて聞いた言葉で,一昨年自民党岡山市議団の政策提言の中でもちょっと入れさせていただいたんですけども,これの引き金というのが,たまたま私が新聞で見たのが,神戸市で若い娘さんがおばあちゃんをあやめたという大変大きな事件があったと。