新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号
フィナーレは、22時30分に出航する秋田経由苫小牧行きの新日本海フェリーを見送って終了するという、大変感動的なイベントでした。このすばらしいイベントについて、開催に至るまでの経緯等も含め、開催状況をお聞きしたいと思います。 ア、その開催状況について教えてください。 ○副議長(金子益夫) 石井東区長。
フィナーレは、22時30分に出航する秋田経由苫小牧行きの新日本海フェリーを見送って終了するという、大変感動的なイベントでした。このすばらしいイベントについて、開催に至るまでの経緯等も含め、開催状況をお聞きしたいと思います。 ア、その開催状況について教えてください。 ○副議長(金子益夫) 石井東区長。
令和4年度の行政視察につきましては、正副委員長案として令和4年8月8日(月)~10日(水)までの2泊3日の日程で、札幌市における「危機管理監の役割及び防災体制について」、北広島市における「市が取り組むボールパーク構想について」、苫小牧市における「市役所の女性活躍推進の取組について」を調査事項として実施したいと考えておりますが、いかがでしょうか。
・ 今正式に手を挙げているのは苫小牧と大阪、和歌山といったところ。首 都圏では、東京、横浜が候補として挙がっているが表明はしていない。横 浜は5年以上検討しており、苫小牧も、住民説明会を10数回にわたって 行うなど、各候補地の活動は徐々にヒートアップしている。 北海道地区ではさまざまなグローバルのオペレーターが手を挙げ、協賛 している。
検証の結果、札幌市に影響を与える地震は、現行想定と同じく、苫小牧沖のプレート内地震、石狩低地東縁断層帯の活断層地震、野幌丘陵断層帯、月寒断層、西札幌断層から構成される伏在活断層地震の3タイプ5地震となりました。地震規模は、断層傾斜角や地震発生層の厚さなどの影響により、野幌丘陵断層帯で大きくなりましたが、逆に、月寒断層や石狩低地東縁断層では小さくなっております。
RO-RO船とは、貨物を積んだままの状態でトラックやトレーラーを運ぶことができる船でございまして、現在、川崎港は、苫小牧、仙台塩釜、八戸などの港と航路が結ばれております。モーダルシフトやトラックドライバー不足への対応など、その果たす役割は大きく、川崎港は東西RO-RO船の拠点港としての役割を引き続き果たしてまいります。 16ページをお開きください。東扇島堀込部土地造成事業についてでございます。
既に東京都の文京区や世田谷区、京都市、神戸市、仙台市、苫小牧市などが、大学や看護専門学校などと妊産婦・乳幼児専用避難所の協定を結びました。昨年は、さらに北九州市が子育て支援施設を、呉市では子育て用品、医療品を販売するコンビニを備える施設と、富士市では市立看護専門学校の指定と併せて県助産師会とも協定を結び、専用避難所の設置を進めています。
山梨日日新聞では、印刷センターの横に古紙回収センターがあり、販売店が新聞を回収して苫小牧へ送り、新聞紙として戻ってくるシステムができております。この話は以前の議会質問の中でも申し上げております。それを子供たちが社会勉強に行っているそうです。このように、拡大生産者責任を行政が企業にお願いすることが大事なことだと私は考えております。
先日、北海道が苫小牧市での誘致を断念いたしましたが、真っ当な判断だと私は思います。 IR誘致において経済効果が強調されていますが、道路や交通などのインフラ整備のための社会的なコストについても、本市が負担する可能性もあること、また、マネーロンダリングなどの経済犯罪の発生、治安の悪化も懸念され、カジノが市内に存在することで、市民に何らかの悪影響が発生するものと考えます。
誘致の最有力地と言われる苫小牧市は、10月の市議会でカジノを中心としたIR施設の誘致推進決議を可決しました。これを受け、北海道知事は、10月に、誘致に挑戦するかしないかは年内に判断すると表明していましたが、現時点で、誘致に向けた準備が整っていないと断念することを明らかにしました。
また、先進都市への視察、大阪府、市、横浜市、苫小牧市、長崎県庁といったところからのヒアリングがあります。そして、IRに詳しいコンサルティング会社や金融機関からのヒアリングも行っております。民間イベント会社からのヒアリングや講演会への参加、また、新聞報道やテレビ、専門サイトによる全国的な動向の把握など、そうした形の情報収集にしっかりと取り組んでおります。
この制度は、石狩管内に区域を限定しておりますが、岩見沢、小樽、苫小牧など、遠くへ進学している生徒もおります。該当の区域を広げること、また、現在1万3,000円の基準額の見直しと、基準額以上の半額の助成も8割にするとか全額にするなど、引き上げも検討すべきではないでしょうか。高校生の活動や学ぶ環境を支援していく上でも、本市の支援は重要なものです。
具体的に、被災地までの時間は、北海道に一番近い青森県の応援部隊では、青森港から函館港を経由して約16時間、東京都からの応援部隊では、大洗港から苫小牧港を経由して約37時間もの時間を要したとのことで、災害活動を行うまでに大変なご苦労があったことと思います。
RO-RO船とは、貨物を積んだままの状態でトラックやトレーラーを運ぶことができる船でございまして、現在、川崎港には、内航RO-RO船により、苫小牧、仙台塩釜、八戸、名古屋、豊橋、神戸、広島などの港と航路が結ばれております。
ただ、今回の対象となる地質につきましては非常に特殊なものということで、その地質に対する薬液注入を行った事例を札幌市のほうで確認しておりまして、その事例といたしましては、新千歳空港の滑走路下への注入や苫小牧の港湾、あとは石狩湾新港の港湾での対策として実績を確認しているところでございます。 ◆松浦忠 委員 そこで、特殊な地質というのはどういう地質なのですか。地質をちょっと細かく説明してください。
今年度の5月に皆様と御一緒に札幌市、苫小牧市に視察に行かせていただきましたけれども、その後、9月に北海道胆振東部地震が発生いたしまして、本当に災害はいつ起こるかわからないなということを改めて痛感させていただきました。本市からも消防局航空隊が現地に応援に行ったということでございます。
本市としても協力する旨の回答をし、受け入れの準備を進めておりましたが、苫小牧で処理されるということで、結果として受け入れには至らなかったところでございます。
苫小牧市や横須賀市では、さまざまな事情から結婚式を挙げていない夫婦や新たな門出を迎えるカップルに市議会の議場を使っての結婚式をプレゼントしており、ブーケやベール、ブートニアも含め無料で提供しています。本市でも市議会の議場や第3庁舎1階などを使っての結婚式のプレゼントを検討すべきと思いますが、見解を伺います。 消費者教育についてです。
そのようなことが起こらないよう、旭川市や苫小牧市が実施している調剤費への助成を本市でも行うよう求めました。本市は、国が責任を持って対応すべきと答弁しましたが、旭川市をモデルに、札幌市で3カ月を限度に助成した場合の費用は約1,500万円とのことでした。市民が必要な医療を適切に受けることが可能となるよう、独自の助成を実施し、福祉の向上を図るべきです。 子ども未来局です。
調剤薬局で薬代が払えず、薬をもらわないで帰る患者や治療を中断してしまう患者がいることから、旭川市や苫小牧市が実施しているような調剤費への助成を本市でも行うよう求めました。本市は国が責任を持って対応すべきと答弁しましたが、貧困が拡大している今こそ、医療のセーフティーネットとも言うべき重要な制度ですので、実施している医療機関の実態を調査するなどして検討することを求めます。 次に、経済観光局です。