静岡市議会 2023-02-02 令和5年 議案説明会 名簿 2023-02-02
木 和 彦 君 ────────────────────────────────────────────────── 出 席 説 明 員(25名) 財政局次長 野 村 一 正 君 市長公室長 岡 山 卓 史 君 危機管理総室長 一 柳 明 俊 君 総務局次長 高 田 和 昌 君 企画局次長 山 田 孝 君 税 務 部
木 和 彦 君 ────────────────────────────────────────────────── 出 席 説 明 員(25名) 財政局次長 野 村 一 正 君 市長公室長 岡 山 卓 史 君 危機管理総室長 一 柳 明 俊 君 総務局次長 高 田 和 昌 君 企画局次長 山 田 孝 君 税 務 部
委 第 90 号 都市計画法第18条の2の規定により定める都市計画に関する基本的な方針を定 めることについて……………………………………………………………………………環境建設 第 91 号 職員の定年の引上げ等に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について…………総 務 第 92 号 新潟市給与条例等の一部改正について……………………………………………………総 務
大都市制度・行財政改革調査特別委員長 吉 田 孝 志 ○吉田孝志 委員長 ただいまから大都市制度・行財政改革調査特別委員会を開会します。(午前9:58) 本日の欠席はありません。 本日は付議事項の調査研究の参考とするため、行政経営課から「新潟市における公民連携の取組みについて」説明を受けたいと思いますが、いかがでしょうか。
令和 4年12月20日環境建設常任委員会−12月20日-01号令和 4年12月20日環境建設常任委員会 環境建設常任委員会会議録 令和4年12月20日(12月定例会) 議会第4委員会室 令和4年12月20日 午前10時30分開会 午前10
本市も、環境部、経済部、都市政策部、財務部が中心となって進めていく必要があると思います。また、民間の先行投資、民間の取組によって具体的な実績を導くことになりますので、官民連携が不可欠です。とかく予算が環境省だから環境部となりがちですけれども、市長が議長となる会議体をつくり、官民・市民一体となった連携が必要と考えますが、市長のお考えをお聞かせください。
〔高橋三義議員 登壇〕 ◆高橋三義 最後の日本海拠点都市に関しては、市長も日本海拠点都市としております。日本海拠点都市とはどんな拠点都市なのかが見えないんですよ。
私の申し上げたい結論を先に言ってしまいましたが、都市のまちづくりに成功した各地の事例を見ますと、多くの都市で都市中心部を環状公共交通で結び、回遊性を高めていることが挙げられます。東京の山手線、最近では隣県の富山市の成功例などが知られております。
本市は、日本一の水田面積と日本一のブランド米コシヒカリを有し、農業に携わる方々のたゆまぬ努力によって培われてきた大農業都市です。政令指定都市の中でも、本市ほど食と農に高いポテンシャルを持つ政令市はないと考えております。このような本市農業を発展させ、田園風景を守り、次世代に引き継ぎ、食と農の豊かさと恵みを享受できる新潟市の実現に向けて取り組んでまいります。
委 第 90 号 都市計画法第18条の2の規定により定める都市計画に関する基本的な方針を定 めることについて……………………………………………………………………………環境建設 第 91 号 職員の定年の引上げ等に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について…………総 務 第 92 号 新潟市給与条例等の一部改正について……………………………………………………総 務
(市長) 2 「選ばれる都市 新潟市」実現に向けて(市長) (1) にいがた2kmをより多くの市民から理解される取組について (2) にいがた2kmの現段階の到達点、成果について 3 人が集まる、歩きたくなるを支えるのは利便性の高い公共交通(市長) (1) にいがた都市交通戦略プランの基幹公共交通軸の実現方策について (2) 本市として、どのような構想を持
彦 君 ────────────────────────────────────────────────── 欠 席 議 員(1名) 21番 平 井 正 樹 君 ────────────────────────────────────────────────── 出 席 説 明 員(18名) 財政局次長 野 村 一 正 君 企画局参与 鈴 木 豪 君 税 務 部
また、特定都市河川浸水被害対策法に基づき県と市が共同で流域水害対策計画を策定しました。令和3年7月の改定内容によれば、市が担当する下水道の都市浸水対象降雨の目標は7年確率降雨、時間雨量67ミリメートルと明記されております。 市民には分かりづらい、幾つもの計画があるわけですが、私はこの67ミリメートルの数値を、今回改めて確認した際、1つの疑問が頭をよぎりました。
また、土砂災害等については、崩土等の撤去による道路啓開や応急復旧工事等を進めるため、建設業協会等との協定を活用するほか、浸水被害については、迅速に家屋の被害認定調査を進め、早期に罹災証明書を発行するため、21大都市との相互応援協定を活用いたしました。
説明 ・政策1 誰もが個性と能力を発揮し活躍できるまちづくりの推進(市民生活部、福祉部、観光・国際交流部) ・政策2 文化芸術の発展・継承による心豊かな暮らしの充実(文化スポーツ部) ・政策3 スポーツによる活力の創出(文化スポーツ部) 【持続可能な行財政運営】 ・1 市民から信頼される持続可能な行政運営(総務部、政策企画部、市民生活部) ・2 市政の
次に、観光・国際交流部、経済部、農林水産部及び各区役所について、ウィズコロナ、ポストコロナを見据え、地域経済の活性化とともに市民の所得水準がさらに向上するよう、総力を挙げて取り組まれたいとの意見がありました。 ○志田常佳 委員長 次に、第3分科会の委員長から報告をお願いします。
あわせて、都市公園に指定されていない国費対象外である東新田スポーツ広場、こちらはソフトボールですれけども、こちらと合わせて3か所を先行して行うようにしました。 それと、その他の設計業務のスケジュールですけれども、復旧経費としましては11月補正で工事費を要求する予定です。その後、都市公園部分とスポーツ広場と一括で国の査定を受けまして、都市局において業務を発注します。
────────────── 出 席 説 明 員(14名) 財政局次長 野 村 一 正 君 市民局次長 岡 本 裕 治 君 観光交流文化局次長 岡 村 渉 君 環境局参与 大 畑 夏 男 君 保健衛生医療部長 山 本 哲 生 君 経済局次長 大 村 博 君 農林水産部長 増 田 雅 之 君 都市局次長
総務部総務課、庁舎の維持管理料に余裕はない中ではあるが、本庁舎壁面の汚れが目立つようになっているので、対応されたい。 行政経営課、集中改革の取組により、収支均衡予算を継続しながら、基金残高を107億円余とすることができたことを評価する。今後も行政サービスへの影響を考慮しながら、行政改革を着実に進めることを期待する。
次に、都市政策部、まちづくり推進課について、新潟駅南口西地区・まちなか再生建築物等整備事業に1億2,160万円が支出されています。これは、都市再生緊急整備地域の特例第1号のビルに対する支出であり、この特例第1号に対する最終的な支出は約20億円とのことでした。都市再生緊急整備地域の指定を受けたことによるプラスとマイナスの両面を勘案しながら事業を進められたい。
本日は日程に従い、土木部及び下水道部の審査を行います。 執行部の説明に当たっては、新しい施策、主な事業について重点的に、事業の成果や反省点なども含めた説明となるようお願いします。また、質疑及び答弁については、一問一答形式で行うなど、簡潔明瞭にすることとし、効率的な議事進行に御協力をお願いします。 本日使用する資料は、事前に配付していますので、御確認願います。