甲賀市議会 2022-12-12 12月12日-05号
幼少期に木のおもちゃを手に取り遊び使うことで、木のぬくもり、木の香りや音、そして木目の美しさなど、木材のよさを五感で感じて、木に興味を持つことや愛着を育む取組が重要であると考えております。
幼少期に木のおもちゃを手に取り遊び使うことで、木のぬくもり、木の香りや音、そして木目の美しさなど、木材のよさを五感で感じて、木に興味を持つことや愛着を育む取組が重要であると考えております。
市民の皆さんの住みよさ向上と活気あふれる甲賀市をつくるため、甲賀市の今、そして未来のために確実につなげられる実りある内容とさせていただきたいと思います。市長をはじめまして担当部長の皆様におかれましては、何とぞお願いを申し上げます。 それでは、通告に従いまして、分割一つ、一問一答二つ、計三つの項目に分けて質問をさせていただきます。
このお話の中に、これは日々刻々と動いているとおっしゃっていた、まさにそれはそのとおりだと思うんです。
コロナワクチンの接種状況につきましては、湖南市はおかげさまで皆様方のご協力と市民の皆さん方の冷静な行動、我慢などによりまして、スムーズに進んでいるというふうに思います。競い合うつもりはありません。粛々と進めておりますが、市町の進み具合を横目で見ると、胸張ってもええのかなというふうに思っております。
なるほどこれから新しい豊かさに向かって、そして私たち人間が様々な困難に打ち勝ってますますこの地球を守っていく、その役目を果たしていかなくてはならないと痛感するところでございます。
A東近江三方よし基金は、柔軟な成果設定が可能なことから、行政ではなかなか困難な地域力強化にその資源を集中するべきと考えますが、市は基金へ純粋に社会的投資に徹する考えがあるのか、お伺いします。 Bこの2つの事業・制度について、市が担わなければならない高齢、障害、子育て、生活困窮や生きづらさを抱えている方々の相談支援や居場所づくりとの整合性をお伺いします。
城北小学校では、地域と学校が子どものよさや課題を共有し、子どもたちに地域のよさを自信や誇りにする心を育てるという目標に向けて、地域の団体の方が地域での活動に子どもたちが参画するよう努めたいという意見を出されるなど、学校運営協議会が学校の応援団になり、話し合ったことを活動につなぐという意識が生まれてきています。
ほかの候補者でも、いい意見があるのかなと思いましたので、そうした懐の深さはあるのかなと思っていました。ぜひ、これからもいろんな意見があろうかと思いますので、採用していただければとも思います。 それでは、次に、選挙公約の中から質問をしてまいります。 まず、負の8年の清算として、スポーツ・文化交流センター建設をゼロベースで再検討とされております。
放送部の放送に出る人、皆が、ここぞとばかりに林君のことを悪く言って、誰もかばおうとしませんでした。これは、いじめと一緒じゃないでしょうか。 いじめられている子をかばったら、同じようにいじめられるから、知らんふりしとことか、いじめる側に回ろうということだと思うんですが、どうでしょうか。 恐らく学校現場では、先生方も「いじめは駄目です。
彦根市の小・中学校の不登校者数は統計上だけでも204人、学校には通っているけれども、水面下で息苦しさを感じている子どもたちを入れると、かなりの数になるものと推察されます。文部科学省の言うように、今や不登校は誰にでも起こり得るものとして考えていく必要があると考えます。
今までは、夜でも昼間と同等の明るさでしたが、現在は全ての照明も撤去され、一寸先も闇の中です。パチンコ店の周囲には、防犯カメラも設置されていました。多くの子どもも柏木小学校に通学しています。 1番目に、市で一括管理し、安全なまちづくりができませんでしょうか、伺います。 電柱が5か所あり、最低5か所の防犯灯が必要と思います。自治振興会の管理と伺いましたが、北泉地域は区・自治会がありません。
短絡的に言えば、国宝があるのとないのとでは全然違うということなんですね。訪れる観光客にとっても、そして東近江市のクオリティーの高さを象徴する存在としての国宝があるなしで全然違うと思います。私の思い込みかもしれませんが。 しかも、そういう中で、重要文化財が50余りあると思っているんですけれども、次のステップアップの努力が、行政もできていなかった。
また、実際軟弱地盤に関しましては、基本的にはくいの打つ深さ、岩盤までの深さにしっかりくいを打つということによって、基本的に安全は確保されるというふうに理解しておりますので、その岩盤の深さというものがはっきりと示されている以上、その必要はないかなというふうに判断しております。 ○副議長(岡田彦士君) 質問はありませんか。 玉木弘子君。
民間との連携の部分については、中心となりますのは、その会議体の中でそれぞれ参加いただくという形で、キーパーソンと申しますか、そういう意味でいいますと、私ども社会福祉課、それから社会福祉協議会の方の相談支援のキーパーソンとなる人間というとこら辺が中心となって対応しているところです。
万が一に備えて、本庁舎別館および本庁舎機能のある西口仮庁舎を閉鎖するものです」などと分かりやすい説明を加えて公表するべきであったと考えております。 今後は、今回の件を教訓に、分かりやすさを兼ね備えた情報提供に努めたいと考えております。
基本75歳以上の方が対象となっており、令和元年度の被保険者数は1万4,295人で、人口に占めます割合は約10%となっております。全国平均の約14.6%と比較いたしますと、先ほどの国民健康保険事業と同様、本市は全国よりも高齢化の進展が遅れている分だけ、まだ低い状況となっております。 次に6の水道事業でございます。
○委員(礒谷晃) 今の答弁の中に、市内の企業でも採用面接に関わって不適正さがあったという御答弁だったと思いますが、具体的に何が不適正だったのでしょうか、お尋ねをいたします。 ○委員長(鹿取和幸) 川瀬課長。
主な実績といたしまして、Aの大都市圏プロモーション活動業務では、関西国際空港でのプロモーション活動を実施し、国内を旅行する日本人や外国人に対し、関空からのアクセスのよさや自然体験ツアーなどを紹介しております。 Bの米原市来訪者ウェブ意識調査は、シティーセールスプランを改定する基礎資料とするため、市外の方の本市に対するイメージやニーズを把握するウェブでの意識調査を実施しました。
公開されている情報を見ますと、洪水ハザードマップはありますけれども、土砂災害に関する周知マップはない。または、ホームページでも確認しますと、土砂災害に関する内容は、先ほどもありましたけれど、全て県のホームページへのリンクのみであったり、あったとしてもリンク前のコメントにとどまっておるということで、市としての土砂災害に対する重要度の低さを感じざるを得ません。
えられると思いますので、今後、詰めていただければと思います。