甲賀市議会 2022-12-22 12月22日-07号
これに対し、今回の議案で廃止される施設では老朽化している青土ダムエコーバレイのサイクルボート、大河原緑地広場のテニスコートが含まれ、いずれも使用されていないということで問題ないと考える。
これに対し、今回の議案で廃止される施設では老朽化している青土ダムエコーバレイのサイクルボート、大河原緑地広場のテニスコートが含まれ、いずれも使用されていないということで問題ないと考える。
本来の考え方であれば、市町をまたぐ道路においては県道と位置づけされていますが、そこに広域農道、市道と、合併以降、整理しておられない現状がそこにもあります。元来重要な幹線道路、市町を結ぶ幹線道路を県道に、そこに通じる地域道路を市道に今後再編していかなければならないのではないかと考えています。
まず、平成30年3月に、多様化する物流ニーズ等の社会情勢の変化に対応するため、平常時・災害時を問わず安定的な輸送を担保する重要物流道路の制定が創設され、令和4年3月25日には、計画中・事業中の道路に対する重要物流道路の追加指定の路線が公表され、名神名阪連絡道路も重要物流道路に指定していただきました。 そんな中、今後の計画について建設部長のほうにお伺いしたいと思います。
1点目のこの道路整備の必要性についてであります。 本道路につきましては、「滋賀県道路整備アクションプログラム2018」の掲載路線であり、本年も役員とともに主要地方道土山蒲生近江八幡線改良期成同盟会として早期整備に向けて要望活動を行っております。
まず、虫生野希望ケ丘線についてでございますが、虫生野希望ケ丘線の道路の整備状況、全体の計画と現在整備の状況、そしてまた工事の着手状況についてお伺いをいたします。 2点目は、この道路と307号が道路タッチする交差の部分でございますが、平面交差が最良かと思っておりますが、この計画構造についてお伺いをいたします。
次に、「抱え上げない介護」につきましては、これまでケアセンターささゆりで抱え上げない介護を実践してきた中で、職員も利用者も身体的・精神的に負担が軽減したことや、職員の腰痛リスクを低減させ、それに伴いケア全体に余裕ができたこと、またチームとしての目的やルールが定まったことで、問題を仕分けし、対処だけではなく予防ができるようになるなどの効果がありました。
同一労働でありながら身分が不安定というのは、問題です。正規に置き換える対策を思い切って講じる必要もあります。処遇改善と働きやすい職場環境をつくることは、働く意欲を促し、職員の知恵と工夫が生かされ、それは市民サービスにとっても向上につながると思います。
第二名神高速道路の事業説明会で、地域振興策として3点、アクセス道路の整備並びに工業系の団地開発並びに甲南パーキングを活用した地域拠点整備を挙げ、住民に理解を得てきたところでございます。その一つが甲南パーキングを活用した地域拠点整備であり、平成8年から9年にかけまして、国土庁の補助を受けまして高速道路沿線の土地利用計画を進めたところでございます。
総務については、市長の意向を誤って理解したとするならば、その時点で教育機関への掲揚について、その問題点を市長に対して進言すべきです。ましてや、勝手な思い込みで法に触れる指示をしたことは大きな問題、静かに弔意を表そうとしていた市長も苦しい思いをされたことだと思います。
空家問題についてですが、私のほうからは遺産整理補助という観点で質問をさせていただきたいなと思います。 空家問題ですが、私自身も今まで市民の皆様から御要望、御相談を受けて対応してきたということもあったり、自分なりにどうやったら空家問題というのは解決していくんだろうというふうに取り組んできた経緯がございますが、そんな中ですね、私自身が思いもよらず空家問題の当事者になってしまいました。
令和3年度の有収率低下の主な要因につきましては、老朽管からの漏水によるもので、道路等の地表面に現れない地中漏水が大きな要因と考えております。 次に、2点目の上下水道料金の収納で電話催告件数の増加した要因と電話催告による結果についてであります。 電話催告件数増加の主な要因につきましては、未納件数と未納額が増加傾向にあったため強化いたしましたが、結果として年度末の収納率は0.09%減少いたしました。
名神名阪連絡道路の整備促進や鉄道を核とした、にぎわいと交流の促進をはじめ、観光・産業振興、教育・文化など、本市だけではなく県全体の振興にも関わる12項目の課題について要望をお伝えをいたしました。知事には、要望の趣旨を御理解いただけたものと信じておりますので、本要望の実現に向け、引き続き取り組んでまいります。
空き地と空き家の場合は、いろんな法の問題とか条例の問題で対策が異なっているかとは思いますので、それぞれ分けてお答えいただければありがたいと思います。よろしくお願いします、 ○議長(田中喜克) 建設部長。 ◎建設部長(樋口泰司) お答えいたします。
都市計画道路の見直しについて、提案・質問をさせていただきます。 甲賀市道路整備基本計画、これは平成30年6月によりますと、2017年で甲賀市における都市計画道路は29路線、38.6キロが計画策定されると、そのうち29.7キロが整備済みであります。 甲賀市における都市計画道路は昭和30年代、旧水口町を中心に計画決定され、60年間進んでない路線も存在しております。
ささいな問題から大きな問題まで、一つ一つ丁寧に取り組んでいきます。 今回も、甲賀市の課題や発展のために提案を二つの項目について分割方式にて、市長並びに担当部長に一般質問をさせていただきます。 まず初めに、一つ目のテーマとしてお茶のブランド化について分割方式にて、市長並びに担当部長に伺います。
学校におきましても、様々な体験をすることが、地域や人と触れ合い、問題解決をする機会につながります。社会に開かれた教育課程の実現を目指して、地域と連携しつつ、体験活動の充実を図ることができるよう努めてまいります。 2点目、湖南市における現状についてお答えします。 湖南市の小・中学校における体験活動は、教科学習はもとより、環境学習、食育、クラブ活動等、あらゆる場面で行われています。
2番目にですね、環境問題、気候変動問題に関する意識啓発と教育はどのように考えておられますか、お伺いいたします。 ○議長(田中喜克) 市民環境部長。 ◎市民環境部長(澤田いすづ) 再質問にお答えいたします。 まず、1点目の家庭や事業所における省エネ推進についてでございます。
しかしながら、現在の子ども・若者の複合性・複雑性な課題といたしましては、子どもの貧困、児童虐待、いじめ、不登校などの問題が相互に影響し合い、複合性・複雑性を有していることが顕在化しています。この国の子ども・若者育成支援推進本部もそのように捉えています。 現在、子ども・若者に関わる問題が社会全体で深刻化しています。
ただ、道路の整備につきましては、道路という、道ということでございますので、都市建設部におきまして、道路維持管理事業の交通安全対策工事の中で、市として対応させていただいているというところでございます。