1236件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

浜田市議会 1995-12-07 12月07日-02号

思えば大谷市長は、昭和58年石見大水害の翌年の昭和59年に初めて市長として就任して以来、常に市民党としての立場を貫き、誠実、公正、信頼を基本として市民の英知を結集して、活力のある浜田市をつくるために思いやりのある温かい市政と21世紀を目指して、市民生活産業基盤の確立を図ることを基本姿勢としまして、名実とも浜田市を石見中核都市として発展させるために全力投球をもって頑張ってこられました。

浜田市議会 1995-09-22 09月22日-05号

当市は東西に長い海岸を持ち、他方は山に囲まれ平野の少ない地形で、総面積162.40平方キロメートル、人口約4万8,000人の石見中核をなす城下町である。その少ない平坦地人口の約9割が集中し、物流などの人的交流の中心をなしている。自然に恵まれた海岸は総延長約33キロメートルにあり、そこには永い歴史を語る生活の場をつくり上げた生命線がある。

浜田市議会 1995-09-14 09月14日-04号

がなされておるとこでございまして、これの防災センター趣旨といたしましては、災害時の緊急時にヘリコプターは常時飛ぶということではございませんで、災害の緊急時に中継基地となるものでございまして、したがって通常は総務課長が説明いたしましたように地域の皆さんのレクリエーション的なものに使っていただこうと、コミュニティのセンターにしていただこうという趣旨もあるわけでございまして、そういう中で浜田市は特に石見地域中核都市

安来市議会 1995-03-03 03月03日-01号

今後さらに施設整備並びに管理運営計画についての検討を加え、保養と福祉及び健康づくり中核施設となるよう事業推進に努めてまいりますので御理解を賜りたいと存じます。 地方拠点都市地域出雲圏域編入につきましては、現在、島根県と国の関係省庁との間で協議中であります。 早期の県知事指定を願うとともに、本市の将来の発展のため、指定後策定いたします事業計画に盛り込む諸事業検討を進めてまいります。 

安来市議会 1993-06-22 06月22日-02号

その中でも、16歳から60歳までの担い手のいる中核農家と申し上げますか、これについては11%も減少しておると、こういうことが出ておるわけでございます。 また、2,520戸となり、販売農家の全体を占める比率はわずか6%。

安来市議会 1992-12-14 12月14日-03号

現在、加藤農政規模拡大農家、いわゆる中核農家育成であり、その手法圃場整備だということでありますが、現在進められておる能義地区圃場整備の話し合いはどのような状況になっているのか、ここでお尋ねをしてみたいと思います。 誤解があってはいけませんので、申し上げておきたいと存じますが、私は圃場整備事業が悪いと言ってるのではないことを御承知おきを願いたいと存じます。 

安来市議会 1992-06-26 06月26日-05号

次に、産業経済観光に対します役割の面ということでございますが、まず地方中核都市の米子市、安来市の一体的発展が図られる、両市の発展が図られるということ。2番目といたしまして、産業物資流通経路人的流動生活経路としての大きな利用が図られると。要するに、物の運搬とか、それから通勤、通学等ですね、そういう面でこの道路の役割は大変大きいということでございます。

安来市議会 1992-03-16 03月16日-03号

この施設は御存じのとおり、安来市ほか5町村で連携しながら推進いたしておりますリーディング・プロジェクト「神話と鉄学の道」事業メーン施設になると同時に、本市の文化中核施設となるよう、その充実発展を期しておるところでございます。そのためには魅力ある展示とともにイベント等を開催し、多くの人々に見学していただくと同時に、楽しんでいただくことが最も必要ではなかろうかと考えておる次第でございます。

安来市議会 1992-03-11 03月11日-01号

そのため21世紀を展望した農業生産基盤整備に向けて農業農村整備事業を導入し、経営規模拡大により中核農家育成生活安定を図っていく考えであります。なお、当面は能義地区圃場整備を進め、平成6年度から事業に着手する計画であります。 また、島田地区農林漁業揮発油税財源身替農道整備事業並びに安能地区広域営農団地農道整備事業実現に向け、引き続き積極的に取り組んでまいります。

安来市議会 1991-12-12 12月12日-03号

さきの9月定例議会中核農家について伺ってるのでありますが、明快な答弁をいただいておりません。あえて答弁を避けられたのかどうかわかりませんですが、ここで伺いたいと思います。中核農家育成し、大規模農家経営を促進すると安来市の総合計画の中にうたってあります。中核農家育成についての手法を前回伺ったのですが、名答弁をいただきまして理解できかねております。改めて伺いたいと思います。

安来市議会 1991-03-11 03月11日-01号

また、体育協会など関係団体との密接な連携中核となる指導者育成が重要であり、より一層推進してまいります。 文化の振興については、市民一人一人が芸術・文化に親しみ、創造性や個性ある活動を行い、心豊かな生活ができるよう環境や機会づくり文化関係団体との連携市民参加によって、推進してまいります。 文化財の保護と活用につきましては、引き続き積極的に取り組んでまいります。