奥出雲町議会 2022-12-20 令和 4年第4回定例会(第4日12月20日)
カラフルな赤、青、緑の3台の車両で昨年12月からの本格運行され、「世界初を乗りに行こう」というキャッチコピーにて県外から多くの観光誘客につなげています。一車両の改造費は1億3,000万円とのことです。 海陽町阿佐海岸鉄道株式会社DMVの視察研修における委員の感想を申し上げます。
カラフルな赤、青、緑の3台の車両で昨年12月からの本格運行され、「世界初を乗りに行こう」というキャッチコピーにて県外から多くの観光誘客につなげています。一車両の改造費は1億3,000万円とのことです。 海陽町阿佐海岸鉄道株式会社DMVの視察研修における委員の感想を申し上げます。
また、大阪方面から木次線への誘客として、伯備線生山駅下車、そこから自動車で横田駅まで来て、「あめつち」や普通列車へと流れをつくることも想定しています。生山-横田間が自動車で約30分の短い位置関係にあることに着目して、観光ルートとしての考慮でもあります。もちろん、米子駅発、出雲横田駅折り返しの利用客を大多数見込んでいることは当然であります。
バス車内での観光パンフレットの提供や、観光情報へと誘導いたしますQRコードの貼付などの観光案内につきましては、バス運行会社と調整を図ると共に検討いたしまして、誘客を促進してまいります。 ○議長(立脇通也) 小澤議員。
奥出雲町においても、豊かな自然を生かしたキャンプ場やグランピング施設の設置により、これまでの町内の観光施設に加え、新たな誘客の手段として期待できるものと考えており、現在は玉峰山登山口周辺にキャンプ場を設置し、昨年度は年間322組、809人の利用がありました。
そして、この覚書の中では、観光誘客、そして物産の流通促進に向けたプロモーション、産業経済分野における連携、協力、青少年等による文化芸術、スポーツ等の交流、そのほか人の移動、交流に加えて、物の移動も相互で促進するということになっております。災害等についても、災害対応は取決めをしていませんけれども、それは何かの支援は必要なものと考えております。
誘客に向けた観光プロモーションでは、SNS等を活用した目を引く動画の宣伝効果が高いことから、引き続きこのプロモーション動画を有効活用していく考えであります。 また、この動画を見たことをきっかけに安来市に訪れた観光客が、来てよかった、また行きたいと思っていただけるよう、多様な観光スタイルに対応した受地整備及び観光コンテンツの磨き上げを目的としたエリアブランド強化を図っていきたいと考えております。
市単独事業としては、中小企業者を支援する事業継続支援給付事業やプレミアム付飲食券発行事業、観光誘客対策の観光回復キャンペーン事業などを実施し、事業費の合計は15億2,000万円であったとの答弁がありました。
◎理事(山根幸二) 令和5年度、まず、地方創生推進交付金でございますが、松江工芸の魅力発信と担い手育成事業、MATSUE起業エコシステム推進事業、島根県と連携いたしました観光誘客「ご縁も、美肌も、しまねから。」事業、そして高校魅力化事業、この4事業につきまして、今年度に引き続き、次年度も申請を予定しているところでございます。
2日間で約40万人の人出がありまして、市内各所で開催されたイベントや飲食店がにぎわったほか、宿泊施設では、特に1日目は稼働率が軒並み8割以上となったと聞いておりまして、大きな誘客効果があったものと捉えております。 水郷祭が開催された2日間の経済効果につきましては、本市の試算で約15億円と推計しておりまして、地域の活性化につながったものと考えております。
観光戦略プランをつくるときよくありがちなのが、観光客の増加や誘客が、そういった数の問題になるわけですけれども、先般いろいろな方と話しますと、観光客の増加や誘客が地域の幸福や持続可能性と両立するのか、何のために観光という産業という手法を使うのかを考えることを必要とされているのじゃないかと思っています。
施策の中でも私たち江津市にある財産を生かす地域観光資源の活用を重点プロジェクトとして、伝統芸能である日本遺産の神楽、温泉、自然を生かした有福温泉と風の国、甍街道として江津本町の町並みなど多くの方々に知っていただき江津市に訪れていただきたいという目的の下、誘客事業やPR事業を実施しております。
また、観光客のニーズに即したサービスを提供する民間事業者と連携し、観光回復キャンペーン等を通じて誘客を図ることで、地域経済の活性化を導いてまいりたいと考えております。 引き続き、事業者の事業継続に必要な支援について、国や県の動向を注視しながら、本市における補正予算の編成も含め、機動的かつ柔軟に取り組んでまいります。
私、一つ心配しておりますのは、たたらを要するに観光誘客に結びつけるというふうなことは、ちょっと私もなかなか、若干素人な面もございますが、やはり日刀保関係、あるいは木原村下の関係もございますので、そこらはしっかりと連携を密にしてやっていきたいというふうに思うところでございます。
また、木次線利活用推進協議会の中に観光誘客プロジェクトチームを立ち上げることとし、本日10時15分から雲南市で第1回目のプロジェクト発足会議を行い、この中で、庄原市との連携による横田以南の観光メニューについて今後検討することになっております。
あなたのしまねキャンペーン及び県外からの観光誘客施設の一部停止をされ、Go To イートキャンペーンしまねにつきましては、当初2月28日までとした利用期限を3月25日まで延長されております。
日本農業遺産の認定を生かした取組につきましては、農業体験や滞在型旅行に向けた農泊の推進、県立横田高校や小・中学校でのふるさと学習の充実、町内各所でのパネル展示などによる周知・啓発や情報発信を引き続き行うとともに、日本農業遺産のまちとして認知度の向上と農産物のさらなるブランド化、観光客の誘客につなげてまいります。
そこで、温泉等を活用したヘルスツーリズムによる誘客についての御所見をお伺いいたします。 5点目は、首都圏をはじめとする都市部からの移住促進策についてお伺いいたします。 総合戦略においては、人口減少対策が重点的に策定されております。
全国から誘客できるように、事業の準備を進めていきたいと考えております。
特に新型コロナウイルス感染症への対策としましては、感染予防とともに地域経済の立て直しを図るため、コロナ禍により売上げが減少した事業者を支援する松江市事業復活支援金支給事業やアフターコロナを見据えた観光誘客のための観光需要V字回復事業などを予算化しております。 加えて、コロナ禍にあることを言い訳にせず、その先を見据えたチャレンジを行うことを意識いたしました。
観光業に関しては、観光需要のV字回復を目指し誘客プロモーションを強化します。テレビ、雑誌、ウェブなど多様な媒体を活用したPRに力を入れ、国内外に松江の魅力を届けるとともに、自然・歴史・伝統文化など本市の特性を強みに旅行商品の企画、販売の促進やコンベンション、修学旅行の誘致に取り組みます。