松江市議会 2023-03-06 03月06日-01号
指定管理者の選定方法につきましては、八雲屋根付き多目的広場が観光施設のゆうあい熊野館に隣接していることから、両施設の管理を一体的に行うことが効率的であると考えておりますので、ゆうあい熊野館とともに非公募により選定させていただきたいと考えております。
指定管理者の選定方法につきましては、八雲屋根付き多目的広場が観光施設のゆうあい熊野館に隣接していることから、両施設の管理を一体的に行うことが効率的であると考えておりますので、ゆうあい熊野館とともに非公募により選定させていただきたいと考えております。
今回の行政組織条例の一部の改正につきまして、当然、新町長になられまして町長施策を実行するために組織を業務の効率化を図るということは必要だとは考えます。ですが、この提案につきまして若干疑義がございますので質問をいたします。 1つは、この従来の業務体制で何がまずかったのか、どこがいけないのか。事例1つでようございます。
行政としては市民に対して公平に一律に行政サービスを提供し、また市民はそれを受ける権利があるという観点や、効率的に事業を進め、市民の安心・安全をしっかりと守るという観点からも、今の方法で進めていただきたい。 また、一委員より、情報の公平性や保護者の手間を考慮し、対象者全員に接種券を送付するという方法は、現時点では合理性があると考えるなどの意見がありました。
さらに、委員より、それでは安来市における公会計化の利点は何かとの質問があり、執行部から、保護者の利便性の向上や徴収管理業務の効率化、会計の透明性の向上、不正の防止を目的としているとの答弁がありました。
ただ、SAFの製造には従来の燃料の2倍から10倍のコストがかかるとされていて、廃食油の効率的な調達などでいかにコストを削減するかが課題になっております。 また、環境的にも、下水道に流される廃食油により、下水道管が詰まった事例が数多く報告されているとあります。 そこでまず、松江市における廃油利用の現状と今後の展開についての御所見をお伺いいたします。
地方自治法により、基金は確実かつ効率的に運用しなければならないと規定されていることから、議員御指摘のとおり、町内の金融機関等に利率の照会を行い、利息の面で有利な定期預金での管理・運用を主に行ってまいりました。しかしながら近年の経済情勢下では、定期預金でも利率が低く利息が望めないのが現状でございます。令和3年度決算では、利子分による積立ては約19万9,000円にとどまっております。
◎子育て部長(青木佳子) デジタル窓口実証実験は、市民の皆様の利便性向上及び窓口業務の効率化を目的として、パソコンやスマートフォンなどデジタルを活用して保育所入所申込書を作成できる、書かなくて済む窓口の実現を目指したものでございました。 まず、令和3年12月7日から実施した第1フェーズは、ウェブで作成した申込書を自宅で印刷し、窓口に提出する実証実験で、6件の利用がありました。
9月定例会の所信表明において、今後は既存事業、各種補助金等の見直しを行い、少ない財源を必要な事業へ集中させるなど、効率的な活用に取り組むと述べられました。事業を選択して、それに集中することは、特徴あるまちづくりにもつながり重要であると認識しております。限られた財源の中で新しい事業を行うためには、その財源を確保するための思い切った事業の効率化あるいは事業のスクラップが必要であると考えます。
一方で、修正医業収支比率は74.9%でありますので、今後も効率的な事業運営を進めることで経営改善が図れる余地は残されているものと判断しております。現在進めております市立病院改革プラン令和4年版に沿って、経営の効率化に向けた取組を確実に進めていくことが重要であると考えております。 ○議長(永田巳好君) 岩崎勉議員。 ◆9番(岩崎勉君) では、次に市長に伺ってまいりたいと思います。
第三セクターなどの外郭団体につきましては、平成26年に総務省から、第三セクター等の経営健全化等に関する指針が示され、各地方公共団体に対して、関係を有する第三セクター等について、効率化、経営健全化と地域活性化などに資する有意義な活用の両立に取り組むことが要請されております。
こうした規制緩和により工場用地の効率的な活用を可能とし、市内企業における事業拡張や市外企業の誘致促進を図り、雇用を増やし、定住を促進していきたいと考えております。 ○議長(永田巳好君) 岡本早智雄議員。 ◆6番(岡本早智雄君) 進出いただける企業のニーズに合わせた形で支援し、誘致促進を図ることで雇用と定住の促進を行っていきたいとの答弁だったと思います。 働く場の確保は非常に重要であります。
急速に進む少子高齢化、過疎化など、対応が急がれる課題が山積している中、町民生活の向上を図るための様々な行政需要に的確に対処され、人口減少の歯止めによる地域経済の活性化と、町民誰もが心豊かに安心して暮らせる町の実現を目指し、今後も引き続き計画的、効率・効果的な財政運営に努められることを望みます。 認定第2号、令和3年度奥出雲町水道事業会計利益剰余金の処分及び決算の認定について。
今年度実証した事業のように、水田の状況をデータ化して蓄積したものを活用、共有化していくことで農作業の効率化を進めていけるのではないかと考えております。
そのためにも、事務の効率化、こういったことも図って職員が日々の業務だけに追われるということでなく、自らが政策課題を見つけていただいて解決に向けた取組ができる仕組み、また、町民の皆様と向き合う時間をつくり上げるということが必要だと思っております。
これまで統合による運用の効率化を図ってきたが、水道料金や下水道使用料だけでは収支均衡を保つことができない状況のため、引き続き収益性の確保と事業の効率化に努めるとともに、国の財政支援継続を要望していくとの答弁がありました。
これにより、大規模な災害が発生した際には相互に連携してセンターを設置し、ボランティア活動を行う団体や個人を受け入れ、迅速かつ効率的に被災者に対する支援活動を行ってまいります。 次に、スマートタウン構想についてであります。国が打ち出しているデジタル田園都市構想については、本町で活用できるものは積極的に活用し、事務の効率化や教育、行政サービスの向上につなげてまいります。
多様化する市民ニーズに対応しながら、将来にわたって「小さくともキラリと光るまち・江津」であり続けるため、優先度を見極めて事業を選択し、効率的、効果的に実践し、健全で持続可能な財政運営を期待するとの意見がありました。 次に、決算書に基づく質疑、審査を行いました。
○議員(7番 糸原 壽之君) そういうふうな具体的なことが聞きたかったわけですけど、原木代、製造にかかる人件費、製造効率というような形に回っていくわけですね。(「はい、そうです」と呼ぶ者あり)はい、分かりました。 ○議長(藤原 充博君) 何。(「分かりました」と呼ぶ者あり)分かってたいうこと。 13番、大垣議員。
こうした中、本市ではデジタル技術を活用して業務効率化を図るスマート林業を推進することで、生産性の向上、担い手の確保、育成につなげ、林業の成長産業化と森林の適切な管理の実現を目指しております。
◆12番(河内大輔) 市の指定ごみ袋をレジ袋として販売することについての提案は市民の方から教えていただきまして、千葉市で取組が行われているということで、私も千葉の議員に確認したんですけれども、かなり好評でして、非常に効率がいいんじゃないかということで広まったということでした。