松江市議会 2021-06-30 06月30日-04号
女子トイレに設置した東京品川区の中学校では、生徒が自ら生理であると教師に打ち明けなくてもよいように、そういう人権への配慮からトイレに設置したと報道されました。 誰もが手に取りやすくしてこそ、必要な人に支援が届くのではないでしょうか。いかがでしょうか。
女子トイレに設置した東京品川区の中学校では、生徒が自ら生理であると教師に打ち明けなくてもよいように、そういう人権への配慮からトイレに設置したと報道されました。 誰もが手に取りやすくしてこそ、必要な人に支援が届くのではないでしょうか。いかがでしょうか。
合併後、匹見財産区の財産となったために、新市に条例そのものは引き継がれませんでしたが、財産区の財産としてその条例の目的を継承し、今管理しているところです。 今後におきましても、豊かな森林資源を永久財産として次世代に引き継ぎ、水源涵養機能などを高度に発揮するために、計画的な広葉樹の造林も含めた適切な森林整備を引き続き進めているところであります。 ○副議長(永見おしえ君) 9番 梅谷憲二議員。
初めに、義務教育学校、小中一貫校については、全国で、公共施設の再編計画の中心に据えられていることへの批判、また都市部でも地方でも、学校リストラであり、住民自治の基礎単位である小学校区を破壊することにつながるのではと危惧する声が広がっています。地域によっては、文科省言いなりでこの制度が導入されることへの反対運動もあります。
このたびの総選挙におきましては、三浦 靖衆議院議員が中国ブロックの比例区で初当選されました。国政の場における三浦衆議院議員の御活躍を祈念いたしますとともに、大田市の地域活性化にも御協力していただくことをお願い申し上げます。 さて、私が市長に就任してから1カ月余りが過ぎました。この間、各方面への挨拶回りやさまざまな行事への出席などを通じ、多くの方々と意見交換ができ、充実した1カ月でありました。
これにつきましては、近年、日本でも関心が高まっており、例えば東京都品川区では、小中一貫教育において、従来の特別活動、道徳、総合的な学習の時間を市民科という教科として設定したり、神奈川県では、よりよい社会の実現に向けて規範意識を持ち、社会や経済の仕組みを理解するために必要な知識や技能を身につけ、社会人としての望ましい社会を維持、運営していくための力を養う、積極的に社会参加するための能力と態度を育成するという
◎産業観光部長(矢野正紀) 本市では、宍道湖漁協と一体となって、尾道のみなと祭に出かけたり、あるいは東京品川の夢さん橋でのイベント、また広島における島根ふるさとフェア等、市外のイベントへ参加し、販路拡大に努めているところでございます。
八雲地区では、次世代リーダー育成の取り組み、また湖南中学校区の乃木、忌部両地区青少年育成協議会では、ボランティア育成の取り組みなどが行われております。これらの取り組みによりまして、子どもと地域、子ども同士のきずなが生まれておりまして、この活動の拠点として公民館や学校などが居場所となっております。
島根フェアに出かけ、大田市が品川区と同じ、子供の医療費が中学卒業まで無料だということで選んだとおっしゃいました。そして、住みたい田舎ナンバーワンから住んでよかったナンバーワンになってほしいと話してくれました。 今後、多子世帯への支援を強めるとしていますが、御見解をお聞かせください。 また、子育てに対する経済的負担の軽減についてもお聞かせください。 以上、登壇しての質問といたします。
◎健康福祉部長(平井禎君) 認知症家族の会については、広瀬中学校、伯太中学校、一中校区、二中三中校区の4つの中学校区に分けて包括支援センターが家族の集いを開催し、勉強会や介護についての個別相談を実施しています。家族の集いは2カ月に1回、伯太のいきいきの郷を主会場として実施しています。ことしは比田地区でも開催することにしております。
10年前から始めている品川区、そこなどは1,000人規模で小中一貫がされて、自殺者も出すとかさまざまな問題が起こっていることも伺っていますので、そういう意味で現場がすごく一生懸命頑張っておられることは私も承知しております。 小中一貫の本当の国の狙いは学校統廃合でありまして、さらなる過疎化を招くことになります。行き届いた教育を進めるためには、少人数学級の推進こそ力を入れるべきです。
また、東京都品川区や広島県呉市などの先進的な取り組み例も参考にしたいと考えております。 具体的には、次年度、研究指定校を設けて、同じ校区の小・中学校が9年間を通した系統的な指導ができるような教育カリキュラムづくりを核にした研究を進めたいというふうに考えております。 ○議長(寺井良徳君) 10番 河野利文議員。
◎教育長(村川修君) 益田市での取り組みでございますが、益田市としましては先進的な取り組みが進められております東京都の品川区や、あるいは広島県の呉市などの例を参考にしながら、本市においても調査研究を行いたいというふうに考えております。
議員になる前には広島に赴任しておりましたので、特に今回の安佐北区、安佐南区での災害は気になるところであります。死者七十余名と大きな爪跡を残しました。亡くなられた方々の御冥福をお祈りいたしますとともに、被災された皆様にお見舞いを申し上げます。一日も早い復旧・復興を願うところであります。このたびの自然災害を地域の防災に生かすべきと考えるところであります。
例えば、東京都杉並区では、ことし1月から、ごみ出しマナー向上のために杉並区のマスコットキャラクター、なみすけを活用したスマートフォン向けアプリ、なみすけのごみ出し達人を都内23区で初めて無料配信しています。
その一方で、東京都品川区や金沢市などは既に小学校1年生からの英語教育を実施しており、教育課程特例校の指定を受け、早期に英語教育を取り入れる自治体もふえてきています。 このような現状下、雲南市においては、昨年度以降の英語教育実施について検討しているとの議会答弁があっていますが、来年度実施の可能性はあるのか、また、実施されるならば、取り組み内容、体制など、具体的な検討内容について伺います。
会議では、まず本委員会委員長であります梅原健治富山県魚津市議会議長の開会挨拶に引き続き、同委員会副委員長の補欠選任が行われ、東京都品川区議会の石田英男議長を選任の後、総務省自治財政局財政課長の内藤尚志氏より地方財政をめぐる最近の動向について、また総務省自治税務局企画課長の濱田省司氏より地方税制をめぐる最近の動向について、それぞれ説明を受け、その後、事務報告等があり、これを了承、続いて協議に入り、平成
平成22年度末における中期財政計画の事業費ベースで、浜田自治区が69%、金城自治区が54%、旭自治区が50%、弥栄自治区が45%、三隅自治区が51%の進捗状況となっております。 自治区枠全体では57%と予定どおり進んでおり、今後も中期財政計画に沿った整備に努めてまいります。 2点目の水道行政についてであります。
その成果として、興雲閣の利用法についてのプレゼンテーションをしたり、工業高校、商業高校、農林高校とともに、松江藩江戸下屋敷のあった大崎での品川夢桟橋というイベントに参加したりと頑張っておられます。また、市長も施政方針で高い評価をされていましたが、昨年には神戸夙川学院主催の観光甲子園にも出場し、大変優秀な成績を残しておられます。
そのパイオニア的存在である品川区教育委員会では、福島教育長さんのホットラインのおかげで著名な、また多忙な若月秀夫教育長に直接お話を伺うことができました。小学校教育が母性なら中学校教育は父性であり、ギャップのもとになっているのかなどいろいろな話をしていただきましたが、すべては管理職の意識で変わる、管理職の意識で決まると言われたのが印象的でございました。
汚水処理施設につきましては、快適な生活環境と豊かな水環境を守り、次世代につないでいくために既に一部供用を開始している公共下水道大田処理区、温泉津処理区、仁摩処理区の3つの処理区の整備を引き続き進めるとともに浄化槽の整備にも取り組んでまいります。 飲料水につきましては、安定的な確保と供給を図るため、引き続き上水道及び簡易水道の施設整備を進めてまいります。