松江市議会 2022-12-06 12月06日-03号
発症年齢は3歳以下が最も多く、成人になると減るということでございます。この小児てんかんの患者の一部は、成人になる前に治ることもありますが、ほとんどは治療を継続することが多いとのことです。 相談された方も、中学校のときに発病いたしまして、現在70歳を過ぎております。薬を朝昼晩と飲み続けておられます。
発症年齢は3歳以下が最も多く、成人になると減るということでございます。この小児てんかんの患者の一部は、成人になる前に治ることもありますが、ほとんどは治療を継続することが多いとのことです。 相談された方も、中学校のときに発病いたしまして、現在70歳を過ぎております。薬を朝昼晩と飲み続けておられます。
また、乳幼児健診の会場や成人式において、子宮がん検診の啓発パンフレットを配布しております。 全世代での取組として、食と歯のフェスティバルや地区の文化祭において、啓発用のグッズの配布を行っております。 今年度は包括連携協定を締結している第一生命保険株式会社が実施する企業及び個人宅の訪問に併せて、市の実施する検診について啓発を行っていただいております。 ○議長(永田巳好君) 福井加代子議員。
このように、必要不可欠な技術になっているICTを学習することもまた、児童や生徒のみならず、成人や高齢者など、利用する誰に対しても必要不可欠なものであるというふうに考えております。 ○議長(藤間義明) 2番植田圭介議員。 ◆2番(植田圭介) ICTの学習の必要性について、必要であるという認識を回答いただいたというふうに思います。
投票に行こうという小冊子を個別郵送したり、また成人式に当たっては選挙啓発の小冊子を配布し、少しでも選挙に興味を持ってもらうよう努めているところです。 若年層の投票率が低い原因として考えられますのが、住民票の問題があろうかと思います。入場券は住民票に登録された住所に郵送されます。
◆13番(細木明美) それでは、4月25日に行われた覚書締結式について、また今後の展望について質問をいたします。 締結式には、株式会社青木あすなろ建設からは辻井社長が、学校法人玉川学園玉川大学は小原学長、そして本市は上定市長が自ら出席をされました。この3者のトップが出席されたことに、この事業に対する意気込みを感じ、またマスコミも大きく取り上げました。
報告第2号専決処分第8号損害賠償の額の決定及び和解については、令和3年12月8日、江津中央公園市民体育館において学校行事のため同施設を利用していた市内の高校に通う生徒が当該施設の壁面折り畳み式バスケットゴールを使用するためにせり出す作業をしている際、ターンバックルが落下し、頭部に接触して創傷を負わせた事故について、損害賠償の額が決定し、和解したことによるものです。
帯状疱疹は、これまで幼児期に水痘、これは水ぼうそうのことでございますが、を発症した成人が、水痘、帯状疱疹ウイルスが体内に長く潜伏し、免疫が低下したときなどに帯状疱疹として発症するものでございます。帯状疱疹は、水痘と同じウイルスで起きる皮膚の疾患で、強い痛みを伴い、合併症を引き起こすこともあります。 それでは、質問に移ります。
次に、成人式についてでございます。成人年齢が民法の一部を改正する法律により、令和4年4月1日から18歳に引き下げられました。奥出雲町成人式は、これまでどおり対象年齢を20歳として、名称を「奥出雲町二十歳の集い」に変更した上で、8月15日に開催する予定といたしております。多くの皆さんに御参加いただきたいと思います。 次に、消防防災についてであります。
ブレザー式であれば、スラックス等に切り替えられやすいんですが、セーラー服はなかなか難しいということの意見もあります。制服の変更も含めて、本市でもそうした生徒の、女生徒を含めてスラックスの着用を認めるというようなことについての見解をお伺いしたいと思います。 ○議長(永岡静馬) 中川学校教育課長。
今まで20歳を成人・大人としていたのを18歳に引き下げるものであります。今まで未成年として罪を犯した場合、実名や写真等の報道が禁止されていましたが、犯した事件について起訴された場合には禁止が解除されます。社会的にも重い罪を担う覚悟が必要になってくるわけでありますが、これは幼児教育から子どもたちに教えていくことが大切であります。
成人式につきましては、現在の新型コロナウイルス感染症の状況から、年明け1月9日の午前と午後に分け、昨年度延期した令和2年度と令和3年度の成人式を行うことといたしました。感染者数は減少傾向にありますが、依然予断を許さない状況であり、来賓を限定するなど規模を縮小し、基本的な感染対策を施した上で実施いたします。 次に、新型コロナウイルスに対応するための地方創生臨時交付金事業についてであります。
このような状況の中、延期しておりました令和3年安来市成人式を11月21日に安来市民体育館で挙行し、203名の新成人に出席していただきました。コロナ禍で可否の判断が難しい中での挙行となりましたが、新成人の皆様のご協力を得て、感染防止対策を講じた上で無事に挙行できたことに厚くお礼を申し上げますとともに、人生の輝かしき門出を迎えられました皆様に心からお祝い申し上げます。
締結式には、国際情勢、新型コロナウイルス感染症の状況を踏まえ、相互訪問できるタイミングを見計らって現地で行いたいと考えていると述べられておられます。 この台湾新北市新店区についてでありますが、友好都市協定の協議について、これまでの協議の経緯並びに交流等があれば、これについて伺います。 ○議長(永田巳好君) 伊藤副市長。
私は、今から26年前、平成7年1月17日、成人式を迎えた二十歳のとき、住んでいた兵庫の地で阪神・淡路大震災に被災いたしました。家のはりが左側に倒れていたら家族全員圧死状態でしたが、奇跡的にも、はりが右側に倒れ、家族全員が助かりました。 私自身は、瓦礫の中から約3時間かけて近所の方々に引っ張り出され、助けていただきました。
過年災害)4,366万4,000円の減、地方創生臨時交付金1億4,430万円、新型コロナウイルス感染症セーフティーネット強化交付金1,145万4,000円、社会資本整備総合交付金2,406万円の減等について、また、歳出ではふるさと応援宅配便事業2,235万円、子育て世帯生活支援特別給付金(その他世帯分)1,145万4,000円、新型コロナウイルス感染症検査委託費のPCR検査等699万6,000円、成人式出席者
わたりであったりとか、あるいはAB年度式ということになります。
また、次期開催予定の成人式出席者の皆様には、安心して成人式に御出席いただけるよう、あらかじめ抗原定量検査を受けていただくことを予定をしており、所要の検査費用を補正予算に計上しております。なお、開催時期につきましては、現在の感染状況などから、8月の開催を延期し、年明け1月に開催する考えであります。
ほか職員採用試験の受験申込みや文化祭や成人式等への参加申込みなどにも対応してきており、今後も対応できる行政手続の拡充に努めてまいります。 ○議長(永田巳好君) 飯橋由久議員。 ◆8番(飯橋由久君) では、今後デジタルツールが普及していく中、このツールに不慣れな高齢者の方々へのサービス提供をしていくためには市職員しかできないことが多数ございます。
◎健康医療対策課長(室章典) コロナ禍ということで中止となった事業については、本市が実施を予定とした事業の中では、成人式に合わせて、新成人に自死予防や心の健康づくりに関するパンフレットの配布を予定しておりましたけども、成人式が中止になりましたので実施はしていません。 そのほかの取組につきましては、新型コロナウイルス感染症の感染予防対策を講じながら実施をしております。
そして、今年1月の成人式も延期になりました。 一生に一度の晴れの日、私もついこの間と言いたいところですが、三十数年前に振り袖を着て成人式に参加した日のことは今でも覚えております。