92件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

松江市議会 2022-06-22 06月22日-04号

交付金があったからこそ生産を続けられた農家が、交付金見直しを機に離農したり農地耕作放棄地になることだけは避けなければならないと思います。 市として、影響を受ける農家農地面積はどれだけでしょうか。交付の対象全体との比較でお答えください。 国に対して方針の見直しを求めるべきと考えます。御所見を伺います。 次に、国民健康保険証の取上げと介護保険料滞納者に対する年金の差押えについて伺います。 

奥出雲町議会 2022-06-11 令和 4年第2回定例会(第2日 6月11日)

地産地消として地元の食材を取り入れたりすることも可能であるということと、あと、地域仕入れ抑制するというか、今の食事仕入れをそのままキープしていけることが、続けることができるのかどうかという見解も伺いたいと思います。 ○議長藤原 充博君) 石原重夫教育魅力課長。 ○教育魅力課長石原 重夫君) 先ほどの御質問にお答えをいたします。  

奥出雲町議会 2022-06-09 令和 4年第2回定例会(第1日 6月 9日)

今回の補正予算案内容は、光熱費資材費の高騰によるシイタケ、マイタケ等のほだ木のコスト増抑制産地を維持するため、特用林産産地創生支援補助金を計上しております。そのほか、個人番号カードを利用した行政手続オンラインに係るシステム整備費など、総額1億6,400万円を増額しております。この結果、補正後の一般会計予算は約145億7,200万円となりました。

江津市議会 2021-09-24 09月24日-04号

討論では、健康寿命を延ばすことや医療費抑制にもつながるとの賛成意見に対し、本市単独で中、軽度難聴者助成制度を創設することは、以前の執行部答弁にあるように難しいと考えられるとの反対意見がありました。 採決の結果、賛成少数により不採択すべきものと決しました。 以上、報告を終わります。 ○議長永岡静馬) 質疑に入ります。              

安来市議会 2020-09-17 09月17日-04号

マイナンバーカードについては、政府による社会保障の給付抑制へつなげる狙いを危惧する、そういう声が後を絶ちません。デジタルディバイドにも配慮した、カードを所持しなくても行政手続に困ることがないようにすべきであり、これ以上推進すべきではありません。 第2に、教育環境問題です。 とりわけ、校舎の施設整備については、いまだに雨漏りの修繕を訴える学校が数校あります。

奥出雲町議会 2020-09-08 令和 2年第3回定例会(第2日 9月 8日)

また、水際での扶養義務は申請抑制の圧力になっていませんか。実態はどうでしょうか。福祉事務所長に伺います。 ○議長藤原 充博君) 末森福祉事務所長。 ○福祉事務所長末森利江子君) 質問にお答えいたします。  生活保護法第4条には保護補足性の原理があります。受給要件や民法に定める扶養義務の優先が規定されているところです。

雲南市議会 2020-09-07 令和 2年 9月定例会(第2日 9月 7日)

政府は、国民全員ワクチン無料接種を勧め、重症化抑制を図るため、来年度前半までにワクチンの確保を目指すとしていますが、安全性有効性の両面で理想的なワクチンが開発される保証は少ないようです。国内でのコロナ解雇者は5万人を超え、失業率も2.9%上昇しております。有効求人倍率も1.08%と、前年同期から0.51ポイント低下しております。  

大田市議会 2020-06-17 令和 2年第 5回定例会(第2日 6月17日)

次に、病院関係でちょっと触れましたけれども、手術の先送りとか、あるいは医療従事者に関して、このコロナ関係ですよ、研修とか、全国的に研修不足とか、あるいは外来診療やリハビリ、訪問事業抑制して問題に、課題になっているところもあるようですが、大田市においてはそういう状況大田市立病院においてはそういう状況は全くなかったのか、もう少し聞かせてください。 ○議長松村信之) 島林病院事務部長

安来市議会 2020-06-02 06月02日-02号

経費の抑制を図っておりましたが、令和2年度は厳しい経営状況となりました。 コロナ対策としましては、まず県から新型コロナウイルス軽症患者受入れ要請があった場合に対応できるよう、病床整備を行っております。また、病院入り口には体温を測定する装置の設置、ドライブスルー方式によるPCR検査環境整備希望者へのPCR検査実施感染防止のためのオンライン面会の導入など、様々な対策を講じてまいりました。 

浜田市議会 2020-03-03 03月03日-06号

野生鳥獣による農作物被害で、農家営農意欲の減退や耕作放棄地離農も増加しております。全国的に見ると鳥獣被害は158億円、以前は250億円近くあったんですけども、6年連続で減っているようでございます。 しかし、島根県では、前年よりも増えたりして、これも高齢化によって、また猟師さんが減ったりということがあるんだと思いますけども、そうした島根県は増えとるところでございます。

安来市議会 2019-09-18 09月18日-05号

農家生産費を賄えない農業経営高齢化の中で離農耕作放棄地が増えざるを得ず、景観や保全、防災の面からも問題となっています。価格補償所得補償など農業全般にわたる支援策が必要です。そして、地域経済活性化には、今ある産業を支援し、内発型、地域内循環型による施策が重要であり、急務となっています。 第5に、市民が不安を訴えている原子力発電については、立地自治体並み安全協定の締結が必要です。

雲南市議会 2019-09-06 令和元年 9月定例会(第2日 9月 6日)

転出抑制及び転入促進による社会増に向けた即効性のある施策に取り組んでいかなければならないと思っております。それから、子育て分野では多様な生活形態に対応し安心して子供を産み育てられる環境づくり。それから、仕事分野では雇用の拡大、起業・創業の促進。住まいの分野では子育て世代に選ばれる住宅環境整備移住定住分野では移住希望者魅力を感じるような施策

大田市議会 2019-09-05 令和元年第 6回定例会(第2日 9月 5日)

安倍政権は、介護保険財政抑制するため、予防を強調します。健康にまで自己責任を求める議論であります。しかし、厚労省の調査によれば、所得の低い階層ほど野菜や肉類の摂取量が少なく、肥満者健康診断の未受診者の割合が高くなっています。成人後の健康には、妊娠期小児期以来の長期にわたる生活環境が影響することがわかっています。

安来市議会 2019-03-05 03月05日-03号

この制度農家高齢化離農者、さらには後継者不在等で厳しい環境があります。 先ほどの答弁で17%の減ということでございますが、第5期対策が始まります。制度見直しがあると報じられていますが、どのような内容か伺います。 ○議長田中武夫君) 仙田部長。 ◎農林水産部長仙田聡彦君) 令和2年度からは5期対策が始まります。