鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)
の指定について 議案第 95号 指定管理者の指定について 議案第 96号 字の廃止並びに町及び字の区域の変更について 議案第 97号 市道路線の認定について 議案第 98号 市道路線の変更について 議案第 99号 鹿沼市議会議員及び鹿沼市長の選挙における選挙運動の公費負担に関 する条例及び鹿沼市議会議員及び鹿沼市長の選挙におけるビラの作成 の公費負担に関
の指定について 議案第 95号 指定管理者の指定について 議案第 96号 字の廃止並びに町及び字の区域の変更について 議案第 97号 市道路線の認定について 議案第 98号 市道路線の変更について 議案第 99号 鹿沼市議会議員及び鹿沼市長の選挙における選挙運動の公費負担に関 する条例及び鹿沼市議会議員及び鹿沼市長の選挙におけるビラの作成 の公費負担に関
の指定について 議案第 95号 指定管理者の指定について 議案第 96号 字の廃止並びに町及び字の区域の変更について 議案第 97号 市道路線の認定について 議案第 98号 市道路線の変更について 議案第 99号 鹿沼市議会議員及び鹿沼市長の選挙における選挙運動の公費負担に関 する条例及び鹿沼市議会議員及び鹿沼市長の選挙におけるビラの作成 の公費負担に関
◆11番(星野健二議員) それでは、本市が40年以上経過した小中学校、これ体育館も含みますけれども、それは実際、現在何校あるのか。また、その学校の整備状況についてお伺いをいたします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 教育部長。 ◎教育部長(後藤修) それでは、40年以上経過した学校に関してですが、市内30校中、築40年以上経過した校舎、それから体育館ですね、こちらは23校ございます。
(市長 相馬憲一登壇) ◎市長(相馬憲一) 質問事項の4、指定廃棄物の取扱いについて、(1)、放射性物質の農業系指定廃棄物の暫定集約の経緯についてとのご質問にお答えいたします。
まず、デマンドタクシーの割引制度等々でございますが、今、現時点では、高齢者免許返納者に対する方、申請されれば11枚綴りのデマンドタクシーを2セット渡してもらっている事業がございます。 それと、市貝温泉をデマンドで往復で利用された場合にはその半分、帰りの分を補助するという優待的な制度があると思っております。
例えば水道局であったりもしくは水道部、そういう中で最低限の幹部職員だけが残って、あとは指定管理とかそういったことで行政のスリム化を進めるという方法も考えられると思うのですが、その方向性についてお伺いします。 ○議長(君島孝明) 経営管理部長。 ◎経営管理部長(益子和弘) まず、私からは県内の状況について説明させていただきます。
市貝町においては、1つの協議会を設置しまして小学校の3校と中学校の1校を指定するということで、複数の学校を指定していることから、20人以内ということで、ある程度の人数をしております。ただ多過ぎてもなかなか意見がまとまらないということもありますので、その中で20人以内で適正な人数を今後選任できればと考えております。 また、今回、報酬のほうを1万2,000円とさせていただいております。
また、勤怠管理は校務用パソコンの表計算ソフトに休日を含めた出勤時刻と退勤時刻を各自で入力する形で管理しております。本市といたしましては、教職員が健康で生き生きとやりがいを持って勤務でき、教育の質を高められる環境を構築できる働き方改革に取り組んでまいります。 次に、(4)、郷土愛を育む教育についてとのご質問にお答えいたします。
今、髙橋教育次長がおっしゃいました、「子どもゆめ基金」というのがありますけれども、これは本当にその、それぞれの末端の団体が申請しませんと、本当にもらえないのですね、非常に難しい点もあります。
そして、山本議員の質問にもありましたけれども、まだ正式に申請は出されていないということだと思います。 今ある養鶏場については、当然きちんと申請は出されていたのでしょうか。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 産業観光部長。
指定券1枚で、指定ごみ袋1パックと引き換えができるようにしております。 引き換え場所は、指定ごみ袋の販売店や各コミュニティセンター、クリーンセンターで、容量については、引換券ごとに4種類の中から、好きな容量を選んでいただいて、交換ができるようになります。 それで、引き換えの期間は、令和4年10月1日から来年の2月28日までということで、引き換えのほうをさせていただきます。
そちらを速やかに整備しまして、指定避難所などに臨時の給水所を設けて、そこへ給水車または給水タンクなどを利用して給水を行うこととなっております。 また、この断水の影響がかなり広範囲の場合、こういった場合は全国の市町村、また一部事務組合、こういったところが加盟している、水道事業体が加盟している日本水道協会、こういった組織がございます。そういったところへ支援の要請を行って対応する予定でございます。
それから、ごみの指定袋ですね、これの無料引換券の配付事業です。 それで、県内の状況を見ますと、水道料金の減額をしているというところが非常に多いのです。
このキットにつきましては、既に県が229か所の検査拠点を設けておりまして、さらに9月1日からは15歳以上65歳未満の重症化リスクの低い県民向けに、ウェブによる検査キット送付の申請、陽性の報告を受け付ける事業も開始されております。この事業では申請者が陽性となった場合には、同居家族分の検査キットも入手することが可能となっております。
御質問の養鶏場の立地地域は規制地域に指定されていることから、必要な指導を行っていきたいと考えております。 また、鶏ふんの処理や鶏舎・堆肥化施設の設置、管理につきましては、家畜排せつ物の管理の適正化及び利用の促進に関する法律での指導となることから、法を所管します栃木県那須農業振興事務所が指導を行っていくことになっております。
7款1項3目では、本年も芝ざくらまつりが開催できなかったため、不足する指定管理料を追加させていただきます。 9款1項2目では、消防団の充実強化を目的としたモデル事業に選定されましたので、全額国庫補助金にて、消防団の林野火災対応に対する活動備品を整備いたします。3目は、防災行政無線、同報系の再免許申請手数料で、4月に更新通知があったことから、新規計上させていただきました。
(1)、地域と共存する小規模小学校を存続させるための学校経営システムを構築するとのことですが、具体的な取組について、また現在市内中学校8校、小学校19校の中で、市が小規模校と思われる小中学校が何校あるのか、併せて伺いたいと思います。 第1回目の質問を終わりますので、よろしくお願いします。 ○議長(君島孝明) 相馬憲一市長。
4回目接種の接種券の発送についてでありますが、60歳未満の基礎疾患を有する方への発送については、1、2回目に基礎疾患等の理由で優先接種をされた方へは申請をいただかずに、こちらから接種券をお送りいたします。それ以外の方につきましては、申請に基づきまして接種券をお送りいたします。申請の手続方法は、オンライン申請、それと紙の申請書を用いた申請であります。
オンライン授業等で著作物を無許諾で使用することができるように、本市では、令和3年5月に、「授業目的公衆送信補償金制度」、これの指定管理団体であります「サートラス」というところに、申請を行って、全児童生徒分の補償金の支払いを行っております。
これも、まあ、この地方創生臨時交付金、今回でおしまいではなくて、第1次申請、第2次申請、第3次申請、年度内、要するに来年の3月31日までですね、申請できますけれども、枠が先ほど言ったように、3億5,693万5,000円ですか、枠内であれば、順次計画書を、申請できるということでありますので、このトラック業界、また、あとは燃料費、燃料費だけでなく、肥料や資材費の値上げも伝えられているわけであります。