日野市議会 2023-03-22 令和5年第1回定例会(第7日) 本文 開催日: 2023-03-22
市立病院事業経費については、人事の公平の確保とともに地方公営企業法の全部適用と指定管理者制度の導入に向けて、引き続きの御努力をお願いいたします。 続いて、商工費です。 前年度比11.9%増の6億160万円です。 まちおこしイベント事業経費では、ひの新選組まつり等、アフターコロナを見据えて大きな祭りでの飲食ブースの開設について、いつまでも自重すべきではありません。
市立病院事業経費については、人事の公平の確保とともに地方公営企業法の全部適用と指定管理者制度の導入に向けて、引き続きの御努力をお願いいたします。 続いて、商工費です。 前年度比11.9%増の6億160万円です。 まちおこしイベント事業経費では、ひの新選組まつり等、アフターコロナを見据えて大きな祭りでの飲食ブースの開設について、いつまでも自重すべきではありません。
1点目は、公文書管理の件。2点目は、商業振興条例推進の件という形の中で、最後には、予備費でも、ちょっと議論させてもらいましたけれども、公共施設の再編について、質問をさせていただきたいと思います。 まず1点目、この令和5年の予算書の中にも、公文書管理の研修費というのが載っているんですけれども、議会の予算委員会の初日に、リーガルチェックはどうなっているのかというようなやり取りをさせていただきました。
セミナーで参加している内容としてはですね、近年では社会保険、労働保険の仕組みだったりとか、公文書管理だったりを学ぶようなセミナーのほうに参加しているものがあったりとかですね、あるいは資格取得のほうでは社会福祉士だったりとか、電気主任技術者などがございます。
次に、電子公文書館の設置について。行政の持っている情報、そして、それを形にした公文書は、行政にとってはもちろん、市民にとっても重要な情報であり、市民共有の財産として、本来全ての公文書を公開するべきだと思っております。国においては、公文書等の管理に関する法律により、公文書は健全な民主主義の根幹を支える国民共有の知的資源とされており、公文書の作成や保存に関する規則も定められております。
実際にトラックの破砕装置で公文書が適正に処理されていることを職員自ら確認しております。 裁断された文書は、そのままトラックで処分場まで運ばれ、さらに溶解処理を行います。これらの作業が完了すると、計量証明書、情報抹消証明書が市に提出されます。この方法を採用することで、情報セキュリティーが完全に保たれるとともに、溶解処理された紙は再生紙の材料となるなど環境にも配慮した処分方法としてございます。
一般質問10の1、公文書管理と情報公開の通告質問者、有賀精一議員の質問を許します。 〔9番議員 登壇〕 245 ◯9番(有賀精一君) 公文書管理と情報公開、質問を始めたいと思います。
地方自治法第199条第7項の規定により監査を実施いたしましたので、同条第9項の規定により報告するものです。 監査の対象は、公の施設武蔵村山市民会館の指定管理者である株式会社ケイミックスパブリックビジネス及び所管部課の教育部文化振興課並びに公の施設武蔵村山市総合体育館外8施設の指定管理者であるフクシ・オーエンス共同事業体及び所管部課の教育部スポーツ振興課です。
1.PFAS(有機フッ素化合物)による地下水・水道水汚染から市民の命と健 康を守るため、市の責任を求める 2.保育園での使用済みおむつの持ち帰りをなくそう 馬場 賢司議員 1.一小改築を踏まえた日野本町周辺地区の公共施設再編に向けて 2.幼児教育の今後の在り方等について(2) 3.受動喫煙、路上喫煙の対策について 有賀 精一議員 1.公文書管理
議案第 十一 号 世田谷区組織条例の一部を改正する条例 ・ 議案第 十二 号 職員の高齢者部分休業に関する条例 ・ 議案第 十三 号 世田谷区個人情報保護条例 ・ 議案第 十四 号 世田谷区情報公開・個人情報保護審議会条例の一部を改正する条例 ・ 議案第 十五 号 世田谷区行政不服審査会及び行政不服審査における費用負担に関する条例の一部を改正する条例 ・ 議案第 十六 号 世田谷区公文書管理条例
世田谷区公文書管理条例の一部を改正する条例。改正理由、世田谷区個人情報保護条例の改正に伴う一部改正。改正内容及び施行日は記載のとおりです。 世田谷区手数料条例の一部を改正する条例。
令和四年度世田谷区介護保険事業会計補正予算(第二次) ⑩ 令和四年度世田谷区学校給食費会計補正予算(第三次) ⑪ 世田谷区組織条例の一部を改正する条例 ⑫ 職員の高齢者部分休業に関する条例 ⑬ 世田谷区個人情報保護条例 ⑭ 世田谷区情報公開・個人情報保護審議会条例の一部を改正する条例 ⑮ 世田谷区行政不服審査会及び行政不服審査における費用負担に関する条例の一部を改正する条例 ⑯ 世田谷区公文書管理条例
しかし、個人情報保護法施行条例では、第1条は趣旨として、個人情報保護法の施行に必要な事項を定めるとして市条例の独自性は廃止され、法律にのっとった内容に変わった。
最後に、町田市情報公開条例における公文書の非公開の要件及び町田市審議会等の会議の公開に関する条例における会議の非公開の要件などについて、個人情報の保護に関する法律の規定に合わせるため、必要な改正を行うものでございます。 説明は以上でございます。よろしくお願い申し上げます。 ○委員長 これより一括して質疑を行います。 ◆渡辺 委員 ご説明ありがとうございました。
(調査事項) ① 政策の総合的な企画、調整及び立案に関することについて ② 経営改革の推進、組織及び行政評価に関することについて ③ 財政に関することについて ④ 広聴及び広報に関することについて ⑤ ITの推進及び情報処理に関することについて ⑥ 情報の公開及び個人情報の保護に関することについて ⑦ 公文書等
改正後、情報公開の判断に何らかの変更があるということかについてでございますが、本条例の改正は、公文書を非公開とする情報の区分を個人情報保護法に合わせるものであり、このことにより情報公開の判断が変わるものではございません。 すみません、答弁を少し飛ばしました。
これまで、国、地方団体、民間事業者等は、個別の法令や条例により、その取扱い等が規定されてきましたが、データ管理の効率化を目指すため、新たに制定された個人情報保護法に集約され、全国的な共通ルールが全ての実施機関に適用されることとなりました。
報道ではあまり出ていないところまでイギリス人のジャーナリストの方がアメリカの公文書を取り寄せて調べたら、もっと何度も横田基地内で有機フッ素化合物の流出事故が起きているということが分かっているそうです。こういったもの、例えば地下に入っても徐々に流れていって薄まるという部分と、それから水道水などへの混入もあり得るわけです。
(3) 公文書 西東京市情報公開条例第11条第1項に規定する決定に係る公文書をい う。 (4) 審査請求人等 審査請求人、参加人(行政不服審査法(平成26年法律第68号) 第13条第4項に規定する参加人をいう。)又は諮問庁をいう。
答弁、現在も担当が取り組んでいるところだが、引き続き個人情報が漏えいしない管理、安全な管理を西東京市でも行っていく。質問、開示請求について新しい条例でも現行と同じ日数となっている。他市の状況は。答弁、14日以内が16市、変更なしが10市と伺っている。質問、西東京市個人情報保護法施行条例において、今回市が定めた各項目の考え方を伺う。