狛江市議会 2022-09-06 令和4年第3回定例会(第15号) 本文 開催日: 2022-09-06
手元に狛江市新図書館整備基本構想(素案)というのがありまして,これが今市民の皆様にパブコメにかかるのですけれども,1ページにこんなことが書いてあって,「狛江市の新図書館に関する検討は約25年前より開始し,平成24年策定の「狛江市公共施設整備計画」で既存建物で改修することとしました」云々かんぬんと。
手元に狛江市新図書館整備基本構想(素案)というのがありまして,これが今市民の皆様にパブコメにかかるのですけれども,1ページにこんなことが書いてあって,「狛江市の新図書館に関する検討は約25年前より開始し,平成24年策定の「狛江市公共施設整備計画」で既存建物で改修することとしました」云々かんぬんと。
実際に明石市では決断し、実行してきたので、よくなってきた。明石市では、子ども施策を展開し、人口が増え、地域経済が活性化している。明石市の施策は、経済的な負担軽減のための無料化と、寄り添う施策が特徴、無料化は、十八歳までの子ども医療費や中学生までの給食費の無償化など五つの無料化を行っている。全て所得制限なし、子どもにひとしく対応している。しかし、これは自慢できることではない。
事前に伺いまして,狛江市のマイナンバーカードの普及率,これ令和3年7月末時点での人口8万3,213人に附帯して,8月末時点の交付数は3万4,810枚,41.8%ということを伺いました。私も当然持っております。 ちなみに多摩26市中狛江市は5番目,西東京市が44.7ですから,狛江市はちょっと惜しいということだと思うんですが,3ポイントほど下だということですね。
明治十一年に十五区から始まった東京市は、この年、関東大震災後に拡大した周辺市街地を再編して設置された荒川区を含む二十区を組み入れて大東京市を形成しました。こうして誕生した荒川区は、来年九十周年を迎えますが、その十年後の百周年は一つの大きな節目になると考えます。
これは実際に豊田市が令和三年度、来年度から、SIB――ソーシャル・インパクト・ボンドのスキームを活用して、介護予防事業に展開するというものなんです。
また、多摩市では、市立の全小中学校で希望する児童生徒に無償配布が始まっており、兵庫県明石市においても、この四月から市立の全ての小中高校、養護学校、また中高生の交流施設などで無償提供することが決まっております。このように国内においても、生理の貧困の解消に向けた動きが始まっています。 まず、ここでお伺いいたします。
26市で高水準だった市債残高も順調に減額できているということは分かっております。
第15 議案第7号 令和3年度武蔵村山市後期高齢者医療特別会計予算 第16 議案第8号 令和3年度武蔵村山市下水道事業会計予算 第17 議案第9号 武蔵村山市基本構想について 第18 議案第10号 武蔵村山市長等の損害賠償責任の一部免責に関する条例 第19 議案第11号 武蔵村山市新型コロナウイルス感染症緊急対策特別交付金基金条例 第20 議案第12号 武蔵村山市行政手続における特定の
既に札幌市や大阪市等の政令指定都市や、香川県、埼玉県等の都道府県に介護施設等への社会的検査は勢いよく広がっています。プール方式も活用されることになり、限られた財源を効果的に使う感染拡大防止に寄与するものと考えています。 一方で、介護施設等を新型コロナウイルス感染症の拡大から守るため、施設内の感染予防対策を徹底することが重要です。
市の見解を伺います。
先日、我が会派では、二〇一三年に民間企業を指定管理者としてリニューアルし、全国から注目された武雄市の図書館を視察してまいりました。これまで他の会派の方々も視察されており、議会質問でも度々取り上げられてきた武雄市図書館については、選書のトラブルなどもあり、当初は民間の指定管理者に対する懸念もありました。
私たちはこの災害対策ということについても代表質問で触れましたけれども、コロナが少し落ち着いていた十一月の頭に会派で佐賀県の武雄市を視察してまいりました。
先日、会派視察で佐賀県武雄市に伺い、市長から台風水害からの復旧の話をお聞きしました。市民に復旧のプロセスを見せることがとても大切だという話が印象に残りました。特に重要なのは災害時のごみの扱いだとお話をされていました。災害時廃棄物が散乱している道路をきれいにすること、区民が抱える災害時廃棄物の処理を素早く対応することの重要性を感じました。
◆岡元 委員 昨年、最高賞である文部科学大臣賞を、小学校、中学校ともに受賞した袖ケ浦市と大田区の小学生で比較をしてみたいと思います。袖ケ浦市の応募総数は4,521点、大田区は958点でした。令和元年度の公立小学校の児童数は、袖ケ浦市が3,401人、大田区は2万9,339人で、図書館数は袖ケ浦市が5館、大田区は17館です。
三鷹市では加害者から戸籍関係の書類請求があった、夫ですね、担当課では警告が出ていました。この人はDVの被害者だから教えちゃ駄目という警告が出ていたのに、無視して被害者情報が載った書類を発行して送付してしまった。その後、三鷹市はシステム改修とか運用面での対策強化をせざるを得なくなりました。
町田市からは、2019年10月2日に川崎市と町田市で開催いたしました道路整備連絡調整会議におきまして、川崎市に対しまして、早期着手していただけるよう要請いたしました。今年度も引き続き要請してまいります。
1.多摩市と言えば何か。 平成30年4月に多摩市が「選んでもらえるまち」として継続的に発展を続けていくためには、様々な魅力を戦略的に広く発信するシティセールスがますます重要として「多摩市シティセールス戦略」が策定されました。そこには平成30年度を「シティセールス活動元年」と位置づけ、具体的な活動をスタートします!と掲げています。
次に、構成団体でございますが、全ての地区協議会には、共通して町田市町内会・自治会連合会の地区連合会、町田市青少年健全育成地区委員会、町田市民生委員児童委員協議会の3団体が参加しており、そのほかは各地区で異なり、小中学校や社会福祉法人などが参加しております。 「2 地区協議会への支援」では、市が行う支援について記載しております。
今後、遅野井川親水施設などで気泡が発生した場合などを念頭に置きながら、先ほど御指摘いただいた調布市の事例も含めて、調査に必要な機材ですとか費用ですとか、また体制について研究してまいりたいというふうに考えてございます。 私からは以上です。 ○議長(井口かづ子議員) 以上でけしば誠一議員の一般質問を終わります。 8番奥田雅子議員。
例えばいろいろな図書館、中にカフェが入っていてと、今、佐賀県の武雄市のような、ああいう特徴のある図書館とかもあると思うんですけれども、それは今後おいおい出てくると思うんですが、それは期待するところなんですが、具体的に来年の予算として、西新井・梅島エリア、特にこの梅田のエリアについて、具体的に来年実現していくものというのは、どういったものがあるんでしょうか。