西東京市議会 2023-03-28 西東京市:令和5年第1回定例会〔資料〕 開催日: 2023-03-28
(3) 子ども条例・子育て施策について (4) 健康づくり・保健事業と介護予防の一体的実施について (5) 地域福祉・高齢福祉・障害福祉の充実について (6) 学校教育について (7) 文化・スポーツ振興について (8) 市民活動支援・地域コミュニティの再構築について (9) 生涯学習環境
(3) 子ども条例・子育て施策について (4) 健康づくり・保健事業と介護予防の一体的実施について (5) 地域福祉・高齢福祉・障害福祉の充実について (6) 学校教育について (7) 文化・スポーツ振興について (8) 市民活動支援・地域コミュニティの再構築について (9) 生涯学習環境
一体事業実施の方法と事業主体となる所管課について。 以上で質疑を終結した後、討論を省略し、採決の結果、挙手全員で本案は原案のとおり可決されました。 次に、議案第10号 令和5年度西東京市下水道事業会計予算について御報告申し上げます。
木 暮 博 君 ふるさと文化財課長 金 野 啓 史 君 発達・教育支援課長 萩 原 美和子 君 子育て課長 飯 倉 直 子 君 子ども家庭支援センター長 正 井 暢 子 君 庶務課長 伊 藤 浩 一 君 学校課長 久保田 博 之 君 生涯学習課長
日野市と多摩市の両公民館が共同し、令和3年度から令和5年度までの3か年で、生涯学習支援を目的とした学習環境、たま学びテラスの構築を目指す広域連携事業でございます。 市民大学の連携、ICTを活用した市民の学習成果の発表、多世代交流事業のほか、令和5年度は3年間の総括となるイベント等を実施し、コロナ禍に負けない学びの保障を行います。
令和4年度予算から減額となっているのは研修の主管課である情報政策課、総務課、職員課に予算の組替えを行ったものによるものでございます。内部統制の一層の推進のため、前向きな組織風土の醸成やリスク軽減に資する実践的な研修を開催するとともに、関係部署と連携し組織一丸となって多面的に実施してまいります。 その下、節12委託料、公共施設劣化状況調査等業務委託料2,167万円です。
また、文部科学省における生涯学習の推進という中に、開かれた大学づくりに関してですけれども、大学は、地域や社会の知の拠点として、住民の生涯学習や多種多様な主体の活動を支えると同時に、地域や社会の課題を共に解決し、その活性化や新たな価値の創造へ積極的に貢献することとされています。そのような観点から、大学との地域連携の推進について2点質問いたします。
併せて、課の組織や各課の業務分担の見直しも図ります。 具体的には、一つ目に、高齢福祉課の介護保険係と介護給付係を介護保険課として独立をさせます。 二つ目は、在宅療養支援課業務を高齢福祉課及び健康課に移管した上で在宅療養支援課を廃止。
まちづくり学習はどのような流れで行われていくのか教えてください。 ○議長(田口和弘君) 学校教育担当部長。 ◎学校教育担当部長(東口孝正君) お答えいたします。 令和5年度より、市内小、中学校において地域学習を通して本市の理解を深めるとともに、自分たちのまちの未来を考え、まちづくりに参画していく学習を各教科等に関連づけて実施していくこととしております。 以上です。 ○議長(田口和弘君) 清水君。
令和2年12月には、プラスチックスマート宣言を発出し、ごみゼロ推進課、施設課、環境保全課を中心に、継続的にプラスチックごみ削減啓発に取り組んでおります。
引き続き環境教育に力を入れ、充実させるため、今後、小学5年生に配布いたします環境啓発冊子には、御家庭において親子でより深い環境学習をできるようにするため、必要な環境情報サイトにアクセスできるQRコードを掲載する予定でございます。環境学習の機会を増やしていくなど、引き続き幼少期からの環境学習に力を入れてまいります。 次に、電力調達についてお答えいたします。
現在、第3次日野市学校教育基本構想プロジェクトにおいて、中学校区ごとに地域の資源を活用した学習を系統的に進めることができるよう総合的な学習の時間の全体計画の見直しを行っております。
MEXCBTは、児童生徒が学校や家庭において、オンライン上で学習やアセスメントができる文部科学省のCBT(Computer Based Testing)システムのことでございます。西東京市GIGAスクール構想の推進や全国学力・学習状況調査等におけるCBTへの移行が一層進むことも予想されるため、教育委員会といたしましてもMEXCBTの活用を推進してまいります。
公民館やふるさと文化財課や生涯学習課などでも企画の展開というのを期待いたしますし、地域協働課で取り組む地域の動画やマップづくりというのは、まさにそのような企画かと受け止めていますので、楽しみにしております。 さて、市制50周年の際には、50年後のビジョンが作成されました。日野ビジョン50、日野曼荼羅、50年後の我がまち日野をイメージしてみようというものです。
高齢福祉課、障害福祉課、生活福祉課、健康推進課、新型コロナウイルス感染症対策室)〕、財政援助団体等監査(武蔵村山市民会館指定管理者株式会社ケイミックスパブリックビジネス・所管部課教育部文化振興課、武蔵村山市総合体育館外8施設指定管理者フクシ・オーエンス共同事業体・所管部課教育部スポーツ振興課)及び例月出納検査(令和4年度10月分・11月分・12月分)の結果報告について 第4 報告第1号 専決処分の
この間の作業部会の構成は、(2)に記載のとおり、乳幼児教育・保育支援課、学務課、学校健康推進課、教育環境課、生涯学習・地域学校連携課、児童課、そして事務局としまして教育相談・支援課となってございます。今後、検討項目に応じまして障害福祉部や保育部の関係所管課も参加する予定でございます。 次に、開催状況でございますが、記載のとおり、これまでに三回実施してございます。
また、生きた英語を通じて世界にはばたく意欲や力を育むため、本年1月にオープンした体験型英語学習施設TGGでの校外学習を全中学校で実施するほか、物価高騰対応としての給食費支援や、小学校体育館へのエアコン整備、トイレ改修など、子どもたちの教育環境の改善を図ります。
この間の作業部会の構成は、(2)に記載のとおり、乳幼児教育・保育支援課、学務課、学校健康推進課、教育環境課、生涯学習・地域学校連携課、児童課、そして事務局として教育相談・支援課となっております。今後、検討項目に応じまして、障害福祉部や保育部の関係所管も参加する予定でございます。 次に、開催状況でございます。(3)に記載のとおり、これまでに三回実施しております。
◆あべ力也 委員 今般の質問でも、学校の職員の配置に関して、新学期で間に合わなかったというようなことも、私だけではなくて、ほかの会派からも指摘があったりしたわけですけれども、これは人事権がある都教委と世田谷区の教育委員会が連携していかないとなかなか解消できない話だと思うんですけれども、今その所管というのは、学校職員課がその役割を担っているんですか。
この専門部会には教育指導課にも御参加いただいておりまして、また、今年度の八月には、九月に御報告しましたように養護教諭等にアンケートをして、また、その後フォローアップといいますか、養護教諭の会議に出向いて事務局として意見交換をしております。
後期高齢者の特性を踏まえました保健事業の実施は、主管課を保健福祉政策部国保・年金課とし、関係する高齢福祉部並びに世田谷保健所と連携して取り組みます。 最後に、今後のスケジュールについてです。記載のとおりでございますが、今年度中に広域連合及び関係団体等の関係機関等への情報提供を行い、令和五年から事業を受託し、九月から実施する予定でございます。 説明は以上でございます。