庄内町議会 2023-03-10 03月10日-04号
次に、大きな2点目として、体操センターの今後についてです。庄内町体操センターは、昭和40年頃に立川町民体育館として建設されました。昭和62年からは体操センターとして今日まで至っております。この間、多くの利用者と指導者とともに優秀な選手を輩出してきたことは言うまでもありません。しかし、令和6年を目途に解体という話が出ております。以下の3点について町の考えはどうかお聞きいたします。
次に、大きな2点目として、体操センターの今後についてです。庄内町体操センターは、昭和40年頃に立川町民体育館として建設されました。昭和62年からは体操センターとして今日まで至っております。この間、多くの利用者と指導者とともに優秀な選手を輩出してきたことは言うまでもありません。しかし、令和6年を目途に解体という話が出ております。以下の3点について町の考えはどうかお聞きいたします。
2項1目一般介護予防事業費の7節記念品・謝礼品17万円は、集落の公民館などで行っている、いきいき100歳体操などの参加者を対象とする健康しょうないマイレージ事業の副賞品であります。17節備品購入費6万6,000円は、健康維持や介護予防のための事業開催時に高齢者の栄養状態を把握するための測定器具を購入する費用を計上しております。 24ページをご覧ください。
町としても高齢者の地域支え合い事業、健康づくり・介護予防支援事業を実施できる老人クラブも重要な団体として考えていますが、老人クラブによらず様々な形で個々人が参加できる拠り所、例えば町農協で行っております「しゃんしゃん」でありますとか、あるいは「いきいき100歳体操」等も含めて多くの皆さんの通いの場を作ること、あるいは各種団体や組織と連携しながら、今は自分に合った団体等を選択することもあるのではないかと
関連する事業に、健康チャレンジ事業(全町民対象)や健康マイレージ事業(高齢者対象)、百歳体操などがあげられます。健康ライフ応援事業は、新たな重要施策とするものと理解したいのですが、担当係ごとに類似した事業があることで、町民にとって健康寿命延伸施策が分かりづらいものとならないか心配であります。
22ページ、1目7節報償費の副賞品35万円は、「健康寿命延伸に向けた取り組み」のインセンティブ3事業の一つで、集落の公民館などで行っている「いきいき100歳体操」などの運営及び参加者に対する「健康しょうないマイレージ事業」の副賞品です。
具体的には指定管理者である一般社団法人庄内町総合型スポーツクラブ・コメっちわくわくクラブを中心に活動しており、外部指導では身体障害者福祉協会、各老人クラブ、集落・公民館での健康体操、親子レク指導、その他介護予防運動指導等、多岐にわたる指導を行っております。
それからもう1点、参考資料としていただいた資料に例えば7ページですが、事業内容として例えば体操センター除去工事や複合型屋内運動施設(仮称)整備事業や、その下一つを飛ばして大中島自然ふれあい館整備事業などが記載されていますが、概算事業費がゼロ、全くないということで、事業内容だけ記載されていて5年間の事業はありませんと、ゼロですから、そのように理解していいのか、なぜここに記載されているのか。
特に先程農業問題、いろいろ大変だというお話もございましたが、脳の体操にとっては料理を作るという話も以前ありましたが、農作業をすることが非常に人間的に身体に良いのだというようなことはかなり医学的にも認められているようでありますし、正に生涯現役で頑張られる、自分の体力に合ったやり方ということになるのだろうというように思われますが、そのような意味での農作業への奨励というものも健康づくりの中で出ているようであります
感染予防に努めながらやはり住民主体でのいきいき百歳体操とかいろいろな団体を構築いたしました。その活動が休止するというのは非常に残念なことでありますので、それを再開する、始めるというところには引き続き支援してまいります。
まず高齢者対象の百歳体操やサロンの事業等に関してです。こちらに関しましては現在も23ヵ所の実施主体がございます。そういったところには町の対応方針を説明しながらどうした方がいいか、特に感染防止対策について説明して判断していただいたところでございます。
201ページの7項2目体育施設費では、これまで直営としておりました体育センター、体操センター、テニスコート、笠山グラウンド、笠山グラウンドゴルフ場、南野グラウンドの6施設を新たに指定管理対象施設とし、12節に社会体育施設指定管理委託料として6,037万2,000円を計上しております。 以上が歳出となります。
庄内町社会体育施設の指定管理者の指定について 1.施設の名称 八幡スポーツ公園、庄内町総合体育館、庄内町屋内多目的運動場、庄内町第二屋内多目的運動場(愛称:ほたるドーム)、庄内町サッカー場、庄内町ソフトボール場、庄内町多目的広場、庄内町武道館、庄内町体育センター、庄内町体操センター、庄内町余目グラウンド、庄内町南野グラウンド、庄内町笠山グラウンド、庄内町笠山グラウンドゴルフ場、庄内町テニスコート、庄内町相撲場
それぞれの競技団体に関して同僚議員の答弁で健康体操、ヨガ、エアロビクス、ダンスというような団体名が上がっていました。この団体名の会員数はどのくらいいらっしゃるのか。そして、普段はどのような場所で活動されているのか伺いたい。 ◎社会教育課長 会員数ということでございますが、申し訳ございません、それぞれの会員数について今の段階で手元に資料はございません。
◎社会教育課長 こちらで計画と言いますか、関係者の皆さんからのご意見の中で出たものとしまして、例えば健康体操または体幹運動、エアロビクス、ヨガ、ダンスなどということで具体的に挙げられているかとは思いますが、考え方としてはやはり武道場という一面がございますので、そこに靴などを履いて上がるような競技でないようなものをまずは考えているのではないかというふうには思っているところです。以上です。
具体的な取組では、ALTの配置時間を拡充するなど、全学年で英語に触れることができる英語学習の充実を図るとともに、少人数を生かしたきめ細やかな学習指導を行うほか、放課後の時間を利用し、地域住民を中心とした運営委員会によるアフタースクールを実施しており、地域住民等を講師とした習字や体操、和太鼓等の体験型学習や、学生や教員OBによる寺子屋教室を開催していると伺っております。
また、再び活動の自粛が求められたときに備え、体操や栄養面などについて記載したリーフレットを作成するなど、高齢者が自宅で介護予防に取り組めるように周知を図ってまいりたいと存じます。 その中の2つ目でございますが、医療・介護従事者の健康管理に関する御質問についてお答えを申し上げます。 初めに、介護従事者の状況についてお答えいたします。
具体的に健脳、健康な脳ですけれども、健脳エクササイズでありましたり、ラフターヨガ、リズム体操、こういったメニューを想定しておりまして、これら健康事業に温泉の効果も組み合わせて事業目的を達成いたしまして、市民の健康増進というサービスの向上、さらには利用者拡大につながるようにしてまいりたいというものでございます。
高齢者の方を集めてサロンを開催し、予防、健康体操、お茶のみサロン活動あるいは買物に一緒に出かけたりというようなことでモデル事業を行っております。こちらのほうがうまく機能しますと、議員がおっしゃるような形にだんだん近づいてくるのではないかというふうに考えておりますので、まずはそのモデル事業の取組を経て、取組が可能な地域、団体につきましては本格的に今後機能をさせていきたいと。
○長寿支援課長 生活支援体制整備事業の目標値は、住民主体の居場所の立ち上げ数であり、定期的に体操を行う場など、介護予防・日常生活支援総合事業において補助を行っているものに限らず、生活支援コーディネーターが何らかの関わりをもって立ち上がった居場所の数としている。 ○鈴木進委員 生活支援コーディネーターが関わって立ち上がった居場所66か所について、どのような場所で行われているのか。
通所型は例えばコミセンや自治会館に来てもらい活動する、例えばいきいき百歳体操などであります。訪問型は何か困っていること、必要としている人がいれば、その家に訪問し対応することであります。いきいき百歳体操などは各コミセンや自治会など市全体に幅広く浸透し、健康増進に大きく寄与しているようであります。一方、訪問型の事業でありますが、その中の一つによろずや琢成という事業があります。