庄内町議会 2023-03-09 03月09日-03号
同月の2期工事竣工、備品設置等を経て、令和6年5月上旬の記念館を含む新図書館全館オープンを予定しております。オープン後は、開館時間の拡充など、サービスの向上を図っていきたいと考えております。 町民の皆さまには、スケジュールの変更について、広報・ホームページ・図書館内での掲示によって周知を図り、ご理解をいただけるよう努めているところでございます。 以上、1回目の答弁とさせていただきます。
同月の2期工事竣工、備品設置等を経て、令和6年5月上旬の記念館を含む新図書館全館オープンを予定しております。オープン後は、開館時間の拡充など、サービスの向上を図っていきたいと考えております。 町民の皆さまには、スケジュールの変更について、広報・ホームページ・図書館内での掲示によって周知を図り、ご理解をいただけるよう努めているところでございます。 以上、1回目の答弁とさせていただきます。
6次産業化の推進については、新産業創造館(クラッセ)と立谷沢川流域活性化センター(タチラボ)において6次産業化に取り組む方々への支援を継続して行います。また、地域資源を活用した特産品のブランド化を進め、地域の稼ぐ力を創出する仕組みづくりを行います。
5項3目図書館費で、廃棄物処理委託料88万3,000円及び図書館等整備工事2,597万9,000円の計2,686万2,000円は、令和4年度予算として計上している図書館整備事業費のうち、未執行となる予算について整理し減額するものです。 次に歳入についてご説明いたしますので、戻っていただいて10・11ページをお開きください。
第2条では、勤務延長に関する経過措置について、6ページ目の第3条から8ページ目の第6条までは、定年退職者等の再任用に関する経過措置について、第7条では、令和3年改正法附則第8条第3項の条例で定める職及び年齢について、第8条では、令和3年改正法附則第8条第4項の規定により読み替えて適用する新地方公務員法第22条の4第4項の条例で定める職及び年齢について、9ページ目の第9条では、令和3年改正法附則第8条第
質問の1として図書館建設工事についてでございます。図書館建設工事の工程、スケジュール変更後の見通しについて伺うものでございます。 二つ目の質問として行政によるワクチン接種についてでございます。 (1)高齢者による肺炎球菌ワクチンの複数回接種の可能性について。 (2)新型コロナウイルスワクチン接種の現状について。 (3)子宮頸がんワクチン接種の現状について。 質問の三つ目として武道館改築について。
第2項では、経過措置を設け、現在もガスを使用し、12月1日以降も継続してガスを使用する場合の新条例と旧条例の使用日数に応じた日割り計算によるガス料金の算定方法について規定するものであります。 以上でございますが、ご審議の上ご可決いただきますようお願いいたします。 ○議長 これより本案に対する質疑を行います。 ございませんか。 (「なし」の声あり) ○議長 おはかりします。
図書館建設工事についてでございます。 図書館建設工事の進捗状況と今後の見通しについてはどうかということでございます。 二つ目の質問。物価高騰対策についてでございます。 物価高騰で町民の生活が困窮している。町民の生活を支える施策について確認したい。以下についてはどうかということでございます。 (1)現在の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金事業の効果はどうか。
図書館整備事業や余目中学校トイレ改修事業が増額した一方で、小中学校情報機器整備事業や小中学校情報通信環境施設整備事業の皆減が主な要因となっております。 11款災害復旧費は1,001万3,000円で、前年度より330万2,000円減額となりました。 12款公債費は15億8,363万円で、前年度より3,540万1,000円減額となりました。
この町にこのような新制度があるというようなことを示すこともやはり庄内町のPRになるのではないかと思いますし、兵庫県加西市みたいにそういう方々を援助するということも新聞に載っておりましたので、やはりこのようなことはきちんとこれから精査していただきたいと思います。 ◎税務町民課長 資料の請求をされていたのは分かります。申し訳ありませんでした。
山本武範 建設課主査兼施設整備係長 高山直志 農林課主査兼農政企画係長 山口千賀子 農林課主査兼農産係長 齋藤弘幸 商工観光課主査兼観光物産係長 企業課主査兼下水道係長 齋藤正樹 成田 響 保健福祉課保健師長 高田美幸 教育課長 佐藤秀樹 社会教育課長 樋渡真樹 教育課主査兼教育施設係長 日下部洋一 社会教育課主査兼図書館長
町営住宅新広町団地内に所在する新広町団地集会所の用途を廃止し、令和4年4月1日付で新広町自治会に無償譲渡するとともに、強靱かつ持続可能な電気供給体制の確立を図るための電気事業法等の一部を改正する法律(令和2年法律第49号)の施行に伴う電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法(平成23年法律第108号)の一部を改正する規定が、令和4年4月1日に施行されることに伴い、所要の規定の整備
図書館整備は、図書館等整備工事の進捗に併せ、備品搬入など関連する準備作業を進め、令和5年2月の新図書館仮オープンを目指します。なお、現図書館の解体は令和5年1月を予定しています。 文化創造館大ホールの舞台照明設備は、設置から約22年が経過し老朽化していることから、LED照明への更新を含めた改修工事を実施します。
、その課題の二つ、「個に応じた効果的な具体的な対応のしかたについてのスキルアップ」と「新学習指導要領を踏まえた教育過程づくり」、この辺が記載されていないんです。
日程第6、議案第106号「庄内町狩川まちづくりセンター及び庄内町立図書館分館の指定管理者の指定について」を議題とします。 提案者より提案趣旨の説明を求めます。 ◎町長 議案第106号「庄内町狩川まちづくりセンター及び庄内町立図書館分館の指定管理者の指定について」、説明をさせていただきます。
ここでまだ完成していない、実施していない事業というのが図書館整備事業、そして文化の森整備事業、次世代エネルギーパーク整備事業、そして清川歴史公園整備事業。このペーパーではここまでなんですが、その後新しく立川総合支所のリニューアルと武道館が追加されたものだと理解をしております。
町の結婚支援の取り組みでありますが、予算説明附属書によりますと本町が今年度に取り組む事業といたしまして結婚新生活支援事業費補助金などが挙げられておりましたが、担当課にお聞きしたいのですが、おおよそで結構です。現在この結婚支援について町ではどのような取り組み、事業を行っておりますでしょうか。お伺いいたします。 ○議長 午前11時まで休憩します。
一つ目は図書館整備について伺うものでございます。 図書館整備計画が具体的に進行中でありますが、世界的なウッドショックによる資材高騰のため入札が成立しなかったというようにお聞きしております。その結果を踏まえまして、以後の対応と考え方を伺うものでございます。 (1)として、図書館建設に対する新町長としての所信はどうなのか、伺いたいと思います。
◆4番(阿部利勝議員) この「チェンジ 笑顔と活力あふれる町」の中の公約より、今回16年ぶりの新町長ということで2点、公約から確認させていただきました。 以上で、私の一般質問を終わります。 ◆13番(五十嵐啓一議員) 先に通告していました内容について質問をいたします。 第1項目目は、町長のマニフェスト実現についてであります。
小中学校のGIGAスクール1人1台端末等の購入や図書館整備事業の設計業務委託料が主な要因となっております。 11款災害復旧費は1,331万5,000円で、前年度より1億1,265万9,000円減額となりました。 12款公債費につきましては16億1,903万1,000円で、前年度より8,292万3,000円減額となりました。
日程第13、議案第74号「庄内町立図書館設置及び管理条例の一部を改正する条例の制定について」を議題とします。 提案者より提案趣旨の説明を求めます。 ◎町長 議案第74号「庄内町立図書館設置及び管理条例の一部を改正する条例の制定について」。