庄内町議会 2022-06-03 06月03日-03号
それから二つ目のある自治体において投票所等の告示という部分でされなかったというようなことでありますが、本町の場合、掲示場そのものに告示という行為は必ずしております。
それから二つ目のある自治体において投票所等の告示という部分でされなかったというようなことでありますが、本町の場合、掲示場そのものに告示という行為は必ずしております。
④ 次の選挙を無投票にしないためにも4人は削減すべきである。 意見 (ウ) 議員定数は13人にすべきである。 理由 ① なり手不足解消特別委員会の報告書は尊重したいが、女性や支持基盤の弱い人など、多様な人材が立候補しやすい環境を考えハードルをあまり上げずに、13人にすべきである。 ② 常任委員会を2つとすると、その調査のためには1常任委員会6人は必要と考える。
1点目の定数割れとなっている状況と投票率向上についてどのように考えているかというのがありますが、まず定数割れについてでありますが、平成30年の庄内町の議会議員選挙において定数16名に対し15名の立候補者にとどまり、定数に届かず無投票となりました。平成以降、山形県内市町村議会では初の定数割れとなってしまいました。これはマスコミでもかなり大きく取り上げられました。
4年前の市長選挙は無投票での当選でございましたが、そのときも市長が示したのは、「子育て支援」「観光・ものづくり」「スポーツ・文化・健康づくり」の三つの日本一への挑戦、そして、その挑戦を支える市役所改革と安全・安心なまちづくり、これが方針でした。では、この4年間での達成状況はいかがでしょうか。
本案の採決は、庄内町議会会議規則第82条の規定により、無記名投票で行います。 議場の出入り口を閉じます。 (議場閉鎖) ○議長 ただいまの出席議員は議長を除き14人です。 次に立会人を指名します。 庄内町議会会議規則第32条第2項の規定により上野幸美議員、國分浩実議員、2名を指名します。 投票用紙を配布します。 (投票用紙の配付) ○議長 念のため申し上げます。
あと、調べたところによりますと、新潟県の三条市なんかでは、マイナンバーカードを利用しまして期日前投票に使っています。期日前投票とか、選挙当日に投票所でマイナンバーカードを提示して、顔写真で本人を確認し、電子読み取りによって検索して受け付けを完了しているという、ここまで発展して使われている方もいるようです。この点に関して、マイナンバーカードの事業拡大とかについてはどのようにお考えでしょうか。
2019年2月24日、沖縄県で実施された沖縄県民投票では、投票率52.48%、基地建設への反対票が434,273票となり有効投票の7割を超え、改めて沖縄県民の民意は明確なものとなりました。
△日程第1 請願第3号 沖縄県民投票の結果を尊重して辺野古新基地建設を見直し、普天間基地の代替施設が必要であるならば、国民的議論と民主主義及び憲法に基づく国会議論により公正に解決すべきと国に求める意見書の提出に関する請願 ○議長(本間新兵衛議員) 日程第1 請願第3号沖縄県民投票の結果を尊重して辺野古新基地建設を見直し、普天間基地の代替施設が必要であるならば、国民的議論と民主主義及び憲法に基づく国会議論
新日本婦人の会の鶴岡市支部が行ったシール投票では、241人中、情報提供を行っていることを知っているのかの問いに204人が答え、知っていると答えたのはたったの37人で、知らないと答えた人が204人、情報提供に反対者は176人で99.7%、賛成はたった4人でした。高校生本人からは、どうして自分の知らないうちに個人情報を提供しているのか、やめてほしいという切実な声が届いています。
選挙戦では市の財政状況やコミュニティ振興会、老人クラブへの補助金などが争点とされましたが、実は投票告示日の前日の8月24日に、丸山至後援会作成の討議資料、内部資料が数枚と、対立候補となった阿部寿一氏の誹謗中傷、悪口雑言ととられるような内容の記事を2面にわたり記載した8月23日発行の荘内日報が、何者かにより我が家のポストに投げ込まれました。
そして、再挑戦となった今回の選挙、結果は、投票率は前回より1.93ポイント下がって57.64%となり、投票者数は5万332人でありました。そのうち丸山市長が獲得した票は2万7,246票、相手候補が得た票は2万2,609票でありました。これを割合別に見ますと、丸山市長が獲得した票は54.13%、相手候補は44.91%でありました。
2019年2月の辺野古米軍基地建設のための埋立ての賛否を問う県民投票では、投票率52.48%、反対票が43万4,273票となり、米兵による犯罪、米軍機墜落、騒音による健康被害、環境被害、有事の際の標的となることへの懸念等、さまざまな不安、危険にさらされて生活している当事者として、投票者の7割が反対を表明した現実に真摯に向き合う必要がある。
各学区における通学路の安全確保について市長 教育長 消防長 関係課長513番 茨木久彌 (一問一答)1 25周年を迎えた「むらやま徳内まつり」について1 25周年の節目を迎えた今年のまつりの状況 2 今後のまつり運営方針と課題について市長 関係課長2 最上川三難所舟下りについて1 市内外の観光地との連携について3 市道東西2号線について1 今後の進め方について65番 石澤祐一 (一問一答)1 選挙の投票率向上
△日程第8 議会第15号 沖縄県民投票の結果を踏まえ、辺野古埋立工事を中止し、沖縄県と誠意を持って協議を行うよう政府に求める意見書の提出について ○議長(齋藤久議員) 日程第8 議会第15号 沖縄県民投票の結果を踏まえ、辺野古埋立工事を中止し、沖縄県と誠意を持って協議を行うよう政府に求める意見書の提出についてを議題とします。 提案者の説明を求めます。3番山田 守議員。
山形県体育館につきましては、平成28年度においても12万人を超える利用者がある施設であることや、大会開催などもあり、山形市民のほか市外からも多くの県民が利用する重要な施設と認識しております。山形県からは霞城公園内の県体育館の代替施設としては、天童市にある山形県総合運動公園内の県総合体育館が既にその機能を担っているとの見解が示されております。
◆20番(本間正芳議員) 庄内の人々も県民税を納めているのに、県立の、県営のスポーツ施設がない。酒田港湾の附帯施設のグラウンドとか、空港附帯の施設のグラウンドはありますけれども、実質は県立のものが庄内にはないというのはとても残念です。県の財政が箱物をつくれないというのもわかっております。 では、アイデアとしてこのようなことは考えられないでしょうか。
選挙管理委員会は、これまで期日前投票所の増設、投票所への入場の際に、外履きでの入場を認めるなど、さまざまな工夫をなされてきたことは率直に評価いたします。これをもう一歩進めませんか。 高齢者や障がいをお持ちの方でも参加しやすい投票所、バリアフリーな投票所ということで、ドライブスルー投票所を提案いたします。
この法律を踏まえ、県では、山形県障がいのある人もない人も共に生きる社会づくり条例を策定し、県民が一体となって取り組んでいくことを目的にしています。 東京オリンピック・パラリンピックホストタウンを誘致した我が村山市、オリパラの大きな目的の一つが共生社会の実現であります。ぜひ村山市でも仮称村山市障がいを理由とする差別の解消を推進する条例の策定を考えるべきと考えますが、いかがでしょうか。
山形県民並びに酒田市民が待ちわびた外航クルーズ船の初寄港であり、総トン数5万7,000t、最大乗客定員1,800名と、これまでで最も大きなクルーズ船の入港となっています。 当日、晴天の中、9時半の入港時には多くの市民の出迎えとともに、地元吹奏楽団の演奏や園児、チアリーディング部のダンスなどによる歓迎行事が行われたほか、地元商店などの物産展や観光案内で港は大変にぎわっていました。
それで、得票率も大事ですが、今申し上げた議会制民主主義政治において、さらに大事なことは、私は投票率の向上だと思います。より多くの有権者が参加して、より良き代表を選ぶというのが、この民主主義の政治に課せられた最大の務めだろうと思います。 その中から、町長の見解をお尋ねしたいのですが、まずそういうところから言って、この投票率の向上のために、何らかの施策を講じるべきではないかと。