柳井市議会 2022-12-07 12月07日-02号
バタフライアリーナの利用状況として、令和3年度は、アリーナは年間延べ2万3,667人、第2競技場については、卓球を中心に延べ1万4,230人の皆様に、御利用をいただいております。 これまで、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、中止を余儀なくされていた、プラチナ卓球大会や各種競技団体による大会なども、本年度は再開され、行事等の施設の利用件数も回復傾向となってきております。
バタフライアリーナの利用状況として、令和3年度は、アリーナは年間延べ2万3,667人、第2競技場については、卓球を中心に延べ1万4,230人の皆様に、御利用をいただいております。 これまで、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、中止を余儀なくされていた、プラチナ卓球大会や各種競技団体による大会なども、本年度は再開され、行事等の施設の利用件数も回復傾向となってきております。
この6月広報にも紹介はされておりましたけども、これまでの利用状況、ピンポイントで対象者へは周知されているのか、状況と課題を伺います。 ○議長(金藤哲夫君) 瀬来健康福祉部長。
希望の星ラウンジは、学校へ行きにくい児童生徒さんが元気に登校できるように支援する場所として、笠戸島の豊かな自然の中で集団生活への適応力と自立心を育てる施設ですが、希望の星ラウンジの不登校児童さんの1日当たりの利用状況、利用者数について、把握しておられれば説明してください。 ○議長(金藤哲夫君) 玉川教育長。
柳井市役所でも、職員の業務用パソコンの利用状況について、調査をされているかどうかをお伺いいたします。 それから、最後に、統一教会との関係について。 これは、恐らくないと私も思っているのですけれども、市民の皆さんとしては、一番知りたいことではないかと思いますので、あえて質問をさせていただきます。 柳井市が、統一教会関連のイベントに後援等の関与をしたことはありますでしょうか。
それぞれ、個人所有の財産でもございますが、毎年、農地の利用状況調査を行っておりまして、農地の適正な維持管理をお願いをさせていただいております。耕作が難しい土地については、これまでも本市のホームページや広報などによりまして、農地の保全、地力の保全などの観点から、景観作物作付けの呼びかけも行ってまいっているところでございます。
現在のサンビームやないの利用状況でございますが、一般の定期利用団体は、音楽関係を中心に10団体程度ございます。演劇鑑賞会や市民の皆様から大好評の「市民と音楽の集い」をはじめ、文化講演会、定期演奏会等も実施していただいております。
「トラックワンアリーナや市民体育館等の長寿命化を進めるとともに、体育施設の今後の在り方について、利用状況等を踏まえ研究を進めます。休館中の温水プールは、改修に向けて作業を進めます。」と示されております。 現在使用中止となっております武道館について、お考えや方向性についてお尋ねいたします。 また、体育館の休館中のプールは、改修が幾らかかるのか今後調査され、明確な数字が出ると思われます。
必ず決算のときに利用状況についてお聞きしていたんですが、最近では少し不調のような状況でした。 令和4年度の施策として、自己負担額の引き下げが示されており、大変これは喜ばしいことだと思いますが、引き下げに至る経緯、また引き下げ額についてお聞きしたいと思います。 次に、256、257、最後です。
トラックワンアリーナや市民体育館等の長寿命化を進めるとともに、体育施設の今後の在り方について、利用状況等を踏まえ研究を進めます。休館中の温水プールは改修に向けて作業を進めます。 (4)スポーツの推進。 スポーツ推進計画に基づき、わがまちスポーツを中心とした競技スポーツや、レクリエーションスポーツを推進するとともに、トップアスリートによる各種大会を受入れ、交流事業を実施します。
現在のこれらの利用状況と課題について質問いたします。 (2)笠戸島地区については、バス運賃減額実証実験が行われていたと思います。これに対する進捗状況と今後の予定について伺います。 (3)久保地区については、高齢化率が年々上がってきて、既に待ったなしの状況となっている地区も出始めています。
令和2年度の利用状況につきましては6件でございましたので、前年度と比較いたしましたら46件の増加という状況となっております。 また、利用状況の内訳、業種別には件数が多いのはどこかというそういった御質問だったかと思うんですが、業種別につきましては、まず一番件数が多いのは建設業の関係、建設業が3割、次いで小売業が2割、製造業が1割といった利用状況になっております。
4年前に策定された公共施設等総合管理計画は、公共施設の総量削減、経費抑制のため、国指導により半ば押しつけられて策定したものですが、誰も把握していなかった公有財産の全体像を量、経費、利用状況の3つの側面で分析し、将来の課題を数字で認識できたのは画期的でありました。
なお、立体駐輪場の整備には多額の財源を要するため、今後も通学や通勤等における自転車の利用状況を注視しながら研究してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中村隆征君) 金近選挙管理委員会事務局長。 ◎選挙管理委員会事務局長(金近正太郎君) 田上議員の一般質問にお答えします。 2、選挙における投票率について。
センターの運営状況や利用状況、県民活動センターや他の市町の中間支援組織との連携状況、また柳井市市民活動促進指針に示された市民活動拠点施設としての機能が十分に発揮されているか否か。特に、機能8の「協働のまちづくりの推進に関すること」についての評価をお聞かせください。
次に、下松市中小企業不況対策特別融資利子補給に係る債務負担行為の設定について、融資の利用状況はとの問いに対し、現在7名の方が利用されている。また、市の制度以外に、国、県など様々な融資制度があり、事業者の方も総合的に判断して利用されていると考えているとの答弁がありました。 続いて、討論での主な意見、要望を御報告申し上げます。
具体的な方針を定めるに当たっては、こうした基本理念や基本方針を基に、施設の耐震基準や経過年数、維持するために必要な経費、施設利用料などの収入や利用状況を確認しながら、個々の施設の機能、性能及び管理運営に係る方向性を取りまとめることとしております。
はじめに、各施設の年間の利用状況についてお答えします。令和元年の利用客数はキャンプ場約2,600人、ナチュラサーキット約4,500人、ラジコンサーキット約600人の合計約7,700人で、令和2年の利用者数は、キャンプ場約2,100人、ナチュラサーキット約3,100人、ラジコンサーキット約600人の合計5,800人となっております。
まずは1点目の通津沖工業団地の利用状況と交通インフラについてですが、(1)敷地の使用状況等についてお伺いいたします。 現在、工業団地では、防衛装備庁艦艇装備研究所の試験評価施設が建設中であり、本年9月ごろに運用開始予定となっています。この施設の完成により、工業団地はほぼ埋まったように思われます。 今後の企業誘致を見据え、敷地の使用状況や企業数など、産業振興の観点から現在の状況をお伺いします。
まぁーるバスの利用状況についてですが、コロナ禍前でございます平成30年度以前は、年間20万人を超える利用がございました。そのうち観光利用につきましては、約16%の方に利用をしていただいているという状況でございます。
中には利用者の管理をしていない施設もありますが、現在の利用状況はどうなっているのか、分かる範囲でお答えいただけたらと思います。 ◎市長(藤井律子君) 市営キャンプ場の利用状況についての御質問にお答えいたします。