柳井市議会 2022-12-08 12月08日-03号
つい最近、ハワイのほうで火山噴火があったり、ニュージーランドとかいろいろ、南半球でいろんな自然災害が発生しております。これは裏返せば、北半球のほうに訪れる前触れかもございません。それで、最近、南海トラフの大地震を想定した中国管内初の訓練も11月の29日に行われております。近々の問題なのかも分かりませんので、本日質問をさせていただきます。
つい最近、ハワイのほうで火山噴火があったり、ニュージーランドとかいろいろ、南半球でいろんな自然災害が発生しております。これは裏返せば、北半球のほうに訪れる前触れかもございません。それで、最近、南海トラフの大地震を想定した中国管内初の訓練も11月の29日に行われております。近々の問題なのかも分かりませんので、本日質問をさせていただきます。
60代の方は約6,100人、70歳、これは以上になりますが、1万3,400人程度ということでございます。ちょっとこの場をお借りしまして訂正をさせていただきます。 ○議長(金藤哲夫君) 木原愛子議員。 ◆28番(木原愛子君) 訂正いただき、ありがとうございました。
あと、同じく2年度の会議、あと3年度の会議ございますけれども、この辺は、計画にもございますICTを活用した施策ということで、バスのロケーションシステムであるとか、令和4年度も予算要求させていただいておりますけれども、ICカード、バスの料金をICカードで支払えるという、そういうふうなカードをバス業者、JR業者が年次的に行っておりますので、その辺の報告もさせていただいております。
気づかされたのはもう1つであります。翁はその時代を超越した経営理念を持っておりました。小坂町では鉱山ユートピアを標榜しました。日立市では、一山一家思想を訴えております。一山一家、ひとやま、ひといえという意味です。そして、それらの帰結するところである本市においては、市内に運河を掘り、上下水道を整え、チンチン電車を走らせ、劇場や娯楽場を設置する。
しっかりとして、今この近くに住んでいる住民に対して、市としてメッセージをきちっと、これからも安全です、安全向上をしていきますということを伝えるべきじゃないでしょうか。いかがですか。 ◎市長(藤井律子君) このたびの事故に関しましては、本当に市民の皆様に不安な思いをさせたこと、改めておわび申し上げます。 事故の報告を、私も副市長、一緒に聞きました。
それで結構でございます。 ◎市長(藤井律子君) はい。通告にありましたとおりお答えさせていただきますと、高齢者施設の入所者へのワクチン接種の進捗状況について、御質問いただきましたのでお答えさせていただきます。 高齢者が入所されている介護老人福祉施設や有料老人ホームなどの施設については、重症化のリスクを踏まえ、優先して接種を進めているところです。
最後に、新型コロナウイルス感染症が1日も早く収束し、市民の皆様の日常生活、あるいは本市の地域経済が平常化に向かいますこと、そして、万事において至誠──誠が天に通じますことを強く願いまして、私の退任の挨拶とさせていただきます。3年間、本当にお世話になりました。
以上の11項目について、市は十分に留意して執行することとしております。 その他の費目については、特に御報告を申し上げるべきことはございません。以上で、予算決算常任委員会の報告を終わります。 ○議長(武田新二君) 以上で、予算決算常任委員長の報告は終わりました。 お諮りします。予算決算常任委員長の報告に対する質疑は省略したいと思います。御異議ありませんか。
審査では、今回の無償譲渡までの経過について執行部から説明を受け、委員からは墓地の区画数及び登記費用の負担者等について質疑があり、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、教育民生委員会の報告とさせていただきます。 ○議長(横山秀二君) 教育民生委員長の報告は終わりました。 次に、経済建設委員長の報告を求めます。14番、長岡委員長。
本案は、令和3年4月1日から令和8年3月31日までの5年間、リフレッシュパーク豊浦の管理運営を行わせる指定管理者として川棚温泉まちづくり株式会社を指定しようとするものであります。 委員会は、以上4議案について、いずれも異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。以上で付託議案の報告を終わります。 ○議長(林透君) 質疑はありませんか。 〔なし〕〇議長(林透君) 質疑なしと認めます。
長年の懸案であった学校併設が解消された中村公民館でありますので、積極的に活用していただきたいと考えております。 ○議長(中村隆征君) 渡辺敏之議員。 ◆22番(渡辺敏之君) 今からの再質問は一問一答で行わせていただきます。 順番をまるで逆にしまして、公民館の移転の問題からお尋ねをしたいというふうに思います。
〔2番 小林 富君登壇〕 ◆2番(小林富君) 皆さんおはようございます。一般質問2日目となりました。朝一番からさせていただきます、蒼翔会の小林富でございます。今回の一般質問の通告は3項目でございます。通告に従いまして順次一般質問をさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 一つ目、消防行政についてお伺いします。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(武田新二君) 御異議なしと認めます。よって、会期は29日間に決定しました。 会期中の審議日程を事務局長から説明させます。石本事務局長。 ◎事務局長(石本徹君) おはようございます。 それでは、本定例会の審議日程について御説明致します。 本日は、諸般の報告として、議長報告、市長から行政報告が行われます。
それからですねため池自体の堤体、それがですね、やっぱり老朽化しておりまして、下流にあります民家、それから公共施設等にですね、やはり豪雨とかで、崩れた場合には影響があるというようなところがございましたので、優先順位が高いというふうに判断しまして、こうした切開に向けた取組をするという形で整理をさせていただきました。 以上です。 ○議長(横山秀二君) 8番、佐々木議員。
(拍手) 〔恵良健一郎君登壇〕 ◆恵良健一郎君 公明党市議団の恵良健一郎でございます。通告に従いまして、質問をさせていただきます。 初めに、子どもの未来応援事業についてであります。毎年、第1回定例会では質問させていただいておりますが、この事業について平成29年度に子どもの生活実態調査をしていただいて、現状と課題を把握した上で、毎年必要な事業を行っていると認識をいたしております。
◎財政部長(神長賢人君) それでは、過去2回分の8年前の当初予算まで振り返りまして、数字をもって御説明をさせていただきます。 まず、今年度骨格予算の編成ということで、編成をさせていただいてございますが、令和3年度当初予算、これを前年度、令和2年度当初予算と数字で比較をいたしますと、対前年度で39億8,000万円の減の予算案として提出をさせていただいております。
〔厚生常任委員長 川﨑孝昭登壇〕 ◎厚生常任委員長(川﨑孝昭) 皆さん、おはようございます。それでは、厚生常任委員会の報告をさせていただきます。少し長くなりますが御容赦ください。 厚生常任委員会は、会期中の12月10日及び閉会中の10月30日に開催し、付託されました議案7件、認定4件、そして付託調査事業等について、審査、協議を行いましたので、その概要を御報告します。