神奈川県議会 2023-03-15 03月15日-08号
また、高齢者講習等については、認知機能検査タブレットを導入するとのことです。引き続き、待ち時間の短縮を図るよう求めます。 次に、犯罪などの被害者やその家族の方々に対する支援について申し上げます。 我が会派の代表質問で、犯罪被害者等への支援について求めたところ、来年度の県計画の改定に当たり、見舞金制度の導入を含め、よりよい支援の在り方や支援の充実について検討するとの答弁がありました。
また、高齢者講習等については、認知機能検査タブレットを導入するとのことです。引き続き、待ち時間の短縮を図るよう求めます。 次に、犯罪などの被害者やその家族の方々に対する支援について申し上げます。 我が会派の代表質問で、犯罪被害者等への支援について求めたところ、来年度の県計画の改定に当たり、見舞金制度の導入を含め、よりよい支援の在り方や支援の充実について検討するとの答弁がありました。
スマートフォンやタブレット端末の普及が始まってから約15年がたちました。私たちの生活の中の様々な場面においてデジタル機器やデジタルサービスに触れる機会が増え、日常生活において欠かせないものとなっています。
私は、いわゆる相談する相手がなかなかいないという方に対しては、一人一台端末を持って、SNSなどを活用して、相談環境の中で整備をして、早期発見して、解決に導くということで提案をしてきたわけですけれども、教育委員会の中の学校では、全てが、配られたタブレットなど端末はSNS禁止になっていなくて、SNSを使ってもいいという学校があるわけですね。これは全国的に見ても極めてすばらしい取組なんです。
のとおり 8 議事の経過概要 別紙のとおり 議事の経過概要 開会宣告 10時00分 《総務部等所管分》 1 議第1号 令和5年度滋賀県一般会計予算のうち総務部等所管部分について (1)当局説明 河瀬総務部長、山田総務部次長、田中財政課長、澤本税政課長、小林議会事務局次長 (2)質疑、意見等 ◆細江正人 委員 今、議会費の説明がありましたが、タブレット
県立特別支援学校に導入予定の登園管理システムにつきましては、スクールバスへの置き去り防止等の安全管理に役立てるため、スクールバスの乗車予定を事前に登録し、タブレットやスマートフォン等を通じて確認する機能を搭載することとしております。
そこで、現状は、移動販売車が各地域を駆け巡り、そして前の議会でも御提案したのですけれども、鳥取市のIT企業、アクシスさんが宅配サービスを展開されているのですけれども、こちらについてはこれまで以上に御支援をお願いしたいのですけれども、それに加えた第3の展開として、私は、郵便局がタブレット端末を置き、例えば高齢者が郵便局員に手伝ってもらいながらタッチパネルを操作して、鳥取市内や八頭町内のスーパーに日用品
県立の学校に通う全ての児童生徒へのタブレット端末の手配は終わり、やまぐちスマートスクール構想推進も加速していきます。 今後は県立の学校における教室の照度を考える上で、全ての教室において理想とされる五百から千ルクス、最低でも五百ルクスが今後の基準となってくると思いますし、学校による差が生じないようお願いしたいものです。 そこでお尋ねをいたします。
本県においても、国のGIGAスクール構想の前倒し等に呼応し、全ての公立学校に一人一台端末等の整備を進め、令和三年度からは、やまぐちスマートスクール構想の推進の名の下に、ICTを活用した教育を展開されています。 先月には、県教委により、高校生が日頃の学習活動などでICTを効果的に活用した実践事例や、専門的なICT技術を活用して製作した作品等を競うコンテストが開催されました。
文科省では、今後、GIGAスクール構想により全国の小中学生に配布した約九百万台の端末から得られるデータを、学習のつまずきの発見や指導の改善に活用するよう検討が進められています。 本県では、高等学校段階を含む全ての公立学校に一人一台端末を整備しましたが、その活用には地域や学校によりばらつきがあるなど、あまねく学習効果が得られるにはいまだ至っていません。
現在、徳島県においては、小学校から高等学校まで全ての児童生徒にタブレット端末が支給されています。つまりは、全ての児童生徒の手元には使用可能なハードウエアがあるということであり、デジタル的教育が既に始まっております。次なる課題は、それをどう効果的に活用していくかということです。
文部科学省のGIGAスクール構想は、児童生徒一人一台端末と高速大容量の通信ネットワークの整備などを目指して始まりましたが、二〇二〇年の新型コロナウイルス感染拡大を契機に、その実現が加速されることとなりました。
さらに、公の施設において、二〇二三年四月からクレジットカードの読み取りなどに必要な端末の配備等を進め、準備が整い次第、順次施設使用料等のキャッシュレス決済を開始してまいります。 次に、電子契約への対応であります。
本年度に全ての県立学校への整備が完了した一人一台タブレット端末につきましては、インターネット通信環境の改善や情報通信技術支援員の配置など、ICT活用の推進体制の強化を図るとされており、事業を着実に進められることを期待するものであります。
全ての県立学校に整備した一人一台タブレット端末によりICT教育を推進。不登校を経験した生徒たちを対象に民間学習支援サービスを活用。小中学校にスクール・サポート・スタッフや学習指導員を配置。 次に、経済対策です。 中小企業への制度融資について、創業等支援資金のメニューに個人保証を必要としない経営者保証免除を創設するほか、サポート資金のメニューに伴走支援を創設。
先日、介護サービス事業所の関係所長と話すことがありまして、介護用のパワーアシストスーツとか、現場においてタブレット端末を見ながらケアプランとか、介護日誌をつけたり、情報管理の共有などで、ここ5年くらいで大分介護現場も変わったというお話を伺いました。
次に、請願第55号、請願第61号及び陳情第127号の県立高校1人1台タブレット端末購入を公費負担にすることを求めることについて、この3件の同様のものに対し、採択を求めます。 特に、陳情第127号は、高校生の保護者が自主的に署名を集めてこられ、6,985筆を添えて提出されました。物価高騰と長引くコロナ禍で、収入減の世帯が多くなっています。子供たちにも様々な影響を与えています。
◎澤 幼小中教育課長 この事業は、校内研究の一環として個別最適な学びを研究する取組で、具体的には各校で研究計画書等を作成し、1人1台端末を活用してデジタルドリル等の個別学習を実践しています。来月、調査会社による1回目の調査を実施する予定で、取組効果の結果を分析して授業に生かしていきたいと考えています。 ◆佐口佳恵 委員 効果的に授業に生かしていけるよう取り組んでください。
次に、16の陳第884号「県立高校一人1台タブレット端末の公費導入を求めることについて」につきまして、起立採決で決定いただきます。 3ページをお願いいたします。17の各委員長から閉会中継続審査及び調査申し出につきまして、簡易採決で決定いただきます。
────────────────── ○議長(丸山栄一 君) 次に、環境文教委員長の報告中、陳第884号「県立高校一人1台タブレット端末の公費導入を求めることについて」につき討論をいたします。 討論の通告がありませんので、本件を採決いたします。 本件、委員長の報告は不採択とすべきものでありますので、本件について改めて採決いたします。本件、採択するに賛成の議員の起立を求めます。