熊本県議会 2045-06-01 06月12日-03号
すなわち、御存じのように国体は、開催県が必ず優勝あるいは準優勝の好成績をおさめるようになっております。しかしながら、その翌年は成績がふるわないというのが実情であります。 ことしは埼玉県で茶の全国品評大会があるわけでありますが、私は、この大会におきましても、本県茶が優秀な成績をおさめることが銘柄確立の上に絶対不可欠の要素であると確信をするものであります。
すなわち、御存じのように国体は、開催県が必ず優勝あるいは準優勝の好成績をおさめるようになっております。しかしながら、その翌年は成績がふるわないというのが実情であります。 ことしは埼玉県で茶の全国品評大会があるわけでありますが、私は、この大会におきましても、本県茶が優秀な成績をおさめることが銘柄確立の上に絶対不可欠の要素であると確信をするものであります。
これは各都道府県での国体開催が昭和六十二年の第四十二回大会で一巡してしまうことに伴い、昭和七十一年の熊本開催を目途に、県体育協会、県議会及び執行部が一体となってその実現に前進しようというものであります。
百周年においては、TAMAらいふ21が開催され、移管百二十周年には、多摩国体に合わせて多摩フェスティバルが開催されましたが、それぞれの開催の成果について伺います。 ◯野間総務局長 平成五年の多摩東京移管百周年記念事業、TAMAらいふ21では、多彩な事業が多摩全域で繰り広げられました。
また、大きなプロジェクトとして国体や万博にも対応していただいています。これまでも、これからも人が必要ですが、滋賀県は埼玉県や千葉県に次いで、警察官一人当たりの負担率が高くなっています。時代の変化とともに体制を強化する必要があり、どの地域に重点的に人を配置するのかを検討すべきではないですか。
また、昨年の栃木国体で、目標の10位台に達成できなかったのは、入賞できていない競技の強化の遅れが原因と、11月議会で答弁されました。入賞できる競技数を増やすために、強い成年選手の獲得が重要です。総合優勝を目指すため、成年選手の獲得と強化について伺います。
国体なども割とそういうことをやっていまして、何々県はここの学校が応援しましたなどというのが例えば会場に行くといろいろとあるわけです。各県から来る方々はそれがまたうれしいのですよね。それが、また子供たちにとりましても、その地域のことを勉強するとか、そういう機会にもなると思うのです。
また、メインアリーナとサブアリーナがありますけれども、島根県のほうでハンドボールにつきまして鳥取県と共同でそれぞれ施設を使おうという話が、向こうが先に国体があるものですから、今、そこの相互乗り入れの調整をしているところでありまして、そういうようなことも含めて、そうしたハンドボールなども取っていくようなことを考えていくわけでありますが、ハンドボールでいえば、メインアリーナで2面、サブアリーナで1面というのを
次に、スポーツなのですが、まず最初に、前半は国体、そして後半は県立高校の寮についてお話をしたいのですけれども、2巡目の国体がちょうど10年後に迫っています。
平成11年のしまなみ海道開通時に増加しまして、その後、平成29年にはえひめ国体開催などでほぼ同数の547万7,000人にまで増加いたしましたが、平成30年の西日本豪雨災害と近年のコロナ禍によりまして、大幅に減少しております。 コロナ禍の宿泊動向をもう少し詳細に見ますと、感染拡大による落ち込みが断続的に発生しているものの、落ち込み幅は段階的に縮小している傾向でございます。
コロナ禍により、第七十五回鹿児島国体が延期、第七十六回三重国体が中止となっておりましたので、実に三年ぶりの待望の開催でございました。 なお、本大会には、本委員会を代表して松尾嘉三委員長、そして、スポーツ議員連盟を代表して井上順吾会長、守谷正人副会長が本部役員として、現地での結団式並びに総合開会式に御参加いただき、本県選手団を激励していただきました。
次に、委員から、県民総合運動公園のアクセス改善に向けた取組について、公園敷地内に臨時駐車場を設けるとのことだが、空港アクセス鉄道のルートを変えるのだから、もっと大胆なことをやるべきではないか、国体道路南北線の4車線化や右折車線を設けるなどのハードの計画はないのかとの質疑があり、執行部から、メイン駐車場から東バイパスへの退出路の確保やシャトルバスのバスベイ延伸、パークドーム北側に送迎車両乗降所の設置を
部 長 悦 田 克 己 君 環境林務 部 長 谷 口 浩 一 君 くらし保健 福祉部長 房 村 正 博 君 商工労働 水産部長 平 林 孝 之 君 農政部長 松 薗 英 昭 君 土木部長兼 本 港 区 まちづくり 総括監併 工 業 用 水道部長 安 原 達 君 国体
国体・全国障害者スポーツ大会局関係では、栃木国体における本県選手団の成績及び鹿児島国体に向けた競技力向上の取組について、論議が交わされました。 委員から、強化指導員について、人数や栃木国体での成績に関する質問があり、「強化指導員については、今年度は十四競技で三十一人を配置しており、栃木国体では十二競技で二百三十三・五点を獲得したところである。
◎横江 国スポ・障スポ大会局競技・式典室長 過去の第56回国体のときは、炬火リレーという形でされていましたが、ここ10年ぐらい国体では炬火リレーという形ではされていないところです。代わりに、現在は各地域の特色を生かした炬火イベントという形でされている状況で、我々も各地域の特色を生かす形で実施していきたいと考えているところです。
10月に開催された「いちご一会とちぎ国体」で本県は天皇杯18位となる1,114点を獲得し、目標としていた天皇杯10位台を達成しました。本県より前に国体を開催した各県が大きく順位を下げる中、この成績は国体が開催されなかった2年間も強化を緩めなかった競技団体の努力の賜物であり、本県選手団の頑張りに敬意を表します。
10月に開催された、いちご一会とちぎ国体では、本県は天皇杯18位となる1,114点を獲得し、目標としていた天皇杯10位台を達成した。本県より前に国体を開催した各県が大きく順位を下げる中、この成績は国体が開催されなかった2年間も強化を緩めなかった競技団体の努力のたまものであり、本県選手団の頑張りに敬意を表する。 次に、6ページを御覧いただきたい。
eスポーツは、様々な特性を持ち合わせており、今後オリンピックや国体にも取り入れられると聞き及んでおりますが、私は地域活性化に向けて非常に有効なツールだと考えております。 そこで、県はeスポーツを通じた地域活性化にどのように取り組んでいくのかお尋ねするものであります。 次に、総合型地域スポーツクラブの支援についてでございます。
3年ぶりとなる第77回国民体育大会いちご一会とちぎ国体には、冬季大会も含め総勢617名の選手団を派遣し、男女総合成績で競う天皇杯得点で第7位の成績を収め、6大会連続の入賞を果たしました。また、4年ぶりとなる第22回全国障害者スポーツ大会には、陸上競技、卓球、水泳など8競技136名の選手団を派遣し、個人競技選手団別メダル獲得数は金メダル55個で全国第4位の成績を収めました。
まず一つは、先ほど委員おっしゃったように施設が国体という全国大会を開催するにふさわしい基準を持ち合わせたものであるかどうか。もう一つは、全国大会ですので、他の大会と比べて多くの皆さんが参集をされます。したがいまして、競技運営が円滑に進むための控室ですとか、諸室の配置をどのようにするかといった観点。それからもう一つは、大会の競技運営を支える人員、役員の養成について御指摘を受けております。
◆萩原清 委員 またくどくなりますけれども、いよいよ国体が6年後に迫ってまいりました。警察官の皆さん方は体力もいろいろな面であると思いますけれども、採用に当たっては、何とか優秀な成績を取れるような警察官も、ある程度採用してもらえればといつもお願いしているわけでございます。そのような制度があるかどうか分かりませんけれども、そんなところはどうですか。