備前市議会 2023-03-03 03月03日-04号
この意見交換会を皮切りに、競技団体への受入れアンケート調査、PTAとの意見交換、スポーツ協会理事会における意見交換、スポーツ少年団本部委員会への概要説明を経て、2月18日には環太平洋大学の嘉門良亮先生をお招きして、第2回検討会議研修会を開催をいたしました。
この意見交換会を皮切りに、競技団体への受入れアンケート調査、PTAとの意見交換、スポーツ協会理事会における意見交換、スポーツ少年団本部委員会への概要説明を経て、2月18日には環太平洋大学の嘉門良亮先生をお招きして、第2回検討会議研修会を開催をいたしました。
なお、現在小中一貫教育とIB教育について、各中学校区で学校づくりサロンを開催し、PTAの皆様、地域の皆様にも説明をさせていただいております。 私からは以上であります。 ○議長(守井秀龍君) 再質問はありますか。 再質問に入ります。 山本議員。 ◆8番(山本成君) でしたら、順次再質問させていただきます。
令和3年度に実施された調査では、令和3年5月1日現在、倉敷市立の小・中学校の余裕教室は511教室であり、その利用方法は、少人数指導の教室や放課後児童クラブ、また会議室として教職員、PTAなどが使用するためのスペースとなっております。 今後の余裕教室数の見込みについてですが、児童・生徒数は減少傾向にあることから、授業等に使用しない余裕教室は増加していくものと考えられます。
◎教育長(三ツ宗宏君) これ、全ての学校が共通はしていませんけども、合同点検で行う場合には、学校関係者、学校職員ですね、それからPTA、学校によってはこれに児童・生徒が参加しているところがあります。合同点検につきましては、道路管理者とか警察とかも一緒に行っております。 ○議長(小田康文君) 9番森田議員。
調べてみますと、現在では様々なタイプの保険が充実しており、個人賠償保険として自転車向けの保険、自動車、火災、傷害保険の特約、団体保険としては会社やPTAなどが窓口となる保険、共済、クレジットカードに附帯された保険、自転車の車体に附帯した保険などがあるようです。
陳情者の住所及び氏名は、真庭市落合垂水448の1、県立真庭高等学校PTA会長瀬島高明氏ほか2名からです。 陳情の要旨については、県立真庭高校白梅寮の改築、移転に関し、県知事、県教育委員会委員長、県議会議長宛てに要望書を提出した。真庭市議会においても、県に強く働きかけていただくよう要望するものです。 陳情第4号に対して、賛成の立場で意見がありました。
また、いじめの未然防止や早期発見、早期解決、相談体制等について、PTA総会や学級懇談会等で説明したり、各学校で定めましたいじめ防止基本方針をホームページに公表したりするなど、保護者の理解を得るために広く周知を図り、保護者や子供の声に寄り添うことができるよう、取組を推進しております。 ○議長(中西公仁君) 尾崎 勝也議員。
JAEA鏡野社宅付近前の交差点の横断歩道については、現在、中学校体育館側の道路横に注意喚起看板を設置しておりますが、令和4年7月11日付で鏡野町区長会会長、鏡野中学校PTA会長、鏡野中学校校長からの連名で改善の要望書が提出され、建設課と協議を行っております。
協議会型住民自治組織とは、例えば大字単位でありますとか、一定の規模の地域におきまして、町内会等の自治組織、それから子供会や老人クラブ、PTA、民生委員など、活動が異なる様々な主体がお互いに連携した組織を立ち上げ、その地域の課題について話し合いながら、主体的に課題解決に向けて取り組む組織でございます。現在市に登録している組織については、今のところございません。 以上でございます。
構成メンバーにつきましては、有識者、中学校長、部活動顧問、地域スポーツ団体代表、PTA代表、教育委員会事務局のスポーツ振興課とそれからこども教育課、両方が事務局になる必要があると思っておりまして、そのようなメンバーで進めてまいりたいと思っております。以上です。 ○議長(宮田公人君) 金尾恭士君。 ◆1番(金尾恭士君) 今、10月から全体的な部活動への移行を考えていくというお話がありました。
◆10番(田口明子君) 次に、この条例が施行したことで、取り組みたいこととして、今PTAの会合や学級懇談会のような場所に家庭教育サポーターなどが出向いて、子育ての悩みを聞くなどし、施行後3年を超えない期間ごとに検討を加えていくということが言われております。
いろんな、大なり小なり、私も小学校のPTAをしておりましたときに、成羽小学校のプールっていうのが古くって、これっていつかどうかせんといけんよなっていう話をしとったことなんかも含めて言えば、そういう大きいものがぽんと入ってたりすれば大きい金額も多分あるんだろうなと、中身を一々、272件がどうこうという話ではないんですが。 今説明いただいた272件のうち約90件、3分の1かなと。
私は閉園した水島幼稚園を卒園し、我が子も第四福田幼稚園を卒園し、子供がお世話になった園のPTAや倉敷市、岡山県、全国国公立幼稚園・認定こども園PTA連絡協議会の役員も経験させていただき、公立幼稚園への思いを持っているところであります。
それは、基本的には学校やPTAが決めることですが、その土台として市民の中に、学校も含め、地域社会も含め、共生社会をつくっていこうという気持ちをつくっていくということが非常に大事であると思いますので、ぜひこの共生社会推進会議をしっかりと進めていっていただきたいと思います。答弁はよろしい。 以上で終わります。 ○議長(小田康文君) これで2番伊賀基之君の質問は終わります。
通学路の危険箇所などは、学校ごとにPTAを中心に確認し、学校を通じて交通安全対策の必要な箇所について上げていただいています。報告箇所については、玉島警察署担当課、備中県民局担当課、市の関係課といった通学路等安全推進会議、これを開催し、安全対策について検討協議いたします。
通学路の点検については、各小・中学校においてPTAや地域住民と連携した安全点検を行い、危険箇所の報告を教育委員会に行います。その後、教育委員会、危機管理課、建設課、PTAを含む各小学校及び瀬戸内警察署等の関係機関と合同で危険箇所の合同点検を実施します。 議員が教えていただきました65件、件数なんですが、教育委員会では各学校等から出てくる要望の件数として報告させていただきます。
PTAでの講演会や家庭での情報共有、中学校への出張授業など、計画を立て実践的な性教育に触れるようにしているとのことです。 ここで見ていただきたいのは、その教育効果が人工妊娠中絶率の変遷に現れているということです。高校や中学校で講座が始まった時点ごとに、その数がぐんと下がります。これが顕著に現れていることが分かります。
PTAというのは、ペアレンツ・アンド・ティーチャーズ・アソシエーションでございまして、保護者と教職員の方が協力し合って子供たちを育てましょうというものと捉えております。 玉島図書館のそばに新橋という橋がございまして、その傍らに、玉島東中学校区青少年を育てる会が昔から設置している、もうぼろぼろになったブリキの立て看板があるのですけれども、この標語が私は大好きなのです。人の子もわが子も同じ玉島っ子。
また、今後、PTA、保護者や学校教職員にも一緒に学んでいただける、そういった研修の機会を設けていけれればというふうに考えております。
福岡のほうで1件私も見たことはあるんですが、そういったことから、今後も引き続き良質で安価な制服選定ができるようにするとともに、先ほど言われましたジェンダーレスの関係、こちらは既に取り組んでいるというか、女子がスラックスをはく場合であるとか、あと防寒のためにスラックスをはくことも学校のほうでは既に行っているところもありますし、ジェンダーレスに向けてPTA等で話合いをすべきというところも出てきております