守山市議会 2022-06-03 令和 4年 6月定例月会議(第 1日 6月 3日)
実行委員会におかれましては、調査による飛翔状況を毎日、情報提供し、ホタルやホタルを育む豊かな河川環境に触れていただく機会をおつくりいただくほか、守山ふるさと劇団によります演劇、市民運動公園円形広場での星空映写会や和太鼓演奏など、実行委員会や市民の皆様によります多彩なイベントも開催されたところでございます。
実行委員会におかれましては、調査による飛翔状況を毎日、情報提供し、ホタルやホタルを育む豊かな河川環境に触れていただく機会をおつくりいただくほか、守山ふるさと劇団によります演劇、市民運動公園円形広場での星空映写会や和太鼓演奏など、実行委員会や市民の皆様によります多彩なイベントも開催されたところでございます。
また、月2回、自然教室というのを開催していますが、伊吹山の夕日と星空観察会というのを行ったんですけれども、そのときに、夜なら家から出られるといって参加してくれた子どもがいました。そして、伊吹山から琵琶湖に沈みゆく夕日を見ながら、「あ、こんな世界もあるんだな」というふうにつぶやくんですね。そして、家に帰ってから、自分は自分のままでいいんやなということを保護者の方に語ったそうです。
このまちで何をなすのか、子々孫々にどう夢をつないでいくのか、涙を落とすまいと夜空を見上げると、澄み切った冬の満天の星空です。これなんです。ふるさとを思う万感の思い、これを感じてもらいたくて、この事業は16年間も続いております。どうぞ皆さんも、米原から乗っていただいて、お尻の熱いところも経験していただいて、順番にずっと帰ってみてください。
例えば、子どもたちを対象に愛知川や伊庭内湖などでの自然体験や、星空・野鳥の観察会、季節の行事や遊び体験など、地域に応じた体験事業を各種団体と連携しながら実施していただいているところでございます。 今後におきましても、地域や各種団体と連携しながら、こうした取り組みを推進していきたいと考えております。 ○議長(西﨑 彰) 答弁は終わりました。 井上議員。
そして夜は満月であり、また満天の星空でした。 さて、東海地方から東北南部地方にかけて去る6月7日ごろに梅雨入りしたとのことですが、我が近畿地方は、いまだに梅雨入りはしていません。近畿地方の梅雨入りは平年6月7日ごろ、昨年は6月5日でした。日本は春夏秋冬の四季そして梅雨を加えた5期と、季節を感じさせる気候により私たちの生活にも変化を与え今日の生活習慣や文化につながってきたものと思います。
それと、子どもセンターとか荒神山自然の家とかの行事等の調整でございますけれども、まず子どもセンターにつきましては、星空教室であるとか天文クラブの活動が年間で20日ぐらいあると聞いております。また、荒神山自然の家でも年間で26日ぐらいのナイトハイクであるとか星空観察とかがあると聞いております。
また、園内照明灯及び道路照明灯が少ないため、安全性の危険につきましては、夜間にテントサイトの利用があるときは園内の照明灯を点灯し、星空観察等自然体験ができる程度の明るさで安全に配慮してございます。 次に、植樹の名盤が消えている場所につきましては、補修をするとともに、植樹の支柱は樹木の育成に影響のある場合に撤去等の適時対応していきたいと考えております。
ところが、建設関連業者は年々減少の傾向にあり、「瓦が飛んだが職人が少なく順番待ち」「家の中から星空が見えているのに、大工さんが忙しくて来てくれない」といった状況が今も続いています。 東近江市の統計書によれば、平成11年の建設業の事業所数は902事業所、平成28年は644事業所で、この17年間で258事業所、約3割も減っています。 そこで、お伺いします。
地域の皆さんが一堂に会し、盆踊りやカラオケ大会、映画会、子ども対象の星空観察会など、地域で趣向を凝らした催しを行っていただいており、大変興味深く拝見してきたところでございます。地域の皆さんとも触れ合いの時間を持つことができました。 こうした取り組みは、顔の見える関係づくりを進める上で大変重要であり、ひいては地域防災にもつながるものと思っております。
しかしながら、荒神山公園を利用したナイトハイクや星空観察などを行われることもあると聞いておりますことから、子どもセンター同様、協議を行うことで対応可能なものと考えております。 また、荒神山公園の所管であります都市計画課、荒神山自然の家、子どもセンターの3部局で定期的に連絡調整会議を実施しておりまして、この案件につきましても情報共有をしているところです。
それから、私はこの間、子どもセンターにも、それから荒神山自然の家にも寄せていただきましたけれども、子どもセンターでは星空教室を実施されています。夜の活動をされています。それから、先ほどもありましたけれども、荒神山自然の家は、これもキャンプをしたり、それからウォークラリーで山の中へ入っていかれる。非常に危険な状態で、いつイノシシが出てくるかわからない。
ぜひ、冬場もそういった取り組み、道の駅まで来ていただいて、そこで雪遊びをしていただく、そういうプランは今後も必要になってくると思いますし、また夏場の、先ほどもいろんなほかの道の駅の事例を挙げていただいたとおり、星空観察ですとか、あそこにある体育館等を利用した合宿に使っていただくとか、そういうことについても、積極的にこの道の駅については取り入れていかないと、議員も御指摘いただいた、その収益の部分が欠落
さらに、子どもセンターでは、星空の観察など天文学講座を開催し、自然や科学に対する興味や関心を呼び起こすとともに、親子や参加者の交流を図ってまいります。 図書館につきましては、図書や雑誌の充実に努めるとともに、圏域内における図書館ネットワークの構築に取り組むとともに、図書館協議会を設置し、利用者等の要望が十分反映できるよう、図書館運営に努めてまいります。
さらに、子どもセンターでは、星空の観察など天文学講座を開催し、自然や科学に対する興味や関心を呼び起こすとともに、親子や参加者の交流を図ってまいります。また、老朽化した空調設備の更新を図るとともに、図書館につきましては、図書や雑誌の充実に努める、圏域内における図書館ネットワークの構築に取り組んでまいります。
さて、ことしも八日市や能登川、蒲生地区などでは、冬の恒例イベントとなりましたイルミネーションが点灯されており、連日、多くの皆様が冬の星空とともに色鮮やかに輝く光の芸術を楽しんでいただいております。 このイルミネーションが希望の光となり、来る平成26年は、明るい話題が多い年になりますことを大いに願うものでございます。
プール遊びや星空映画会、陶芸教室、地域子ども会との交流等、地元母親グループの献身的な御尽力により、楽しい信楽の夏を謳歌されたのではないでしょうか。地元産農産物の提供やレンタサイクルの支援、信楽焼食器の提供等、地元諸団体の積極的な支援に感謝されつつ、来年の再会を約束して帰られました。
期間中、東北福島を初め関東方面から約23組、延べ70名の家族が参加され、近くの牧場への遠足、それから陶芸遊び、星空映画会、納涼盆踊り大会等のほか、特に雲井自治振興会の協力のもと、雲井小学校プールにて地域の小学生と一緒に屋外での遊びを満喫されました。子どもたちが当たり前のように外で遊べる幸せを改めて感じた次第です。参加したちびっ子たちは、別れ際、また来年も信楽に来たいなあと言っておられました。
子どもセンター4階はドーム型の天体観測室となっており、200ミリの屈折望遠鏡を設置して、年間6回の星空教室や年間5回の天文クラブの際に稼働しております。3階には当初双眼鏡を設置し、自然観察室として野鳥観察を行っておりましたが、野鳥が寄りつかなくなったため、自然観察室としては利用できなくなりました。
また、それ以外の例えば子どもセンターの星空教室等の事業、あるいは4町の方にも広域で参加枠を広げていただける事業も当然あるかと思います。そういったものを圏域の子どもたちも対象として事業を形づくっていきたい。
まず、科学教育の充実につきましては、平成21年度から実施しております彦根市サイエンスプロジェクト事業のほか、彦根市子どもセンターの星空教室などの既存事業について、参加対象者を湖東圏域に拡大した上で事業展開を図ろうとするものでございます。なお、このサイエンスプロジェクト事業の実施に当たりましては、国の外部人材の活用に対する財政措置を視野に入れております。